★ 春はあけぼの ★

2017年05月17日

「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」の季節に根室地方はようやくなりました。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                   ◆  春はあけぼの  ◆

日本列島に張り出した高気圧に太平洋から回り込んだ暖気が北海道になだれ込み、雪が解けたばかりだというのに夏のような気温になりました。早すぎると感じた翌日から、気温は再び低下、零度近い気温に戻りました。

湿り気が入ってきたせいで、冬より寒い肌触り。ブルブル。ストーブなしでいけるかと思ったのに、再びストーブにお世話になっています。

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せっかく芽を出した牧草も成長を止めて、様子うかがいといったところ。しかし、寒気の入ったときの朝は空気が引き締まっています。

AU1A2934.JPG地温より空気の気温が低いので朝もやが森や牧草地に漂います。水分をたっぷり含み、牧草の先には水滴がいっぱいです。朝もやに出たばかりの太陽の光が当たり、通り抜け、風景をセピア色で包み込みます。

AU1A2948.JPGヒバリが地上からゆっくりと高度上げながら高らかなさえずりを周囲に轟かせます。遠くでタンチョウの雄叫びが聞こえてきます。

根室地方らしい朝の風景です。

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コメント

牧歌的とは、牧場にヒバリの歌が聞こえることを言う。いや、ウソです。

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