« 2009年04月 | メイン | 2009年06月 »

★円山での熱い戦いが始まった

2009年05月31日

 高校野球の季節が円山にやって来ました。春季全道高校野球大会。支部予選を勝ち抜いた15校が春の栄冠を目指して戦います。甲子園に直結しているわけではありませんが、今季の道内高校の戦力地図が分かります。小雨の振り続ける中、3試合は、予定通り行われました。

 北海道新聞メディア局では、円山の全試合をイニングごとに速報し、携帯の有料サイトでお伝えしています。試合終了と同時に、結果をメール配信することもしています。つまり、日本全国どこに行っても、気になる高校野球の結果がほぼリアルタイムで分かるということです。詳しくは、こちらで。

 イニングごとの経過は、試合を見られない人にとっては、大きな情報ですね。10年以上前なら、考えられなかったサービスが、どんどん可能になっている。スポーツ観戦、とくに攻守が1回ごとに入れ替わる野球という競技にとって、イニングサービスは、見ているのと同じように試合に熱中できますからね。

 さて、1回戦の3試合。3試合目の白樺-北海学園札幌がまさか、コールドゲームになるとは。いつも思うのですが、全道大会なら9イニングでもいいのかと。7回に4点取られて、後がなくなった北海は、1点を返して、力尽きた。でも野球は1回に4点でも5点でも入るチャンスがある。その攻撃チャンスが必ず、9回まであるのと、いつ終わるかもしれないコールドゲームがあるのとでは、作戦の立て方が、ぜんぜん違ってくるーそんなことを改めて考えさせられた3試合目でした。

 ついでにその後、テレビで見た日ハム戦は、5時間ドロー。疲れたついでに、キリンカップでも見ますか。きょうだけは、サッポロを横に置いて。

%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG
<<でも札幌人ならやはりこちらか?>>

★バルサ、3度目の頂点がトップ記事

2009年05月28日

 早い地方では、午後4時には、ご自宅に配達される夕刊。スポーツが盛んになるにつれて、どんどんスポーツの話題の量が多くなっている北海道新聞ですが、きょうのスポーツ面(3ページ)は、トップがバルセロナの記事、2番手が、コンサドーレ倶楽部の記事と、サッカーファンにとっては、読み応えのある紙面となりました。

 欧州サッカーリーグは、バルサですか。昨年王者となったマンUをよくぞ、下してくれました。先制はエトー。後半25分には、メッシが頭で決めて粘るマンUを突き放した-。

 見出しは、「バルサ 3度目の頂点」です。
 この見出しを見て、しみじみ感じるのは、欧州サッカーがいかに日本の読者に浸透してきたか、です。CLを報道することじたい、ここ5年ほど前から。スタープレーヤーが不在のチームでも、結果だけは載るようになり、今や、堂々のトップ記事扱いです。

 バルサ。バルセロナのことをこうして略するのも、最近のことです。専門誌には、あっても北海道新聞では、4年ほど前までは、バルセロナ、だったはずです。ついでにマンUという表記も、つい最近から。

 プレミアリーグは、全世界が注目しています。日本も、ようやく、世界のセンターサークルでキックオフできるくらいのサッカー国になりつつあるのだなあ、というのを実感します。残念ながら、バルセロナは、行ったことがない。いま、最大の関心を持っている場所です。
 

☆さて、この学校はどこでしょう?

2009年05月27日

 第1クールを終わり、さあ、中盤の第2クールへと。この2、3日の北海道新聞、道新スポーツとも、まとめものの記事です。正直言って、序盤のあの黒星続きの時には、こりゃ、どうしよう、と頭を抱えました。いい位置ではないですか。第2クールで、どーんと前に出て、第3クールで逃げ切る。そんな皮算用でいいでしょう。さて、次の写真は、どこのチームでしょう?
%E5%AE%AE%E5%8F%A4%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5.JPG

 もちろん赤黒のユニフォームめがけてデジカメのシャッターを切ったつもりです。コンサにしては、ラインがちと太い。うん、よく見ると女子チームだ。中学生のように見えるけど、またまたよく見ると、高校生に見える。
 
 練習は、今始まったばかり、といったところ。「夢、実現」の横断幕は、ヒントになりそうで、なりませんなあ。グラウンドの状態を見ると、さらさらの砂、といった感じ。

 ついでに、もう一枚あげておきます。これは、この学校に所属したあるコンサ選手の自宅そばの写真です。
 さて、ある選手とは、そしてここはどこでしょう?

