★ 北から南へ ★

2017年07月18日

北で過ごしていたシギ・チドリがもう南下してきました。4月、5月に繁殖のために北の地域へ渡って行って2か月少々、先達が姿を見せました。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                      ◆  北から南へ  ◆

メダイチドリの30羽、40羽の群れが強風を避けて野付半島の砂浜に降りて休んでいます。時々、飛び出し海上を低空で飛び、また砂浜に降ります。降りて腰を下ろすと砂に紛れ消えてしまいます。

羽をたたむとスズメほどの大きさのトウネン。メダイチドリほど多くはありませんがゴカイの多い泥の干潟に集まってきます。羽は夏色から秋色にぼけてきていますが、まだオレンジの濃いものがいます。

AU1A5523.JPG草が生える干潟に降り立つとまったく紛れ込んで飛ばない限り見つけずらいほどです。小さな群れが次々やってきて、数えると結構な数になっています。

AU1A5448.JPG少し大型のシギ、渓流で繁殖し、素早い動きをするキアシシギも10羽ほどの群れなって海峡の方から飛んでくる姿を見かけました。「ピュイー」という遠くからでも聞こえる柔らかな声を発して上空を飛んできます。

AU1A5502.JPGこの声が目立つのでキアシシギの確認ができるのです。秋らしい色合いの声で、すごく懐かしい気分になります。

猛暑のあとは北から涼しさが運ばれてきています。鳥はすでに秋色が始まりました。

AU1A5306.JPG                                  7月の花  ルピナス

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