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☆いよいよ最終節!奇跡はコンサが

2008年11月30日

 名古屋戦を見て思ったのですが、サッカーは、本当に分からない。名古屋は前半あれほど優位に戦い、チャンスをつくっていたのに、後半15分あたりの札幌のセットプレーの連続は、みごたえがありましたね。

 そのあと、相手DFのミスを見逃さず、ダビの冷静なプレーで1点。名古屋は引き分けても優勝がなくなるので、どうしても守りに入る。その後、札幌のチャンスも何度かあったので、完敗とは言えないでしょう。よくやったと思いました。

 皮肉なもので、コンサが名古屋に勝ちを献上したおかげで、最終節は本当に優勝のかかった戦いになってしまいました。札幌ドームで相手の鹿島の胴上げは見たくない。勝ちましょう、最後の力で。そうすると。。。

 

 結果次第では、名古屋も川崎も優勝の可能性があるということですか。現実的なのは鹿島と名古屋。勝って当然の鹿島の方が嫌でしょうね。優勝のプレッシャーに対して、コンサのきょうのようなダビの積極プレーが続いたら・・・。勝機がないわけではありません。

 名古屋が優勝したら、「奇跡」がつくかもしれません。演出するのは、コンサ。この際、なんでもいいから名前を残してほしい、J1で戦ったという軌跡を残してほしいものです。

 キセキです、キセキ。(かなりヤケッパチですなあ)

★★MFコルドバ、FWキリーニョ期待大!! 

2008年11月27日

 北海道新聞スポーツ面で「外国人2選手獲得へ」の特ダネが載っています。「MFコルドバ、FWキリーニョ獲得 そしてダビら3人退団濃厚」

 記事によると、北海道フットボールクラブ(HFC)は26日、新外国人選手2人を獲得する意向を明らかにし、ダビとクライトン、アンデルソンには国内のクラブからオファーがあり退団は濃厚とのこと。

 そして「来季は外国人を総入れ替え」し、J1復帰を目指す。

 そうですか、そうですか。どんな選手かというと。

 「コロンビアリーグのインデペンディエンテ・メデリンに所属するコロンビア人MFダニルソン・コルドバ(21)と、スウェーデンリーグのユールゴーデンに所属するブラジル人FWチアゴ・キリーニョ(23)」

 両者ともに契約する方向でほぼ合意しているそうです。

 コルドバは185センチ、81キロの大型ボランチ。コロンビア代表として2試合に出場した経験もあり、札幌ではフィジカルの強さを生かしたプレーが期待される。キリーニョは183センチ、79キロ。2006年にブラジルのアトレチコ・ミネイロからユールゴーデンに移籍、通算53試合に出場、11得点を挙げたストライカー。 これだけみると、期待大!ですなあ。


 コロンビア代表選手に選ばれたことがある、それから体格もいい。クライトンのプレーも好きだったけれど、21歳という若さが、どう試合に影響するか。キリーニョも23歳、2人とも3年は、やってもらいたいですね。今年のように確かに他チームからオファーが来るのはうれしいけれど、チームにとってみれば、ポイントゲッターと司令塔がころころ替わるのでは、今後のチームプランにも影響する。

 記事は、もうひとつあって、これはいまだに監督が決まらないことを伝えています。柏の石崎氏は、ご存知のように残留確定で、候補からはずれてしまったとのこと。

 トップが決まらないと、選手の集中力も??? フロントはもっと大変なんでしょうが、ファン・サポーターとしても「はよ、決めてくれい!」
 

【速報】セルティック敗退と中村俊輔の今後

2008年11月26日

 ヨーロッパのチャンピオンズリーグでスコットランドのセルティックが1-2で敗れ、E組最下位が決まった、と連絡が入ってきました。
 これで決勝トーナメント進出が消えただけでなく、各組3位に与えられるUEFA(欧州連盟)カップの出場権も逸してしまいました。残念。この敗退は、俊輔の移籍、いやJへの復帰に少なからず絡んできそうな気がします。

 ここ何試合か続けてゴールを入れたり、活躍していましたからね。惜しいチャンスもあったようなんですが、最終戦の結果を待たずに最下位が決まってしまいました。

 共同通信は「チャンピオンズリーグは(厳しさが)違いますね」と、俊輔のコメントを紹介しています。

 特別な思いがあって、CLにのぞんだことでしょう。UEFAも出られないとなれば、さて、次は。
来年1月のJへの復帰も早まるかもしれませんね。オーストラリア戦に向けては、いいことなのでしょうが、俊輔のこれまでの「仕事」を見ていると、悔やまれる敗戦でしょう。
 試合ではGKと1対1になることもあったそうです。
 Jに帰って来てくれたら、どこへ? うれしい反面、残念でもあります。日本を代表するプレーヤーですからね。

