クマゲラ穴調査@北限のブナ林 速報
2009年03月08日
3月6日(金)に引き続き、今日も「クマゲラ穴」調査がありました。
クマゲラを探す調査ではなく、過去に確認していた「ねぐら穴」や
「巣穴」がどのように変化したかを調べます。
平成6年から平成13年まで行った過去の調査結果では、
歌才ブナ林に32本のブナに「クマゲラ穴」がありました。

今日の調査で目を引いたのは、当時は丸く空いていた穴が、
ブナの樹皮が穴を塞ぐように広がり、8年間ですっかり小さくなっていたことです。

晴天に恵まれた今日の調査は、堅く締まった雪の上を
思い通りに異動することが出来て、とても快適でした。
エゾリス、ウサギ、タヌキやテン。
多種多様な足跡が雪の上に残っていました。
こんなに好条件に恵まれることは滅多にありません。
参加者の皆さんの日頃の行いに感謝です。
