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夕張国際ファンタスティック映画祭

2008年03月31日

久しぶりに訪れた夕張。
「お帰りなさい」「久しぶりだね」「待ってたよ」
の言葉にうるうる(;。;)

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《「ホテルシューパロから見た夕張の街」人も空気も空も澄んでいる…。》

2年ぶりに復活した18回目となる夕張映画祭。
私は第3回から16回まで司会を担当。
(去年は応援映画祭なのでカウントはなし)

3年ぶりの司会、
又、このステージに立てるなんて…感無量。

市民の皆さんが会場となる市民会館を
綺麗に掃除して(屋根の雪下ろしもして)
私たちを笑顔で出迎えてくれた。

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《「市民会館前に作られた手作りキャンドル」仄かな明かりが優しい…。》

以前のような華やかさはないけれど
手作りの温かい気持ちのこもった映画祭。

炊き出しやストーブパーティ…と
毎日、優しくもてなしてくれた。
<鹿肉の燻製、夕張ジンギスカン、焼きうどん、
長いも団子汁、イカ、ホタテ、美味しかった(^^)>

夕張映画祭の醍醐味の一つは
映画人と一緒に各店で同席出来ること。

お酒を飲みながら映画の話で
朝まで盛り上がることも…。

因みに私はホテルシューパロの朝食で
審査委員長の犬童一心監督と
フジテレビの笠井アナに会った。
(私はすっぴん(^^;)

ありがとう、夕張!
頑張れ、夕張!

http://yubarifanta.com

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《夕張映画祭公式カタログ「夕張出身のズウさんこと渡辺俊博氏の作品」
*上映時刻10分前のとあるヤマの映画館。ズウさんも寅さんもいますよ。見つけてね》

「京都でほっこり」パート3

2008年03月24日

今日のお宿は片泊まりの宿「其中庵(きちゅうあん)」。
1日2組しかとらない宿(2室しかないので)。

その1室を私が占領しちゃった(^^;

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円山公園内にある昭和初期に建てられた
2階建ての数奇屋作りの小さな宿。

女将さんの笑顔がいい。

公園の高台にあるため景色も抜群。
円山公園が一望できる。
(桜と紅葉の時期は最高の眺めだろうなあ)

木々の緑と野鳥の声にしばし寛ぐ。

そして、糊のきいたシーツの上に大の字になる。

ああ、めっちゃ、気持ちいい!!!

お風呂も広~い。
ゆったりと一人で浸かる。

♪いい湯だな、アハハン。いい湯だな、アハハン♪
(あらま、声が響くわあ)

朝食が又、素晴らしい!

窓の外の景色を見ながら一人で頂く贅沢な朝食タイム。

本日のメニュー:
焼きササガレイ、聖護院大根と揚げのたいかん(炊いたもの)、
菜の花のからし和え、だし巻きと鰻山椒煮、ちりめん山椒、
湯豆腐(たれにゆず汁と原了郭の一味と山椒を入れる)、漬物、
黒豆ご飯、赤だし→思い出しただけで涎が…。

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女将さんは骨董品がお好きなようで私の部屋には薬屋の調度品、
朝食をとった部屋には九谷や伊万里焼の器が置かれていた。

又、訪れたい宿である。

もっちろん、一人で…(^^;

「京都でほっこり」パート2

2008年03月21日

翌日は早起きをして学生時代、アルバイトをしていた
北野天満宮へ梅を見に行った。

天気も良く、暖かく、最高の梅見日和。
ここには50種2000本以上の梅が植えられている。
京都きっての梅の名所である(3月上旬で七から八部咲き)。

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紅梅、白梅、黒梅、赤と白が交じり合った梅(その名も思いのまま)が
「私が一番よ」とでも言いたげに咲き誇っている。
まだ蕾の梅もあったがそれはそれで何とも可愛い。

梅林に隣接している御土居(国指定史蹟)の梅も綺麗よ。

苑内には茶席もあり、お菓子と梅茶が振舞われる。
梅を堪能しながらの一服は美味しい。

帰りに禰宜さんから梅酒と梅干を頂いた。

さっそく味見。

うめ~、なんちゃって(*^^*)ヾ

毎月25日は天神さん。
参道に露店や骨董品が並び楽しいですよ。

ああ、学生時代に戻りたくなっちゃった…(__ )

「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな」
(菅原道真公)

「京都でほっこり」パート1

2008年03月19日

京都に行ってきた。
残念なことに東山の花灯路にはちょっと早かった。
(今年は3月14日から23日まで。幻想的で美しいんですよ)

着いてすぐ八坂神社そばにある京料理の店に直行。
玄関の露地行灯の灯りがぽっーと優しく迎えてくれる。

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これは期待出来そう(^^)

店の中の風情も悪くない。
硝子張りになっているけど坪庭もある。
掘り炬燵式になっているので足もしびれなくていい。

しかし。。。座った席が良くなかった(‐‐×)。

玄関からまっすぐの席だったので玄関が開くたびに
冷たい風がひゅっと入ってくる。さぶ!
(京都は盆地なので底冷えがする)

出てきた料理もイマイチ!
魚は鱗がちゃんととれていない。
鱗が舌にねっぱる。

刺身のネタを聞いてもわからない
アルバイトらしき女性の
接待にも辟易。

料金はコースで6000円(京都では安い方)。
(老舗だと最低1万円から3万円が相場)

それにしてもがっかり!
ガイドブックに載っていた店だったのだが…。

観光、京都が泣くぞ!!

