☆GK高原のすばらしい判断
2009年09月29日
GK高原が当たっています。ここ3試合連続完封勝ち。すべて彼のおかげ、とは言いませんが、ベテランの荒谷に代わって、非常によくゴールマウスを守っている。先日の湘南戦、何と言ってもあの千金のPKセーブがあります。
あの場面を思い出してみましょう。
前半終了間際。ロスタイムに入ろうとするところで、DF吉弘に焦りが出て相手を倒す反則。なんとか前半をゼロで抑えてほしい、と思っていたので、がっくりきましたね。PKは、かなりの確率で点が入るのが普通。GKがボールに触れて、ゴールを防ぐ確率は、プロになると、10本に1本、いや20本に1本くらいでしょうか。
相当の集中力、そしてツキも必要だと思います。
反則を献上してしまった吉弘もついていた、と言えばついてましたよね。前半にイエローをもらって、再びイエローなら、退場となる場面。笛を吹かれたときに、こりゃ、やられた!と思ったのですが、運よくPKだけですみました。
高原は冷静にキッカーを見ていましたね。左へ飛んだボールを、見事に弾いてセーブ。ガッツポーズをみせていました。
これでノッた。その後も至近距離のボールに反応したり、ポジションを大胆に取って、前でパンチングしたり。GKが試合をつくる、というお手本のような試合でしたね。
PKで1点を失っていたら。その先、どういう結果になっていたか。
GKは、一度選手交代したら、なかなか代えられないものです。コーチング、ポジションの取り方に個性が出るので、あまりコロコロと代えることができないんですね。
高原は、よくやっているではありませんか。
期待が膨らみます。きっと、次の試合もゼロ封・・・・

