☆ゴンのすごさ
2010年02月08日
中山がチームに混じって初めてミニゲームなどをこなしたことが報じられていました。若い選手に負けないくらいのファイトで、当たっていったようです。当初伝えられていたけがの状態だと、グアムでのボール回しは無理、と思っていたのですが、早い回復はチームにとって、何よりの朗報でしょう。石崎監督もさぞや。。。
石崎監督は、ゴン中山のことをどう呼んでいるか。グアムの練習を取材するときに、非常に興味がありました。「中山」なのか、「ゴン」なのか、はたまた。
2人は、現役時代、対戦していると言っていました。磐田はJリーグ加盟が2年遅れていますから、JFLの磐田と東芝時代でしょうか。
「石崎さんのボールをかっさらって、ゴールを決めたことがある」と、中山選手は、はっきりと覚えていました。
石崎さんはDF、ゴンはFWトップですから、マッチアップしていたわけですね。で、興味あったのが、監督がなんと呼んでいるか。
答えは「ゴンちゃん」です。
「ゴンちゃん、新聞記者が話を聞きたいってよー」
「ゴンちゃん、ワシの代わりに笛吹いてくれないかー」といった具合に、フレンドリーな会話をしていました。
ゴンもすっかり心得ているようで、若手の中に入ったら、積極的に話しかけ、というより、監督のように指示し、時には、ヒートアップしていました。
昨年のグアム合宿を取材していないので、比較はできないのですが、選手たちに聞いても、「昨年より、気合の入り方が違う」と、言っていました。
42歳ですか。多くの同年代の選手たちが、コーチをやったり、監督をしたり。また、テレビの解説者もいますね。ゴンなら間違いなく、面白い解説をしてくれることでしょう。そうした、引退後を考えずに現役を望んだ理由のすべては、単純に「サッカーがやりたい」からだと思います。
この1年、彼のプレーを目の前で見て、そして試合のない日のゴンもなるべく見ておこうと思います。カズとの現役対決は、7月に実現しそうですが、これは妙な興味がありますね。2人は、まさにJリーグの生き字引なのですから。
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