%E5%AE%AE%E5%8F%A4%EF%BC%92.JPG

 また次回をお楽しみに。 

☆まともな相撲記者はいないのか、というお叱り

2009年05月26日

 久しぶりに昨日のブログに対してコメントをいただきましたので、本日は予定を変更して、もう一日、大相撲の話題を。千代大海-把瑠都戦を解説せよ、とのご要望につきましては、「見たとおり」「お感じになったとおり」と申し上げるほかありません。
 まともな、相撲記者、との厳しいご意見について、若干ご説明申し上げます。

 昭和初めの新聞、朝日と毎日に限らず、運動部記者というのは、結構社内的地位が高かったんですね。日刊紙が、伸び始めて部数競争が始まっていました。そのウリが高校野球(当時は中学野球)と社会人野球、6大学野球。それに、大相撲だったのです。だから、記者もそれなりに発言権があった。当時の相撲の記事なんかを読むと、時代劇調があったり、名文調があったり。読者は、それを目当てに、新聞を買っていたんですね。テレビは、まだ一般に普及していない時代ですから。

 大相撲は、戦後NHKが毎場所、中継するようになり、一気に火がついた、という歴史があります。新聞記事より、お茶の間に集まって一喜一憂する。昭和30年代になると、栃若時代、そして大鵬、柏戸の柏鵬時代がやって来ます。娯楽の少なかった時代ですから、手に汗握る熱戦は、国民の大きな楽しみであったわけです。

 さらに天皇賜杯がある。ご存じのように昭和天皇は、戦後、象徴となりましたが、大相撲が大好きでした。国技館に足を運ばれ、国民の前に現れて、一番一番に拍手を送る。戦争で、それまでの天皇制を否定された国民にとって、楽しそうな昭和天皇のお顔は、勇気をもらうことができました。
 そして、賜杯です。

 ご存じですか、賜る杯、つまり天皇家が「賜杯」を提供しているのは、日本の数あるスポーツの中で大相撲しかないのです。

 天皇賞があるでしょう、といわれるかもしれません。サッカーとか競馬ですね。でもあれはあくまで「賞」であって、天皇から名前をもらっているようなもの。それとは、違う「賜杯」の意味をよく考えてみてください。

 一方、大相撲の八百長の歴史は、長い。プロスポーツである以上、勝敗がすべてです。勝つためには、なんでもやらなくてはなりません。
 大相撲は、その特殊な競技性において、取り組む2人だけの了解で八百長が簡単に成立してしまうんですね。2人が口裏を合わせれば、決してばれることはない。あとは、疑念を持たれない取り口を研究することです。
 国営放送、とも言われるNHKにとって、天皇制と密着に関係している大相撲を「八百長」という言葉で汚すのは、どうしてもできない。では、大新聞はどうか。
 これも、大相撲の運営自体に深く絡んでいることから、大相撲を否定するような論調や記事は、なかなか書けなくなるんです。横綱審議委員に選ばれたり、名古屋場所が中日新聞、九州場所が西日本新聞というように新聞社が主催側に直接回っている実情がありますから。北海道新聞社も夏の北海道巡業の運営主体となっています。

 そうなると、なかなか疑惑を持たれる相撲のことはずばっと、書けません。
 「まともな意見」は、時として自分の新聞社に自らツバをかけることになってしまう。

 その流れは、なかなか断ち切れません。先日の講談社をめぐる八百長裁判の一審では、講談社側が全面的に負けてしまいました。それも何億という損害賠償金を認める判決です。

 あの裁判があったため、ますます、筆は重くなってしまいました。僕は、あくまで断定しているわけではなく、テレビで見た相撲を、新聞記事とは違うウェブのブログで感じるままに「解説」しているだけですから、使えるのです、「ヤオチョー」という言葉を。

 おっと、その意味のモンゴル語、だれか教えてください。ひよっとして「ヤオチョー」は、今や「モッタイナイ」と同じ国際語かも。。。。

 

☆大相撲、優勝決定戦に物言いをつける!

2009年05月25日

 大相撲夏場所千秋楽。優勝決定戦は、わくわくさせてくれました。日馬富士と白鵬の一戦。けさのスポーツ各紙は、日馬富士の初優勝をたたえる記事で埋まりました。だが、この相撲にあえて物言いをつけたい!白鵬は、どうしてあんなに中途半端な立ち合いだったのか。

 テレビ解説の北の富士さんとは、僕が現役時代?のときも、そして今も、よくお話をする角界関係者の一人です。旭川出身ということもあったのですが、千代の富士、北勝海と二人の横綱を育て、僕が大相撲取材の中で一番、多く話をした親方かもしれません。ご自宅で美人の奥様を取材したことも。。。

 北の富士さんの、解説を聞いていると、なかなかスパイスがきいている。
 「それにしても、白鵬は、何を考えているのでしょうね。立ち合いに抱え込んでしまって」
 日馬富士の左下手投げばかりをほめる記事が目立つ中で、不思議だったのが、厳しい立ち合いの白鵬のふわっとした立ち合い。そして相手に左を差されると、それを切る動作をするでもなく、簡単に抱え込んでしまった。

 モンゴル力士がいつも優勝争いに残り、日馬富士が勝てば来場所は、綱とりとなります。すると、モンゴル横綱3人!! 