★★マイケルは納得・二岡は大戦力と梨田監督

2008年11月25日

 24日、札幌国際大学で行われた梨田監督との鼎談。来場された500人の方にも喜んでいただけたかと思います。僕も準備期間が短かったもので、お客さんを喜ばせることができるだろうか、と心配だったのですが、会場のあちこちで、何度も爆笑が起きたりで、梨田さんの旺盛なサービス精神に助けられました。
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 午後2時からの開始に先立って1時間ほど、控え室で懇談、打ち合わせをしました。僕が20年前の1988年10月19日、あの近鉄-ロッテダブルヘッダーを取材していたので、その話で大盛り上がり。なぜ、北海道新聞東京編集局(当時は社会部)に籍を置いていた僕が、近鉄戦を取材していたのかというと、ロッテの高沢秀昭選手が苫小牧工業出身で、北海道出身者としては、ヤクルトの若松さん以来、となる首位打者を狙っていたからなんですね。

 結果は、みなさんご存知のように、近鉄がデーゲームは梨田選手の2死からのセンター前ヒットで、勝ち、第2試合に「勝てば優勝」だったにもかかわらず、土壇場で同点に追いつかれ、優勝を逃した。その同点ホームランが、なんと高沢のレフトへの本塁打だったわけです。

 当時、僕は「えーっ、こんな試合あるのかい」と、にやにや(近鉄ファンには申し訳ない)しながら、「それにしても近鉄は、どこまでついてないんだ」と思ったものです。高沢は結局・・・

 

 残り2試合が当時の西宮球場での阪急戦で、松永と競り合って、首位打者を獲得しました。あの近鉄戦の1本がなければ、取れていなかったのです。僕も西宮で高沢に「おめでとう」と握手を求めたことを昨日のことのように覚えています。

 まあ、ほんとに運命のいたずらといおうか、何といおうか。その話を昨日、目の前の梨田さんとできることに自分ながら、「感動」して鼎談にのぞみました。

 「面白かったね」。会場に足を運んでいただいた何人かの方からご感想をいただきました。梨田さんの本音を引き出そうと、かなり無理な質問もしたりして、見ている方からはひやひやものだったらしいのですが、そこは20年前のあのひとときを同じ球場で過ごした記者のずうずうしさで押し切りました。

 一番聞きたかったのは、やはりマイケル、二岡トレード。新事実は次の通りです。「あまりに大きいトレードだったため、工藤、林も一緒となった」こと、「マイケルは、今年良くても来年は分からないし、ここ数年、ラストばかり任せたので、精神的にきついと思った。本人のこれからを考えると、出してあげたかった」。さらに「工藤は、6月にも、他チームへの移籍話があったが、オレ(梨田監督)が出さん、と言ってやめさせた。いい子なんですよ。でも相手が、巨人だったため出すことにした」などでした。

 二岡については、「右で20本の本塁打を打てる打者がいないと、お客さんに申し訳ない、との思いで、来てもらうことになった」。「けがさえ治れば、相当期待できる」ため、大変なお買い得、トレードとみたそうです。

 鼎談のなかで、僕もここぞとばかり、きつい冗談を言わせていただきました。「二岡さん、ススキノで飲んで帰っても、食べるのはモナカにしておいてください」。大爆笑。大拍手。

 一番前に座っていた球団幹部の方は、大変渋い表情(!!!)でしたが、僕は来季のV奪還の鍵は、二岡が握っている、そのくらいに彼の活躍に期待しています。マイケルには、あちらのリーグで活躍していただき、交流戦で、対戦しないことを祈るのみ。

 25日、札幌グランドホテルで会見した二岡は、まだ表情が硬かった。
 早く、道産子の暖かい応援の洗礼を受けて、笑顔になってほしいものです。期待大!

 

★白☆にしたかったが、引き分けは納得の東京V戦

2008年11月23日

 あっちのベンチには柱谷さんがいるし、大黒も得点するし。こっちもタダでは落ちないぞ、という感じで行ったり来たりの、見ているのは楽しい試合でした。

 降格決定チームと残留争いのチーム。やはり、この辺が実力なんでしょう。ただ、DFのクリアミスを大黒に突かれて1-1になってからは、攻められる方が多く、2度ほどポストに当たりましたね。見ていた感じとしては「よく、引き分けに持ち込んだ」という印象です。シュート数も運動量も残留争いチームが勝っていました。

 とにかく久しぶりの勝ち点1は、次へつなげるためのエネルギー源としようではありませんか。
名古屋と鹿島、両チームとも、優勝が絡んでいる試合。監督も言ってましたが、「優勝へのプレッシャーがあるはずだ」。付け入るスキは、十分にあると思います。

 上里もいいキックをしていました。残り2戦に全力を尽くしてほしいものです。応援の方たちは、明日のお帰りですか。味スタは、結構遠いですからね。晩秋の東京を楽しんで来て下さい。

 それから。J2山形も勝てなかったとの知らせ。苦しいでしょうね、昨年のわがチームのように。

☆秋春制*賛成したいが、難しい!

