☆さあ、88番対決
2009年10月30日
明日からの日本シリーズ。3年ぶりの日本一を目指す日本ハムは、ダルビッシュが登板できそうもないおかげで、巨人有利の声ばかり聞こえてきます。そんなことはありません。今年のパリーグ優勝を予言して、なおかつ楽天のAクラス入りを予想した私が、あえて予想させていただきます。
ずばり4勝2敗でファイターズ! 地の利があります。これが東京ドームスタートなら考えてしまいますが、幸運なことにパリーグの本拠地から始まる、とシーズン前に決められていたのですね。
札幌ドームの力を思い知らせてやれ!です。
そこで、初戦、2戦目と連勝。ただし東京に行ったら、巨人の2勝1敗。そうなると、今週の土曜日の第六戦で決まります。ここで、劇的ホームランか、またはサヨナラでFの勝ち。そう予想しておきます。
さて、監督同士、背番号は88。梨田さんは、2年前のヒルマン退任セレモニーで、この背番号を受け取りました。こうしたバトンタッチがお客さんの目の前で行われたことじたい、非常に珍しいのですが、梨田さんにとって88は、特別な番号です。
そうです、引退の年が1988年。あの近鉄の歴史に残るダブルヘッダーで初戦に殊勲打を放ったのが梨田さん。僕は、この試合を川崎球場で取材していました。88は、因縁のある数字なのです。
一方の原監督は、現役時代の8をダブルにして88を選んだ、と言われていますね。
と、ここまできて、もうお気づきですか。梨田さんも現役時代は背番号「8」。
今度の戦いは、そんな8同士の男の意地をかけた戦いなのです。

