★円山での熱い戦いが始まった
2009年05月31日
高校野球の季節が円山にやって来ました。春季全道高校野球大会。支部予選を勝ち抜いた15校が春の栄冠を目指して戦います。甲子園に直結しているわけではありませんが、今季の道内高校の戦力地図が分かります。小雨の振り続ける中、3試合は、予定通り行われました。
北海道新聞メディア局では、円山の全試合をイニングごとに速報し、携帯の有料サイトでお伝えしています。試合終了と同時に、結果をメール配信することもしています。つまり、日本全国どこに行っても、気になる高校野球の結果がほぼリアルタイムで分かるということです。詳しくは、こちらで。
イニングごとの経過は、試合を見られない人にとっては、大きな情報ですね。10年以上前なら、考えられなかったサービスが、どんどん可能になっている。スポーツ観戦、とくに攻守が1回ごとに入れ替わる野球という競技にとって、イニングサービスは、見ているのと同じように試合に熱中できますからね。
さて、1回戦の3試合。3試合目の白樺-北海学園札幌がまさか、コールドゲームになるとは。いつも思うのですが、全道大会なら9イニングでもいいのかと。7回に4点取られて、後がなくなった北海は、1点を返して、力尽きた。でも野球は1回に4点でも5点でも入るチャンスがある。その攻撃チャンスが必ず、9回まであるのと、いつ終わるかもしれないコールドゲームがあるのとでは、作戦の立て方が、ぜんぜん違ってくるーそんなことを改めて考えさせられた3試合目でした。
ついでにその後、テレビで見た日ハム戦は、5時間ドロー。疲れたついでに、キリンカップでも見ますか。きょうだけは、サッポロを横に置いて。