 それはそれでいいのですが、ならば白鵬らしい厳しい相撲を取って欲しかった。昨年、僕は朝青龍-白鵬の優勝がかかった一番で、足腰の強い朝青龍が簡単に白鵬の投げに「手」をついた相撲に対して、「疑惑を持たれる相撲を取るべきではない」と、言ったことがあります。
 展開は、同じではないですか。足腰の強い白鵬が上手投げで負けるならまだしも、下手投げで負けることは、屈辱的な負け方でもあるはず。下手に振られたら、なぜ強引に小手に振り返さないのか。
 これから横綱に上がってくる日馬富士の左ひじを折るくらいの覚悟で振り回すのが普通ではないのか。

 大相撲を長く見ている人なら、そうした結論に行き着くことは簡単です。
 嫌なシーンも見てしまいました。
 白鵬に敗れた朝青龍がなんと、支度部屋で決定戦で待つ日馬富士に声をかける、というシーン。白鵬に負けた力士だから声をかけた、というなら、それは、あまりにも大相撲の歴史と勝負の重さを知らなさ過ぎる。決定戦を待つ力士は、孤高でなければ、ならない。それが大相撲。

 最大の関心事は、そのとき、朝青龍は日本語だったのか、モンゴル語だったのか、それとも・・・

 支度部屋ではどんな言葉が行き交っているのでしょうか。今度、ベテラン相撲記者に聞いてみることにします。
 ついでに「八百長」という意味のモンゴル語も聞いてみます、ハイ。

☆こたえる後半44分の失点

2009年05月24日

 本日は、所用があったので、道南方面からの帰りの車の中で結果を知りました。道新携帯サイトのメールサービスは、ときどきドキリとさせられます。
 ジージーと、振動音が鳴ってぱっと携帯を開けると、ああー、同点になっていました。それも後半44分です。あの嫌な44分です。

 サッカーの試合の公式記録を見て、駆け出し記者のころ、よく間違えたことがあります。44分、つまり45分ハーフの終わる直前、実際には、ほとんどの試合の場合、ロスタイムなんですね。
 試合を直接見ないで、記録を見て、ゲーム展開を記事にしたりすると、最後の1点がロスタイムの劇的ゴール、だったり、悲劇的ゴールだったり。それが記録では同じように44分と表示されるので、試合の全体の流れをつかみきれないで、違った印象の記事を書いてしまったことがありました。

 そうすると、翌日、読者の方から、ガチンとおしかりを受ける。

 きょうの携帯メールは、悲劇的後半44分の失点でした。
 大黒さん、こんなところで代表選手経験の意地を見せなくても、いいのに。が、正直なところですが、それがサッカーです。
 ただ、帰社してから試合展開を見ると、なんとクリアミスと、その前のお見合いミスからの失点ではありませんか。それも相手10人の。
 こりゃ、痛い。負けに等しいドロー、と皆さんも思われたことでしょう。
 
 聖地厚別での初戦。行きたかったのですが、聖地での今季、初白星は次回に取っておいてください。僕が見に行きますので。

 

 

☆中山元気の笑顔がいい

2009年05月23日

 道新スポーツの記事で久しぶりに中山元気の笑顔を見ました。リフティングも披露したそうです。試合のない日、赤黒戦士たちの課外授業は、どれほど子どもたちに勇気と元気を与えることでしょう。

 いろいろな種目の一流のスポーツ選手と話していると、「なぜ、その競技を始めたの?」という質問を必ず、一度はしますね。「親に勧められて」「有名選手に憧れて」。兄弟がやっていたり、友人がやっていたり、というのもありますが、「有名選手に憧れる」が、一番多いような気がします。

 コンサドーレのような地域密着型のチームは、試合の日だけでなく、オフでも地域の人たちから見られる、という宿命を持っています。これが大都会の東京や大阪のチームの選手なら、休みの日にどこで何をしていようが、関心を持たれないような気がしますが、コンサの選手たちは、別。大変でもあるし、それがやりがいにつながる、という選手もいるでしょう。

 中山選手は、練習後、札幌市立福住小学校を訪れたんですね。約1時間の出前授業に、127人の6年生たちが、熱心に耳を傾けたようです。

 いい笑顔をしています、中山選手も子どもたちも。中山はこんなことを言っているんですね。
 「夢を持つことが大切。夢を持って努力すればかなう」
 この「夢」という言葉も、多くのスポーツ選手が口にすることです。夢をかなえるのは、夢を持ち続けてあきらめない人。中山選手と握手した子どもたちの中から、きっと将来サッカーを志す人が出るはずです。

