★ 壁画・知床冬物語 ★

2017年05月10日

知床半島の根室海峡側、対岸に国後島を望む羅臼町。漁業を主産業にする街です。1980年から2000年ごろまでは鮭鱒、スケソ、ホッケ、マダラが大漁に獲れ、すごく活気に満ちていました。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                 ◆  壁画・知床冬物語  ◆

今は世界自然遺産に指定され、自然保護、環境保護に力を入れるようになり、多くの観光客がやってきます。最近、クジラやシャチ、イルカを観察するホエールウォチングや世界的に珍しい世界最大のワシ、オオワシやシマフクロウなどを観るバードウォッチングに人気が出てきています。

大方の人は道の駅に寄り、お土産を買い、素通りしていきます。でも、羅臼の街は意外とアートな街でもあります。

その一つが、羅臼小学校の壁画。国道沿いのコンクリートの壁に絵が彫られています。10作品の壁画が並んでいます。

AU1A2878.JPG私が小さき頃から好きだった作家、戸川幸夫先生の作品「オホーツク老人」を漫画にして描かれたものです。描いた人は岩本久則。高知生まれでクジラ大好き、野鳥大好きな漫画家さんです。

岩本先生は羅臼によく来ておられたそうで、それが縁でたぶん引き受けられたと聞いています。

知床半島に猫だけを相手に一冬をすごす男の物語です。これから10作品を一つずつご紹介していきます。

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コメント

羅臼に岩本久則さんの壁画があったとは知らなんだ。これからの紹介を期待するや大。

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