★ 集合。そして旅だち ★

2017年04月21日

集まっています。全国に散らばって冬を越していた鳥たちが、繁殖地のシベリアに渡る前に北海道に集まってきています。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                ◆  集合。そして旅だち  ◆

北海道で一番有名な集合場所は空知管内の宮島沼。日本各地で越冬していたマガンやオオヒシクイが8万羽以上。3月下旬から4月中旬にかけ、壮大なパノラマが早朝と日暮れに見ることができます。

ガンカモの仲間は北海道に入ると道北と道東に集まります。種類により日本海側を北上する種と太平洋側を北上する種に分かれます。

白鳥の仲間は、オオハクチョウは太平洋側の道東地方が多く、コハクチョウは稚内近くの道北地方に集まります。

ガンの仲間はマガンや亜種オオヒシクは日本海側を北上し、稚内方面から繁殖地に向かいます。一方、亜種ヒシクイやコクガンは太平洋側の根室地方に集まり、繁殖地に向かいます。

AU1A5190.JPG根室地方へやってくるオオハクチョウやヒシクイは宮島沼に集まるマガンなどと違いひとところに集まることはせず、風蓮湖や野付湾、厚岸湾に分かれ集まっています。

オオハクチョウは注ぎ込む川の河口をねぐらにすることが多いのですが、ヒシクイはばらけて牧草地で休息していることが多く、どこに集まっているか分かりずらいのです。

知床半島沿いに大きな群れが次々に渡っていく光景が見られるので、かなりの数が集まっています。

AU1A5908.JPG牧草地を探し回っていたら人の出入りが少ない谷あいの牧草地にオオハクチョウとヒシクイとタンチョウが一堂に集まっていました。

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コメント

おおっ、これはすごい。

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