2008年11月23日

 秋春制の話が、具体的に動き出しています。皆さんの関心の高さは、このホームページ上で紹介されている運動部・右川記者の記事「道内では非現実的」への皆さんのアクセス数を見ても分かります。

 北海道での実施はリスクが多すぎる。1試合、2試合のリスクならともかく、実施された場合には、ファン層の変動や、ファンの減少につながるおそれもあるから、これは大変なことですね。

 記事を見て、「なるほど」と思ったこともありました。

 それは、冬場の観客の移動方法。確かに遠方から来る客は、ほかのチームより格段に多いのではないでしょうか。道内の交通事情(つまり移動しやすい)にもよるのでしょうが、100キロを超えた場所から、コンサの試合を見るために、わざわざ移動する人は、結構いますよね。ほかのチームでももちろん熱心なファンは多いけれど、その数は、コンサの比ではないような気がします。

 では、冬になってしまうと、そうした人たちはどうするのか。見ないか、雪道を車で運転するしかないでしょう。雪道の運転の危険度の高さは、北海道に住んでみないと分からない。中央の論理では、通らないところがありますよね。

 総論では賛成です。強くなってほしい、W杯で優勝するようなサッカー大国になってほしい。それも、コンサドーレから代表選手がたくさん出てくれて。どんな選択肢があるのか、考えてみたいと思います。冬でも使える施設の拡充を求めながら、それ以上のものを要望できないか。
 それはお金なのか、それとも。

 発想を変えて、冬のハンディを冬のメリットにできないものでしょうか。雪国チームだからこそ、できる、雪国チームだからこその有利さがある、そんな点を探し出してみようと思います。
 とにかく、反対、反対だけでは、前へ進まない。難しい問題ですが考えてみようと思います。
 追伸 きょうの試合、がんばりましょう、東京へ行っているサポーターさんたちにもエールを送ります。

★★★白鵬の相撲を厳しく批判するべきだ

2008年11月21日

 大相撲九州場所12日目、結びの一番は、今場所でもっとも注目が集まった白鵬ー安馬戦。安馬の右の下手投げで敗れた白鵬の相撲を、批判する厳しい論調がないのは、どうみてもおかしい。安馬にとっては、大関初Vとその先の横綱も見えてくる大切な一番。白鵬は、意地でも上がってくる力士をたたきつぶさなければならないのに、あっけなく敗れた。それも右手を土俵につくという、これまでの横綱の相撲からは、考えられない負け方。モンゴル人力士同士のこの一番に「おかしい」と思うファンは、全国にいったいどれほどいたことか。

 そもそも、立ち合いから、おかしい。安馬の左差しをやすやすと許してしまう。ビデオは、正直だ。右のおっつけがなく、目標を失った右手の下に安馬の左が簡単に入ってしまう。さらに。

 もろ差しを許すことじたい、この横綱にとっては、めずらしいが、差されてから何の抵抗もなく、下手に振られると、土俵中央にごろん、と右手をついて投げられてしまう。だれが見ても、「どうして、ぎりぎりまで踏ん張らないの?」。だって、初日に投げられたときには、顔から落ちてほほに傷も作った横綱ではないか。

 報道陣に擦り傷をさすりながら、「怖かったのかも。手をついちゃいましたね」と語っているが、相撲はそんなに甘いものではない。闘争本能むき出しのスポーツであるがゆえに、とっさに「怖くなった」なんてあり得ないのだ。土俵上で、ぶつかりあったときに脳震とうや大ケガさえ、覚悟しているのに、落ちるときに手をつくことは、ない、と断言していもいいと思う。それは横綱まで登りつめた力士だからだ。怖くなる力士は、決して頂上を極めることはできない。それが相撲である。

 朝日、読売など東京の各紙も安馬の相撲をたたえる論調で、白鵬のふがいない相撲にはあまり触れていない。北海道新聞は、「白鵬いいところなし」と横綱の談話を中心とした小さな記事を載せている。談話の「怖かったのかも」は、今後、この一番が問題になったときに大いに役立つと思うが。

 日経の記事は、担当者の苦悩の跡がうかがえる。「無気力相撲」「八百長」とは、書けないが、白鵬の表情を描写して<(前略)淡々。苦笑いを浮かべるでもなく、悔しがるでもなく、「今日は体が動かなかった。こういう日もある」>という談話を使い、不思議な勝負だったことを文章の裏側に表現している。