 勝敗も大切ですが、地域への貢献、とくに子どもたちへのいい影響に「ありがとう」の拍手を送りたいと思います。

☆コンサドーレ劇場を見たい

2009年05月21日

 木曜日の夕刊は、「コンサドーレ倶楽部」が載る日です。福田記者の署名入りで観客数の話が出ていました。これまでのホームゲームで、いったい何人が入ったのでしょうか。まだまだ、と思っていましたが、J2ではトップなのでした。これをどう評価すべきか。良かった、というべきか、実数は少ないなあ、と感じるべきか。それともJ2の全体的な地盤沈下と見るべきか。あなたは、どう思われますか。

 ホームゲーム7試合の平均観客数は1万3088人。これはJ2では一番の動員数なんだそうですが、クラブが当初立てていた目標からは平均3000人少ないそうです。
 開幕の仙台戦は2万1908人が入りました。でも、昨季の横浜M戦には2万5225人が来ていたのでそれよりは、少なかったわけですが、まあ降格ということを考えれば仕方ないことでしょう。

 クラブもよくやってくれていると思います。保護者と一緒の小中学生が無料になるファミリーシートを設けたり、地下鉄やメディアへの露出が、多くなったという実感は、皆さんも感じていることでしょう。

 でも、もう少し。あとは、いかに面白いゲームが続くかでしょうね。福田記者は栃木戦の0-2からの3連続ゴールを「コンサドーレ劇場」と評して、劇的な展開が続くことを期待しています。

 スコアレスドローに終わった前節は、あれでよし、としてホームで見せてもらいましょう、劇的ゴールを。

 しばらく、ブログをお休みしていました。実は、上里主将のふるさとに行っていました。ご両親や、サッカー協会の方々、宮古高校や中学時代のチームメートにも会って来ました。上里選手のコンサへの熱い情熱を知ることができました。

 次回以降をお楽しみに。

☆積極守備の代償?

2009年05月14日

 こんな見出しが14日の夕刊「コンサドーレ倶楽部」に載っていました。コンサの警告と退場は、リーグで一番多いという現実。攻めながら守る、という石崎サッカーの代償とも言えるのでしょうが、これから疲れがたまっていく夏場に向けて、「退場」は、こたえる。冷静に、冷静に。

 14節を終わった時点で警告30は、多すぎる。退場も3回ありました。記憶に新しいのは、福岡戦でのダニルソンの一発退場。あのとき、ダニは、西を踏みつけた福岡選手に止めさせるように、向かっていったところ、腕がカウンターのように顔面に入ってしまった。

 当たり所が悪い、とはこのことでしょうね。これで反則をとられちゃ、たまらない。ダニは、あれでよく収まってくれました。

 記事は、審判の目についても触れています。イエロー、レッドを取るか、取らないかは人間の目で決めるので運、不運もある。ただ、石崎監督も言っているように、反則を取られやすい守り方をしていないか、です。

 「相手に抜かれては、後ろから(タックル)にいってイエローをもらっている。インターセプトを狙うのもいいが、自分の後ろに味方がいるんだから、無理せずに遅らせるようにすれば抜かれない」
 そうです、反則の前にすることがあるでしょう、ということです。

 反則の数が一番少ないのが、仙台。警告は10と、札幌の3分の1です。退場はなし。これは、そのまま今の両チームの順位となってはねかえっているように思えます。

 暑くなる季節ですが、熱くならずに。クール、クールで行きましょう。

☆沖縄の風、吹かせんと!

2009年05月13日

 昼間、外を歩いていたら、冷たい雨がぱらぱらと。ライラックも咲き始めているので、リラ冷えと言えるかもしれませんが、チームは、熱く燃えているはずです。16日は、ホームで岐阜戦。昨日の練習で上原が初めて右のサイドハーフに挑戦したとのこと。沖縄大出身の新人上原、そして宮古島出身のキャプテン上里、この二人のウエウエ・沖縄コンビで、夏へ向かって気勢を上げましょう。

 上原の新しいポジションへの挑戦は、そのままコンサドーレの潜在的能力につながってきますね。控えでさまざまなポジションができるということは、指揮官の選択肢が、格段に広がる。長丁場で、けがや出場停止が、いつ来るか分からないようなJ2で、どこでもこなせる、というのは、大きい。

 その上原よりも学年でひとつ上の上里は、今季主将として、チームをまとめながら、自分のプレーのレベルアップをはかっています。

 あらためて二人の身体的データを見ると、上原は186センチ、72キロと上背があるのに、上里は170センチ、66キロと、最近の選手の中では、小さい方になってしまう。でも上里にドームで試合後に会ったりすると、それほど小さく見えないのはなぜかなあ、と考えてみましたが、やはり、試合でのあの左の一発を見た後だったりすると、選手として大きく見えてしまうのだろうと納得しました。

