« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »

黒松内で「かんじきブナウォッチング」

2009年02月28日

今日から明日にかけて、
かんじきブナウォッチング」が開催されます。
今シーズンでは3回目となります。

前回(2月21・22日)は直前に台風並みの低気圧が訪れましたが、
ブナ林の中では晴れ間も見られるほど、天候が回復しました。
噂では「世界一の晴れ女」さんが参加していたとか。
ご協力感謝致します。

今回は天候に恵まれそうで、一安心です。
かんじき達も日差しを浴びて暖かそう。
%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%98%E3%81%8D.JPG

参加者の皆さんはブナセンターに訪れ、
北限のブナ林、さらに「渋谷式かんじき」についての解説を聞いています。
%E5%B1%95%E7%A4%BA%E5%AE%A4.JPG

%E5%B1%95%E7%A4%BA%E5%AE%A4%EF%BC%92.JPG

その後はブナセンターから自然の家まで、
かんじきミニツアー。
かんじきを装着するには、紐の結び方を覚えなくてはいけません。
%E9%9D%B4%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%98%E3%81%8D.JPG

最近の防寒靴はサイズが大型化して、渋谷式かんじきに収まりづらく
なってきました。
昔風のゴム長靴が適しています。

黒松内の積雪は・・・

2009年02月19日

ブナセンターの積雪計では、約128㎝になりました。
(アメダス黒松内では77㎝)
明後日21日から「かんじきブナウォッチング」です。
「かんじき」の効果を体感できる雪質になりました。
%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%98%E6%97%A5%E7%A9%8D%E9%9B%AA%EF%BC%B5%EF%BC%B0.jpg

%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%98%E6%97%A5%E7%A9%8D%E9%9B%AA%E9%81%A0%E6%99%AF.jpg


月夜の晩に・・・

2009年02月11日

昨晩は空が晴れ渡り、月と星がくっきりと輝いていました。
今朝、倉庫の屋根に、こんな足跡が残っていました。
%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E8%B6%B3%E8%B7%A1%EF%BC%91.jpg

月夜の晩に屋根に登っていたのは、いったい誰でしょう?
何を思って登ったのか。
月に向かって吠えたのか。
動物の気持ちになって想像してみませんか。
%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E8%B6%B3%E8%B7%A1%EF%BC%B5%EF%BC%B0.jpg

ブナの森の中では、様々な動物の足跡を見ることが出来ます。
カンジキやスノーシューで歩きやすい雪質になってきました。

足跡を眺めていると、自然界のドラマが想像できます。
食物を探す様子、逃げる様子、追いかける様子。
自然界の厳しい現実が伺えます。

でも時々、ただ単に遊んでいるように感じられる足跡があります。
こちらの勝手な想像ですが、もしかして本当に遊んでいたら・・・。
そんなシーンを一度は見てみたいものです。

歌才スノーシュー

2009年02月05日

昨日(2月4日)、スタッフのAKさんがスノーシュー新コースを
開拓してきました。
ブナセンターから歩き出して、JR線路沿いの林道に入ります。
さらに尾根沿いに進み、歌才ブナ林の西側を南下。
国道5号線の歌才神社が終点です。

約4キロメートル、2時間半の散策コースです。
ルート全般でブナを見ることが出来、視界が開ける地点では
大平山、黒松内岳、長万部岳が一望できるそうです。

スノーシューで楽しめる新コースになりそうです。
しばらく予備調査をしてから皆さんをお連れする事になるでしょう。
今シーズン中に実現できると良いのですが、今のような雪質では
2月中で終了になるかも知れません。


大きな地図で見る

プロフィール

プロフィール

高橋興世
(たかはし・こうせい)

1965年、江別生まれ。北大理学部卒後、北大大学院理学研究科博士課程を修了し、94年から黒松内町ブナセンター勤務、2000年から同センター長。黒松内町在住。

ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

バックナンバー

コメント

トラックバック