追伸:石塀通りにある店です(^^;
   最近は木屋町や先斗町にもやたらに若者向けの創作料理の店が増え
   こじんまりとした小料理屋さんがなくなってきたのは淋しい…。

サラエボの花

2008年03月18日

戦争映画ではない。
愛に溢れた映画だ。

冒頭から哀しい旋律の歌が流れる。
カメラは空ろな目の女たちの顔を映し出す。

「この集団は何?」

この謎は最後にわかる。

その中の一人の女性エスマは12歳の
一人娘サラと暮らしている。
生活補助金だけではやっていけないので
エスマはナイトクラブで深夜まで働いている。

サラの修学旅行も近い。
旅行費用を稼がねばと焦るエスマ。
父親がシャヒード(殉教者。紛争で亡くなった人)
であれば旅行費用は減額されるはずなのだが。

サラが父親の死亡証明書を求めてもエスマは出そうとしない。

何故なのか…。

反発するサラについにエスマは隠していた事実を話す。
この話を聞いているだけで涙、涙…。

惨いよ!惨すぎる!

冒頭の女たちの空ろな目の理由がわかった。

エスマがサラに言う
「貴女を見た時、こんなに美しいものがこの世の中に
あることを忘れていたわ」

どんな事情で産んだとはいえ
子は宝なのだ。

もう、目と鼻から水が出っぱなし状態(わぉ~ん)。

ラストに見せる母娘の晴れ晴れとした表情がいい。

原題は「グルバヴィッツァ」。ボスニア紛争時(1992-1995)に多大な
犠牲を被った場所。サッカー日本代表のオシム監督の出身地。

2006年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞。

バンテージ・ポイント

2008年03月12日

我々、マスコミ陣は有難いことに
公開前に作品を見せてもらえる。

マスコミ試写室はシネマフロンティア8階にある。
(時々、観光客が展望台と間違って降りる)

試写室はそう広くない(35人位)。
スクリーンも小さい。
でも、椅子のすわり心地はよい(^^)。

この日は上映開始ぎりぎりに試写室入り。
席は空いていたが端に人が座っていたので
そこを横切って座るのも気が引け(小心者です(^^;)
仕様がなく、前列中央に座った。
(前列は顔を少しあげないと見えないので疲れる)。

<おかげで目がまわった>

アメリカ大統領がスペインの広場で狙撃され、
目撃した8人の異なる視点(バンテージ・ポイント)
から真実を暴こうとし、8回、狙撃されたシーンに戻る。
これが目が回った理由。

(戻るときが最速なので→(@@)となった。8回だよ)

<8人はどの地点から何を目撃したのか?>

それぞれが見たものを総合すると
あるひとつの事実に突き当たる。

どんどん、引き込まれていく。
目は回ったが面白かった!!

<犯人はだれ?>

最後までミステリアスだよん(^^)。

*最近、試写室で上映中に携帯メールをする人がいる。
 携帯の明かりをつけられると集中して見られない。
 マナーモードの「ブッーブッー」という音も気になる。
 完全にオフにしてください。
 これは見る者のマナーですよ(^^)

はじめまして。くりっぱです(^^)

2008年03月11日

はじめまして。
くりっぱです(^^)

映画鑑賞と気ままな旅をライフワークにしている
熟れてない、売れてない…独身です(^^;

プロフィールにもあるとおり
温泉大好き!旅大好き!
ついでに食べることもだーーーいすき!

映画だけではなく
ふらっと訪れた場所も時折ご紹介しますね。

温泉、グルメ…何でもあり、です(^^;

乞う、ご期待を(^^)/

プロフィール

プロフィール

栗葉貴代子
上砂川町生まれのどさんこで~す。北海道テレビ放送アナウンサーを経てフリーとなり、司会業、講演、接遇マナー講師、シネマパーソナリティ、ナレーターでがんばっています。年間150本以上の映画を見るほど映画大好き! 更に島巡り(特に沖縄県の島々)と温泉(露天&野天風呂)もだ~いすき! 日本全国の島を制覇するのが夢です(出来れば世界の島も)。京都産業大学北海道支部長。

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