 その上里のお父さんに、今日午後、あるお願いがあって電話しました。札幌から宮古島へのロング・ディスタンス・コールです。
 「いつも、チームを引っ張ってくれてありがとうございます。札幌のファンは、応援していますよ」と、僕が話を切り出すと、お父さんは、「いやいや、まだまだで。こちらの地元の人たちも、いつもコンサドーレの試合結果を気にしています」と、話してくれました。

 実家は、印刷屋さん。平良中-宮古高校へと進み、コンサドーレで主将にまで抜擢された上里は、島のヒーローです。あのけがの話や、主将としての意気込みを両親にどう、伝えていたのでしょうか。

 二人で沖縄の風、吹かせてください、コンサドーレに。
 この週末、私もまた南方面へ取材の旅に出ます。
 来週の今頃には、面白いご報告できると思います。お楽しみに。では。

★日ハム、単独首位、そのとき携帯が鳴った。

2009年05月12日

 楽天3連戦の初戦で、八木が完投で3勝目。序盤にファイターズの重量打線が爆発して、仙台のファンにとっては、なんとも面白くない展開だったでしょうが、Fはこれで単独首位、首位です。旧知の元記者から電話が来ました。

 「この時期に首位なんて、おかしいんじゃない。それにしても打つよな」
 「オレは、最初からFが上位に行く、と宣言していたよ。若い記者は、見る目がない。東京3紙の記者やスポーツ紙の予想を見ても、ハムはよくて3位止まり。何を取材してるんだろうと思ったよ」(私)
 「オリックスの打線を評価するところが多かったよな。ハムは、ダルがいるだけ計算できる」
 「そんなことはわかりきってる。投手陣のラインナップは、12球団では、中位くらいだと思うけど、使い方がうまい。梨田さんだからだね。立てるところは、立てる使い方をしている」
 「それ、どういう意味?」
 「投手陣の自尊心をくすぐりながら、我慢するところは我慢する。意気に感じて、力以上を出そうとしていると思うよ」
 「何であんなに打てるの?」
 「競争、競争! あの森本だってスタートからはずされる。こりゃ、恐怖だと思う。決して、そんなに状態が悪いわけじゃない。人気だって、すごい、とくに子どもにね。それをあえて、マジメーな糸井を使ったり。外野は、本当に競争が激化している」
 「二岡はどうしたの。フテてないの」
 「誠のあれだけいいプレーを見せられちゃ、自分の出番はない、と思ってるでしょ。恐怖の9番、しかも4割に届くかというような打率。G時代の二岡にはない顔つきをしているけど、まだパリーグの投手の攻め方と、試合の運び方に慣れていないような気がするけど」
 「札幌のお客さん、どうなのよ。例の件で、人気がないんじゃない?」 
 「そこは、道産子のいいところよ。二岡には、一番拍手が多い。みんな応援してるよ。早く二岡のお立ち台を見たいんだけど、なかなかそういう機会がない。一度、いい試合があったんだけど、二岡は立たなかったからな」
 「で、どうなのよ、ハムはこのまま走るの」
 「当然、行ったり来たりを繰り返すと思うけど、全員が気楽にバットを振っているところがいい。力まず、スタンドプレーをせず。打撃10位に4人も入っているなんて、いままでのハムの歴史では初めてでしょう。打線が援護しているから、投手は冒険できる。冒険する、ということは腕を振り、力いっぱい投げる。こうしたリズムが、いまのハムの成績につながっているんじゃないの」
 「ふーん、少し割り引いて聞いとくけど。明日は? マー君と、そっちは誰?」
 「坂元だって。こりゃ、ギャンブルじゃないけど、面白い。こちらは、マー君どうぞ、ってなもんで開き直って打席に入れる。誰が投げても負けるなら、面白いやつに投げさせたほうがいい。ローテの谷間で、きついのは分かるけど、梨田さんも、思い切った手を使ったもんだ」
 「で、打てるの、田中を」
 「ノムさんと、ヨシノリコーチから4連勝の休暇をもらったんだから、びゅんびゅん、来るのでは。これまでの4試合は、本当に力を抜いて投げている。でも、逆に、ハムの投手が若い投手と知ったら、田中はむきになって投げるんじゃないかな。そういうところのある投手だから」
 「なるほど」
 「それが、梨田さんの作戦、というわけでしょ」

☆引き分けは痛いが・・・  

2009年05月11日

 昨日の徳島戦は、どうしてもスカパーで見ることができず、車の中で三角山観戦、いや、三角山放送局の実況を聞いていました。2-3から追いつかれた荒谷のプレーが目に浮かんできて、「こりゃ、参ったなあ」。石崎さんの会見を聞くと、負けてもおかしくない試合だったとか。このコラムは応援歌ですので、今回は腹を立てることはやめにしておきます。

 DF陣も疲れているのでしょう。集中力と運動量が、後半のあの時間帯に切れてしまった、としか言えません。試合を見ていないので、具体的な論評は控えますが、PKを取られたこと、GKの判断ミスで飛び出してしまったこと、いずれも、積極的プレーによる判断ミスと、とらえることにします。平たく言えば「仕方ないなあ」ですか。