 おかしな相撲をとるべきではない。取ったら、厳しくその理由を問い詰めなければ。裁判などやっている時間があるのなら、土俵にもっと心血を注ぐべきだ。
 全力士、そして大相撲を報道するマスコミにも責任はある。

★カタールに快勝は怪我の功名?ドーハの悲劇から感激への道のり

2008年11月20日

 3点目を取って3-0となれば、いくらなんでも勝てるでしょう。ドーハの悲劇から感激に変わるまで実に、長い長い月日が必要でした。3点目で、ソファに横たわり、気がついたらテレビがついたままになっていたご家庭が結構、あったのでは。

 ドーハでのW杯最終予選3戦目は、当面のライバルで、不気味なカタール。1点目の田中達は「よく、あそこでとっさに打てた」というGKの股間を抜くシュート。2点目、3点目で日本が確実に力をつけた証拠を見せてくれた、と思います。

 ですが、この試合は、文字通り怪我の功名、という感じでしたね。DFの要、中沢が、けがのために不出場。俊介も、左太もものテーピングは痛々しかった。正確なキックは、その影響を感じさせませんでしたが、運動量はさすがにベストからは遠い。

 この2人が不調だったのが、かえって選手たちを奮起させたのだと思います。前線での早いつぶし、FWの戻りも早かった。ピンチだと思えたのは前半のスタート15分くらいで、あとは、ボールを余裕を持って支配している時間が多かった。パスの精度もよかったし、なにより、シュートチャンスが多かった。代表戦で、ひさびさに安心して見ていられる展開でしたね。

 悲劇の地での快勝。岡田監督のクビもかかっていた、という報道もありましたが、それは言いすぎでしょう。北海道新聞の夕刊には、時事通信社の原稿でこんなコメントが載っています。

 岡田監督「少しずつだが、チームは確実に進歩しているという手ごたえはある」。楽しみです、今後が。来年2月11日のホーム、オーストラリアとの一戦を、ぜひ見に行こうと思っています。

  追伸
 起きたら、部屋の蛍光灯がらんらんとしていました。どうも頭が重いと思った。寝不足です。もう、ドーハでの試合は、しばらくいいなあ。

★梨田監督のお話が聞けます!先着300人

2008年11月18日

 日本ハムの梨田監督が、皆さんの前で、今シーズンを振り返ってくれます。
清田区にある札幌国際大学で24日(月=振り替え休日)午後2時から公開講座が開かれます。
スポーツ人間学部が来春オープンするのを記念しての市民を対象にした講座です。みなさんも聞くことができます。
 無料です。先着300人です。不肖ながら、私がコーディネーターを務めさせていただきます。

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写真は、この企画の責任者の沢田隆・スポーツ人間学部開設準備室室長(右)と、当日、梨田監督とともに、お話してくださる新井貢さんです。新井さんは、札幌国際大学でスポーツビジネスを教えていらっしゃいますが、元スピードスケートの日本記録保持者(500メートル)でもあります。

 当日を一番楽しみにしているのは、この私かもしれません。
聞きたいことは山ほどありますね。それも皆さんの前だから、いかに本音を引き出すことができるか。がんばります。

 第一に「マイケルと二岡のトレード。これで、よかったの?」
さらに「ダルビッシュを、あの試合に出さなかったのはなぜ?」
話が弾んだら、これです。「ススキノと北新地のヨサについて」

 と、あんまり過激なことを聞く用意をしていると思われたら、球団広報にストップがかかりそうなので、このへんで、やめておきます。

 応募は、ファクスが原則ですが、時間が迫っているので、直接電話してもよいそうです。
次のようになっています。

                  記

 11月24日(月)=振り替え休日 午後2時から1時間半程度
 札幌市清田区清田4-1 札幌国際大学総合情報館シアター

 申し込みは、ファクス 011(885)5554、または電話011(881)8844へ
ファクスの場合、名前と、連絡先(電話)を書いてほしいとのことです。

会場でお会いしましょう。このブログに、質問をいただいても結構ですよ。当日、可能な限り聞き出しますので。

★オグシオの経済効果。。。。

2008年11月17日

 一度くらいバドミントンの小椋・潮田組の試合で原稿を書いてみたかったのですが、それはかなわず、アイドルペアは16日、全日本選手権5連覇という輝かしい金字塔を打ち立てて、終止符を打ちました。

 終わってからの2人の泣き顔にもらい泣きされた方も多いのではないでしょうか。バドミントンという、スポーツとしてはマイナーな競技をここ数年で、押し上げたのは2人の力によるところが大きい。

 「私、オグシオみたいにバドミントンやりたい」
 テレビのインタビューで小学生くらいの女の子が目を輝かせています。バドミントンといったら、だれでも一度はラケットを握って、パン、パーンとやったことがあるはず。羽子板を手にしての羽根つきがお正月、と相場が決まっているので、なぜかバドミントンも正月にやった記憶が多いんですね。

