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歌才湿原6月16日

2008年06月16日

歌才湿原に花の季節が訪れました。
昨年はエゾカンゾウの花が多く、一面が黄色に染まりましたが、
今年は花の少ない年のようです。エゾカンゾウは隔年で花をたくさん咲かせます。
蕾があと2~3個付いていますので、今週半ばまでは咲いているでしょう。
「6月16日の歌才湿原」

「昨年6月18日の歌才湿原」

今年の歌才湿原はエゾカンゾウよりもイソツツジの花が目立ちます。


路肩に駐車すると、通行車両が高速走行する箇所なので危険です。
湿原西側(長万部側)に砕石をしいた駐車スペースが作られましたので、
ここに駐車して、歩いて見に行きましょう。

湿原には踏み込まないで下さい。
人が踏むことで、湿原の植物に悪い影響が出ます。
路肩から眺めるだけにしましょう。

言うまでもないことですが、花が綺麗だからといって摘んではいけません。
この湿原は日本で唯一の「個人所有湿原」で、
所有者の方の理解によってこの貴重な自然が守られているのです。

これからも末永く歌才湿原を楽しむために、
「そのままにしておく事」が必要です。