 こういう試合は、守りに入るDFが悪い、というのではなく、攻め休んだFW、MFが悪い、ということがよくあります。3-1とリードして、ついつい攻めながら守る、という石崎サッカーにほころびが生じたのではないか。そんな気がして、車のラジオを切ったのでした。

 さて、順位やいかに。14試合で7位。一位と勝ち点差で12。いろいろな評価があるでしょうが、1試合ごとに課題が明らかになり、よくなっている、と思いますがいかがでしょう。ここへ来て、上位を争うべきチームがぴたっと、上位に集まりつつありますね。その輪の中にぎりぎりでコンサが入っている。

 仙台は、やはり強い。7連勝ですか。あの開幕ゲームで札幌が勝っていれば。なんて「たら、れば」は意味がありませんが、順位表をどーん、と下まで見て、えええー、と驚いたのが、横浜FC。まだ1勝。しかも、昨日はカズがオウンゴールで負ける、という不運。今朝の道新スポーツにも、「最年長オウンゴール」と、なんともやりきれない見出しが。

 横浜FCのあのごたごた時のサポーターの熱意を見ている者としては、「お気の毒に」では、すまされません。そんな成績なんですね。短い記事もついていました。それによると、「サポーターの怒りが爆発し、帰れーの大合唱。樋口監督は、ホームで勝てず申し訳ない、と涙目で話した」ということです。

 なにせ、相手が、ひとつ順位が上の栃木。こうなると、サポの気持ちも収まらないのでしょうが、「帰れ」だけはよくない。負けて悔しいのは、まず選手、負けて給料が安くなったり、失業するのは、選手ですから。サポが悔しがっている100倍くらい、選手は悔しい。悔しいはずである。

 わがクラブも、次に頑張ってもらいましょう。勝ち点1でよし、としましょう、今回だ・け・は。

☆金子誠はなぜ打てる?

2009年05月09日

 パ・リーグの4月の月間MVPに選ばれた金子誠。昨日の札幌ドームでの会見を聞いていたら、どうして打てるのかを、分析してみたくなった。「びっくりした。わあ、すごいなという感じ。自分には縁のない賞だと思っていた」と、言ったなかに、「なぜ打てるのか」というヒントが隠されているような気がする。

 金子誠の4月の打撃成績は打率、安打、二塁打がリーグトップで、7試合連続二塁打のプロ野球新記録もマーク。当初は、5割を越える打率が続き、金子自身が人ごとのように「いつか、落ちますから」と、言っていたのが思い出される。年齢や年代などに関係しない打撃の技術。金子は、昨年までは守備の人、というイメージが強かったのに、なぜ開眼したのだろうか。

 「恐怖の9番打者」。 二岡の移籍と、中田の影が忍び寄る中での快挙は、リストラされかかっているサラリーマンが、あきらめの境地の中で、無心になった結果のように思える。
 「はやり、ベテランは違うな」と、若い人に言われているシーンが浮かんでくる。

 プロ入り16年目での初受賞は、パ・リーグの1979年以降に入団した選手の中では、元日本ハムの金石昭人氏の14年目を更新して最も遅いという。遅咲きどころではない、遅さだ。

 最優秀新人やベストナイン、ゴールデングラブ賞の受賞歴があるが「1度(月間MVPを)とれて、いい思い出になった」。この談話も面白かった。これじゃ、まるで引退会見だ。

 打撃面での変化は「思い当たる節はまったくない」という。慢性的な腰と股関節の痛みを抱えながら出場しているから、トレーニングどころではないはずだ。それなのに打てる。???

 きょうのオリックス戦でも、面白いシーンにでくわした。7回、3-0とリードして、もう1点が欲しい場面。先頭の捕手大野が出塁すると、ベンチは、このリーディングヒッターにバントを命じた。

 昨年までなら、何とも思わなかったかもしれない。でも金子は、いまや両リーグを通じて、最も高い確率でヒットを打てる選手なのだ。アメリカで、こんな選手にバントを命じたらブーイングではすまないだろう。 結局、金子はきちんと走者を進めた。昨年までと変わらずに。

 「何も変わっていない」。
 これが、好調の理由に思える。同じフォーム、同じスタンス、同じ気構え。無の境地。
ただ、自分は変わらなくても周囲は大きく変わっている。そう、二岡や中田の台頭をひしひしと感じる開幕前だったはずだ。

 こうした状況で、球がよく見える、というのは、開き直りしかないと思う。
 「来るなら、来てみろ」「オレはマイペース」「やるだけやって追い抜かれたら仕方ない」
 こんな気持ちになると、不思議と力が抜け、球をジャストミートできるようになったのではないか。