 もっとも北海道と関東は、違うのでしょうが、バドミントンは、日本では人気の家庭競技だったわけです。

 ところが、五輪となると意外と歴史が浅い。1992年のバルセロナで正式種目になり、次のロンドンまでは実施することが決まっていますが、その先は、まだ見えていない。ゲームがテレビ向けに、ラリーポイント制を採用したり、21点制や11点、15点制と、めまぐるしく変わっているのも、五輪を意識してのことだと思います。

 それほど、競技と五輪は密接に関係し、そしてその理由は、五輪競技になれば、お金が動く、ということにあります。ある競技を普及させたい人にとって、その種目が五輪種目か、そうでないかは雲泥の差があります。

 オグシオは、そういう中にあって、よく耐えたと思う。自らのかわいらしい容姿を、嫌な顔ひとつみせずに、視聴者に提供してくれた。北京五輪前なんか、全放送局(テレビ)が個別にオグシオを特集していたけれど、全番組で、作り物ではない笑顔を見せていたと思います。えらい、の一言。

 今年のお正月には、シオが神社でおみくじを引いたら「凶」。そのとき、どういう反応をするかと、おじさんとしては興味津々で見ていましたが、見事に「逆に北京でいいことあると思います」と切り返していたのが、印象的でした。

 五輪のユニフォームだって、それはもう大胆素敵!だった。「これで本当に試合をするのかと思うと恥ずかしくなって」と、2人が顔を見合わせながら、恥ずかしげな表情を見せる。イヤーな顔も見せたいところだったのでしょうが、そういう意味ではプロ中のプロだったと思います。

 さて、あまりメディアには出てきませんが、彼女たちの所属するSANYOは、来春にもパナソニックの子会社になることになっています。もともと松下と三洋は、兄弟会社みたいなものだから、それほど驚くことではないのでしょうが、オグシオがサンヨーのイメージアップに果たした役割は相当大きかった、と思います。そういえば、SANYOのラグビー部も、今年悲願の日本選手権を制していますね。

 企業とスポーツ。経営が苦しい中にあっても、スポーツ選手を大切にする企業マインド。不況、不況と言っていても、経営者が、きちんとした方針で臨めば、スポーツのもたらす経済効果は、見えないところで大きいものがあると思います。消費者は、「ああ、オグシオがいたSANYO」と必ず帰って来てくれるはずです。「オグシオのようになりたい」と思った女の子たちは、きっとSANYOの電化製品を買って、その子供たちもまたSANYOに親しみを持つことになる。

 コンサドーレにも、望みたいなあ。堂々とユニホームの上から下まで「うちの名前を使ってくれ」と言ってくれる、太っ腹企業が現れることを。

 

☆再びマイケルと二岡。そしてビッグクラブ

2008年11月15日

 サッカーで言えばビッグクラブ、日本野球のビッグチームは、それでもまだ巨人ですね。プロ野球の歩んできた道をさかのぼるとき、巨人は戦後の日本を引っ張りあげた、大きな力のひとつであったわけですからね。

 昨日のマイケルと、二岡の2人の会見の様子をテレビで見て、ビッグクラブ(チーム)へのアスリートの思いというものをまざまざと知らされましたね。

 予想よりはるかに、にこにこ顔だったのが、マイケル、そして工藤。マイケルの英語は、ハムの試合が終わって聞くときより、半音くらいキーが高かった。胸を張って、目を輝かせ。工藤ちゃんも同じだったなあ。Fファンとしては、複雑なものがある。「マイケル、巨人なんか大変だよ、投手はごそごそいるし。抑えのクルーンは、見ての通りのノー天気外人だし」。心の中でそう思っていたファンは多かったはず。

 でもね。あの。。。

 あの笑顔を見てしまうと、やはりトップのチームに行きたいという、アスリートの素直な気持ちが伝わってきた。だれでも多くの観客の前で試合をしたい、多くのメディアに取り上げてもらいたい。そうされることによって、自分のモチベーションも上がり、いいゲームができる。そう思うのは当然です。

 一方の二岡。悲壮な顔をしていました。「イチからのスタート」ではなく「ゼロからのスタート」と言ったところに彼の決意を見た気がしました。

 いいじゃないですか。ゼロから、というところが。僕は会見で、もう少しにやけているのかと思ったら、それはまったくなし。見直した、と言っては失礼かもしれませんね。もともと実力のある選手だったのに、けがとスキャンダルが重なっただけだったのだから。

