★ カラスのウォーキング ★

2017年08月04日

カラスの歩きはホッピングだけではありません。ウォーキングもホッピング以上にやります。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                 ◆  カラスのウォーキング  ◆

ウォーキングもよく見ると直進歩きと横歩きがあります。多くの鳥は直進歩きが主です。横歩きをするのはカラスでしか私は見ていません。

AU1A0513.JPGAU1A0514.JPGAU1A0515.JPG足を交差させ横に移動するのは人でもかなり意識してやらないとできないと思うのですが、カラスはそれをいとも簡単にやってしまします。

思考回路が発達しているのではないかと示唆される動きです。

直進歩きをよく見ていると、ハシブトガラスは移動するときに頭が上下に振れることがありません。進行方向に水平にぶれないまま歩いていくことができます。

AU1A0596.JPGAU1A0597.JPG歩き方についてはハトがよく研究されています。ハトは首を前後に振って歩きます。首を伸ばし頭を前に移動させています。そのあと胴体が追いつき、また首を伸ばし頭を出す。繰り返しながら前に進んでいきます。

胴体を基準にすると首を前後に振って、忙しく歩くように見えますが、頭を基準にすると前進、停止、前進、停止を繰り返しています。目をトレースしてみると水平を維持し、上下の動きがありません。

これは食べ物さがしと関連していて、停止することで地面に落ちている種子や食べ物を探しやすくしているのです。

かたや、首を振らないハシブトカラス。ほかにはカモメやカモがいます。彼らは歩いて餌を探しません。食べ物を見つけ、飛んでいき、歩いて食べ物に近寄るといいのです。

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目的にまっすぐです。餌の探し方で歩きように変化が見られます。しかし、こうした首を前後に振る、また、振らないで歩く鳥達がいる理由は、まだまだ解明されていないそうですよ。

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