 思い当たるフシがある。自分のこれまでの経験の中でも、こうした無の境地になると、いい結果が生まれる。

 うーん、奥深いなあ、バッティングは。人生が投影される。
 イチローの難解語も、無の境地にならないと、分からない。アレだ、アレ。

 目標を聞かれて「何もない。1試合1打席を、何とか意味のあるものにしたい」と会見で言った金子。
 いや、意味がないから、打てる。意味を持たせようと思ったら打てなくなるよ-思わずそう言いたくなった。

☆夕刊に載った欧州チャンピオンズリーグ

2009年05月07日

 ヨーロッパ・チャンピオンズリーグの結果にびっくりしました。バルセロナが勝ったんですね、それもアウェイでロスタイムでの同点。こんなことがあるんですね、驚きました。決勝は、マンチェスター・ユナイテッドとローマで27日に行われます。サッカーは、本当に分からないものですね。

 きょうは、新聞はお休みの休刊日です。読者の方々にはご迷惑をおかけします。朝刊がないぶん、夕刊にぎっしりと情報が詰め込まれています。午前中、ニュースとして入ってきて驚いたのが、欧州CLのチェルシー対バルサの戦いの結果です。

 この両チーム、第一戦は、バルサが地元で0-0の引き分け。第二戦で、チェルシーは、勝たなくては決勝に進めない、という条件の中で、1点をリードし、あとロスタイム残り2、3分のところで、同点に追いつかれてしまった!
 同点なら、敵地の試合の得点数が勝敗を決めるため、バルサが勝ち進んだというわけです。あと、2、3分。悪夢でしょう、チェルシーにとっては。バルサは、奇跡的に決勝に進んだ。

 また、その下にあった記事に再び、「お気の毒さま」をチェルシーに言いたくなりました。ドログバは、けがで途中退場したのですが、審判の度重なる不利な判定に腹を立て、わざわざピッチに戻ってノルウェー人審判に抗議した、と伝えられてます。

 そこまで抗議するのであれば、審判に対して、少なくとも「誤審」と映る判定があったのでしょう。

 マンUとチェルシーなら、昨年のPKでのV決着を思い出してしまいます。マンUは、今年も決勝に進出して、チェルシーと試合をするのだろうか、どうせなら、昨年とは違う決勝戦が実現しないのかな、と思っていたのでした。

 いつもさまざまな話題を提供してくれる世界のビッグクラブ、マンUですが、準決勝はCロナルドが、3発を決める殊勲。やりますねえ、さすがにロナルド。

 とにかく決勝がローマ、そしてプレミアとスペインリーグ所属チームの決勝戦。ローマは、世界中からのファンでいっぱいになることでしょうね。マンUの初めての連覇もかかる大一番となります。

 いつかは、そういう華やかな舞台に上がりたいものですね、そして「わがチーム」を応援してみたい。夢のまたまた夢ですかねえ。 

  

☆☆上原慎也が絶体絶命のピンチ救った!

2009年05月05日

 札幌ドームでの栃木戦。0-2のビハインドからよく勝ってくれた。ヒーローは、同点に追いつくナイスヘッドを決めてくれた新人の上原慎也。沖縄の星、沖縄大からコンサに来た上原にとって、Jリーグ初ゴールというメモリアルゴールになった。
 彼の頑張りで、「今季最低」になりかけていたゲームが、今季最高のゲームになった。

 試合後のインタビュー。上原は、沖縄人のイントネーションを少し残す話し方で、うれしさを表現した。
 「負けている展開、どうしても点を入れたかった」
 0-2。子どもの日のホームでの試合。このまま、ぶざまな負け方をすれば、どんなブーイングが来るか。石崎監督は、チームの要ともいうべき、上里をあえてはずして上原を投入した。今季、ここまでまだゴールは、ない。「早く、チームの勝利に貢献したい」と言っていたその男の出番がやって来た。

 後半38分、左から上がってきた、西嶋からのクロスにゴール前で体をひねりながら、難しいタイミングのヘディング。相手DFと競り勝って、ボールは、ゴール左上に吸い込まれた。
 
 冷静だった。すぐに自分でボールをつかみセンターにボールを運ぶ。ゴールは、Jリーグに入って初。もっと喜んでもいいのに、ほとんど表情を変えず次のプレーを急いだ。

 点が入ったといっても、まだ同点。格下の栃木に奪われた2点は、ロングボールでDFの一瞬のすきを突かれたものだったが、このまま引き分けては、何の意味もない。上原は、それをわかっていた。

 その5分後。同じように左から上がったクロスに今度は、上原とクライトンが絡む。この得点も、上原が相手DFを十分に引き付け、そのこぼれ球をフリーのクライトンに渡す格好になった。

 さすがにクライトンだけのことはある。足の甲でチョン、と弾いたボールは、ゴールネット上部にぴったり収まった。技ありのハイテクシュートを決めた裏には、上原の積極的なゴール前への詰めがあったからだろう。