 僕は、アスリートの「時間外」は、基本的には何をしてもいいと思っています。警察ざた、そして他人に迷惑さえ、かけなければ。過去にプロ野球もサッカーもそして大相撲も、超一流という人たちと試合後に飲んだり、騒いだりしたことがありましたが、それぞれに個性があって楽しい。

 プレーが一流だと、遊び方も一流だなあ、と勝手に思い込んでしまうのが、人間の勝手さかもしれませんが、一流であればあるほど人の目が集まる。だから、また一流に遊ぼうとする。

 その延長戦で二岡は、一度はサヨナラ逆転負けを喫してしまったのだけど、試合はこれからだってたくさんある。

 もともとGの選手には、あまり近寄りたくない?僕ではありましたが、きょうの道新スポーツの裏一面の見出しを見て、やってくれそうな予感を持ちました。
 「ハム移籍、ゼロからのスタート」「家族と札幌にいきます」二岡

 ☆来年のペナントが待ち遠しいなあ☆

★マイケルと二岡、うーん。。。

2008年11月14日

 と、うなった今回の日ハム対巨人のトレード。ハムの球団事務所には、「なぜ?」の声がたくさん届いたというから、だれでも腕を組んでしまうトレードでしょうね。

 きょうの道新スポーツのコラム「球界インサイドレポート」で筆者のジャーナリスト鷲田さんが面白いことを書いていました。

 「メジャーリーグには、ウィン・ウィントレードというのがある。いわゆる勝ち、勝ちトレード。お互いに得をしたと思えるトレードのこと」

 さて、二岡とマイケルを比べるとどっちが得をしたのか。今後のゲームプランを考える上で、大変なのは日ハムと思うけれども、どうだろう。

 二岡の代わりはいても、(そもそも坂本君がショートに定着したし)、マイケルの代わりを簡単に探すことができるだろうか。ウィン&ウィンとは、すぐには言えない気がするけれど。

 まあ、首脳陣、フロントはよくよく考えてのことでしょう。たしかにマイケルの今シーズンを見ていると、彼が調子を落としたのではなく、打者が彼に慣れたのだなあ、と思える場面を何度か見ました。
 ならば、セリーグへ。僕は、相当Gにとっては、効果的なセットアッパー、あるいはストッパーになると思いますね。

 二岡も背水の陣でしょう。野球人生がかかっている、くらいに考えてのことでしょう。なにしろ、けがとあのスキャンダル。個人的には、あの彼女を責めたいくらいだけど、そこはGの人ですから、ののしり合いにはならずにこうした結果になったのかと。

 Gのかつて4番も打ったことがある打者を迎えて、ハムはどう変わるのか。きょう、うれしいことがひとつ。梨田監督と、11月24日に札幌市内で長時間にわたり、お話できることになりました。ウィン&ウィンなのか聞いてみます。詳しくは、日曜日の北海道新聞札幌圏版に掲載されると思います。皆さんも行けるはずです。
 その後、このブログでも紹介しますので。

★うれしいニュース ガンバが初優勝

2008年11月12日

 オーストラリアのアデレードからうれしいニュースが、先ほど入ってきました。アジア・クラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でガンバ大阪がアデレードを2-0で下し、2連勝で初優勝したとのころです。日本勢としては、昨年のJ1の浦和レッズに続き、大会2連覇。まあ、素直に喜ぼうではありませんか。
 
 活躍したのは、FWルーカス。2ゴールを奪って、逃げ切ったそうです。

 少なくとも、ACLは、日本のクラブに勝ち続けてほしい。そう思います。10年前なら考えられなかったでしょうが、確実に日本の力はついている。各クラブの目標になるわけだから、きちんと実績を積み上げてほしい気がします。

 1次リーグから9勝3分けの無敗でアジアを制したガンバ。12月には、6大陸連盟のクラブ王者などが参加するクラブワールドカップ(W杯)に出場します。クラブ王座決定戦。この試合に、日本のチームが南米や欧州チャンピオンと、本気で戦えるようになるとは、考えもしませんでした、10年前は。そもそも20年以上も前には、トヨタカップを見に来る人でさえ、それほど多くなかったんですから。

 歴史は、始まったばかりと言ってもいいわが国のプロサッカーですが、こうしてアジアに君臨し続ければ、いつかは、クラブカップ、いやW杯も制する日が来るかもしれません。そう、信じているけど、果たしてボクは、生きてるのだろうか。とほほ。

 (さて、衛星では午前0時からヤルそうです。結果がわかっているから、ワインでも飲みながら見ますか)

【プレゼント】ドームの最終・鹿島戦に17組も!

2008年11月10日

 道新ぶんぶんクラブが、12月6日(土曜日)のドーム最終戦の鹿島戦のチケットをプレゼントします。「ぶんぶんクラブ」の会員計17組34人に当たります。

 スイート1組、ゴールド1組、SS指定席5組、SA指定席5組、B自由席5組です。

 簡単なクイズに答えて、応募してください。開催1週間前までには当選者にチケットが送られます。
ただし、応募は、はがきです。詳しくは、11月9日(日)の朝刊6ページの「ぶんぶんクラブガイド」に載っています。締め切りは15日まで(消印有効)。「ぶんぶんクラブ」に入りたい方は以下のように。
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 ファクスでも、はがきでも、HPからでも、携帯でも申し込めますよ。このHPからでも入れます。プレゼントは、「会員申請中」でも応募できます。もちろん入会無料。

 このぶんぶんクラブの会員になると、道内の飲食店でいろいろなサービスが受けられるなど、たくさんの特典があります。ちなみに、僕も行きつけの焼肉屋さんで、このカードを見せると、お肉が一皿サービスでついてきます。利用価値高い!

 さて、コンサドーレ。三浦監督の辞意は、正直言って辛いものがありました。昨シーズン、J1がかなったのは、三浦さんの適切な指導と作戦によるところが大きい。

 J1最後の試合が、鹿島戦ですか。残念で仕方ありませんが、皆さんで応援に行きましょう。

★宿敵浦和を撃破!

2008年11月07日

 北海道新聞本社の1階部分にギャラリーがあります。どなたでも自由に無料で入場できます。映し出されいる映像と壁に張ってある新聞記事に足を止めました。

 宿敵!レッズを撃破しているコンサドーレの赤黒戦士たちがいたのです。
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 2000年7月29日。そうです岡田監督が率いてJ2を勝ち上がったあのトシです。厚別。前半、1点を失ったコンサは、後半、田渕、大森の連続弾で逆転、首位をがっちりキープしたのでした。

 この時点で2位の浦和には、勝ち点差10。こんな時代もあったのだなあ、と思わず長居をしていしまいました、このギャラリーに。

 その後の浦和はご存知の通り。どこがいけなかったのだろう、どこで間違えたのだろう、とわがチームのことを思うたびに考えてしまいます。

 さて、あす。ゴール裏では、両チームのサポがそれぞれの思いで陣取るようですね。選手たちにはどの程度伝わっているのかわかりませんが、意志を持っての応援、それもこれもチームを思ってのことでしょう。

 再び、浦和と宿敵になれるのか。8年前のあの興奮の一端でも見せてほしい、そう願わずにはいられません。

★クロスしていました、自分も

2008年11月06日

 昨夜、ブログを読んだ高校時代の友人が、メールを送ってきました。
「オバマと小室の話は、面白かったけど、ひよっとしたら、黒田君も小室とダブってない?」
「えー、大学で?」
「そう、たぶん、一緒か、ひとつ下くらい」

 慌てました。慌てて小室氏の経歴をネットで調べると、確かに同じ時期に早稲田にいたことがわかり、しかも学部も同じようで、年齢も1年彼が下だから、どっかで会っているかもしれない。

 彼の早稲田実業時代は、すでに作曲の才能が目立っていて、音楽の課題に出される作曲は、彼がクラスの半数もの人たちの課題を肩代わりしたことなどが、エピソードとして残っています。
 大学時代も、音楽主体の生活だったそうで、結局卒業はしていませんね。僕は、というと。

 そのころから、新聞紙にまみれた生活をしていました。
アルバイトで、英字新聞を大手町で配ったり(これはかなりキツかった。皇居のお堀に自転車のカゴに入れていた朝日イブニングニュースを全部落としたこともある)、読売新聞の編集局で働いたりしていました。

 昨日、会社の打ち合わせで昔の新聞制作の話が出て、「そういえば、鉛の活字だったなあ」という懐かしい話が。僕がアルバイトしていたころも、その鉛の活字を拾う職人さんがたくさんいて、どうして活字を逆さまに読んで、間違いなく新聞の記事が出来上がるのだろう、とその職人芸に驚かされたものです。

 休日はバイトの仲間と主に有楽町と銀座の間くらいで飲んで(簡単に言えば、ガード下です)、話が盛り上がると、新橋に出るか、思い切って池袋に出るか。ときには、最初から新宿で飲み始め、気がついたときには、朝になっていた、なんてことも。まあ、よく飲みました。

 さて、小室氏は中退、僕はといえば、就職浪人を2年も重ねて、結局6年かかって卒業。だから、教室で会ったことがあるかどうかは、微妙ですが、確かに小室氏との接点があったわけなんですね。

 「あーあ、人生って、不思議なものですね」
と美空ひばりと小椋さんの心境になったのですが、こうしてブログを読んでいただけるのも何かの縁。。。。

 さて、サッカーねたからこのところ、離れてしまいました。新聞を見ると三上強化部長が、強力助っ人を探しているみたいです。早く、札幌との縁を作ってもらって、ダビのように大暴れしてもらいたい。