 「ひとつ前(の試合)で、決められるのを決められなかった。(J初の)実感はないけれど、サポーターの応援が、背中を押してくれたんだと思います」
 同点弾と、勝ち越しにつながる相手DFとの競り合い。後半の大逆転という劇的な勝ち方を見事に演出してくれた上原に、もちろんMVPを贈りたい。

 貴重な勝ち点3。チームにとっては、3以上の効果があったと思う。2失点に絡んだソンファンは、少し冷静さを取り戻すことが必要だろう。
 とにかく勝ててよかった。上原という新しいヒーローが生まれた試合、この5月5日の栃木戦は、J1復帰を狙うチームにとって、序盤戦の大きなポイントとなる試合だった。
                                         (試合後45分、デスクにて)

【速報】スコアレスドローに見出す成果

2009年05月02日

 福岡戦を先ほどテレビで観戦しました。お互いに相当の運動量がありました。かなり疲れた試合だったでしょう。欲を言えば、5連勝といきたかったところですが、数的不利に立ってからの守りが徹底していた。チームとして、ひとつレベルアップした気がしました。

 後半最初に点を入れられなかったのが痛かったと思います。CKもずいぶんありましたが、相手DFも必死でした。福岡も、財源難で苦境に立たされているチーム。負けられない、という気迫がひしひしと伝わってくる試合でした。

 GK荒谷がよく頑張りました。きょうのMVPは、彼にします。開始早々の1対1をよく止めてくれた。バーに1回、ポストに1回当たって、どちらも得点にはならなかった運もありましたが、難しいボールをパンチングではじき出し、危機を最小限に抑えるところなど、すばらしい守りだったと思います。

 ダニルソンのレッド、最後のクライトンのイエロー。外人にとっては、納得できないでしょうね。言葉のやりとりがあれば、また違うのでしょうが、とくにダニは、不慮の事故みたいなもので、彼の怒りもわかる。指揮官は、どう説明するのか分かりませんが、なんとか、気持ちを切り替えてもらいたいものです。

 数的不利になってからの守りは、徹底していたと思います。チョウを中心に、きれいに守りをコントロールしていましたね。残り時間を考えれば、ドローでやむなし、とした指示は、守られていました。

 福岡のお客さんは、8000人ですか。ナイターで野球とかち合っていなかったことを考えると、厳しい状況が分かります。コンサは、こどもの日の次のゲームで、何人来てくれるか。似たように財政難に苦しむわがクラブの方が、まだ、明るい材料があることを、その観客数で占ってみたいと思います。

 何はともあれ、勝ち点1は、マル。75点のゲームというところでしょうか。(試合後20分、デスクにて)

☆災い転じて☆となれ

2009年05月01日

 厳しい日程のなかですが、5連勝期待しましょう。DF西嶋もMF上里も戻ってきます。とくに西嶋は、横浜FC戦で、レッド一発退場で、自分にも腹を立てたことでしょう。それを次のゲームで取り返してくれればいい。そういえば、西嶋は、2007年の7連勝を知るメンバーだったんですね。

 札幌の5連勝以上は、2000年の4月から7月へかけてのあの、怒とうの14連勝があって、その次の記録は、2007年のJ2での7連勝があります。このデータは、きょうの道新スポーツに出ていました。
 2007年は、5月6日から6月10日まで7試合、きわどいゲームをものにしましたね。GKの活躍もあって1-0や、2-1などの接戦が多かったと思います。

 J1に戻るチームなら、この程度の連勝は、3回くらいないと、だめでしょう。西嶋や上里は、前節出ていないおかげで、休養十分ではないですか。まさに災い転じて・・・ですね。

 次節は、久々のベストメンバーになります。西嶋は、サイドバックでしょうが、確実なプレーを期待したいと思います。
 本人も「迷惑をかけたぶん、プレーで返したい」と話しています。気の毒な気もしたレッドでしたが、これをプラスに変えて欲しいと思います。

 札幌のソメイヨシノは、先ほど中心部を歩いたときには、満開になっていました。ゆっくりとお花見をしたいものです。勝利の美酒を飲みたいので、ぜひ☆で、ホームにお帰りください。

プロフィール

プロフィール

黒田 伸(くろだ・しん)
昭和32年、福岡県久留米市生まれ、千葉県船橋市育ち。早大卒。北海道新聞社メディア局在籍。今まで、アイスホッケー、サッカー、大相撲、野球など様々なスポーツの取材を行ってきた。過去には、横綱大乃国の婚約をスクープしたことも。著書の「田中将大ヒーローのすべて」はベストセラーに。その他「怒れ、泣け、そして笑え- 松村一郎の破天荒芸人記 -」などの著書がある。

ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

バックナンバー

コメント

トラックバック