 オバマと小室、小室と僕。意外なとこでクロスしてた。サッカーでは、ゴール前にクロスを上げるのがオーソドックスな戦術だけど、クロスにぴたりと合わせるFWが、早く決まってほしいなあ、わがチームの。 

★アメリカ大統領オバマ氏と小室哲哉容疑者

2008年11月05日

 オバマ氏が圧勝しました。アメリカ大統領選挙を昨夜からずっとテレビやネットで見ていました。アメリカメディアが「オバマ氏勝利!」を伝えたのが日本時間午後1時。北海道新聞メディア局内にも、共同通信の速報が流れ、歴史的瞬間を世界の人たちと一緒に迎えることができました。

 100年に一度といわれる世界恐慌の足音を聞きながら、彼がどんな政策でアメリカを、そして世界を救うのか。変革と融和を掲げて、アメリカが抱えているいくつもの病巣をどう取り除いてくれるのか。海の向こうの、日本にとっては、最大の同盟国のリーダーを決める選挙がこれほど、国内で報道されたことは、過去になかったと思います。それだけ、日本への影響も大きい。

 オバマ大統領。彼がこれから、こう呼ばれる時間内に世界が変わり、人々が融和を求めて世界から戦争がなくなる日が来るのだろうか、そんなことを考えました。以下はおまけです。

 オバマ氏47歳。そういえば、昨日逮捕された小室氏の年齢が49歳だったなあ、と思って2人のこの10年を比べて、驚かされました。

 オバマ氏が政治の世界に入ったのが1997年。イリノイ州議会の上院議員になってから、急速に知名度を上げたのはご存知の通りです。上院議員は、2004年まで務めていますね。

 一方の小室氏。1994年から99年までの間にミリオンセラーを連発。1997年の納税額は12億円にものぼり、推定所得は約23億円と伝えられています。絶頂期だったんですね。海外進出をねらって、香港に合弁会社を設立したわけなんですが、このころからおかしくなってきた。

 一時は100億円もあったお金が10年でなくなってしまったんですね。たぶん、オバマ氏が全米を歩き、支持を広げているころ、小室氏は西海岸あたりで、ハデな生活を送っていたのでしょう。


 それから10年。2008年11月4日から5日にかけて、2人の人生がクロスします。まあ、無理やりクロスさせたのは、僕ですが、オバマ氏が大統領という肩書きを得て、小室氏が容疑者という肩書きに変わりました。

 一見、僕たちにどうでもいいような2人の肩書きの「変化」ですが、人生は、10年でこうも変わる、ということを思い知らされた日になりました。日々の努力、そして謙虚さを忘れてはいけません。向上心、目標は10年で実を結ぶ、か。

 (さすがに2人を比べたコラムは、ないだろうな、と思って書いてみました。5日、黒人大統領誕生の一報から30分後の午後1時30分に)

★小室哲哉氏と大分トリニータ

2008年11月04日

 小室氏の逮捕は、昨夜のうちに知ったのですが、トリニータが関係しているとは驚きました。
夕刊各紙の報道によると、小室氏が取締役を務める会社がトリニータへの7000万円のスポンサー料を滞納し、一時、トリニータの経営に大きな影響を与えたとのことでした。

 現在の奥さんのふるさとが大分であることから、そこで活動していたんですね、知らなかった。

 明日のスポーツ紙は、日本シリーズの巨人よりも、小室の話がトップではないでしょうか。あの小室氏が、こんなことになっていようとは。
 新聞各紙がそろって、逮捕の様子を撮影できたということは、大阪地検が事前にマスコミにリークしたことは、間違いありません。各紙を読み比べると、かなり前から小室氏の関係者への取材もしていることから、地検が逮捕の日を特定させ、各紙の報道が同着になるというある種の協定が結ばれていたものと思われます。

 せっかく、ナビスコ杯も取ったのに、いい迷惑でしょうなあ、トリニータも。
個人的には、トモちゃんの敵を取ったワイ、と思っている人がずいぶんいただろーなあ、と思った次第。世の中、どうなるかわかりませんね。わがクラブの将来も悲観していても仕方ないのですから。

プロフィール

プロフィール

黒田 伸(くろだ・しん)
昭和32年、福岡県久留米市生まれ、千葉県船橋市育ち。早大卒。北海道新聞社メディア局在籍。今まで、アイスホッケー、サッカー、大相撲、野球など様々なスポーツの取材を行ってきた。過去には、横綱大乃国の婚約をスクープしたことも。著書の「田中将大ヒーローのすべて」はベストセラーに。その他「怒れ、泣け、そして笑え- 松村一郎の破天荒芸人記 -」などの著書がある。

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