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手作りパン工房「ハンズ三浦」が営業再開!

2008年02月29日

約5年間、休業中だった手作りパン工房『ハンズ三浦』が営業を再開しました 176.gif

ハンズ三浦は、三浦義哲さんが営む手作りパン工房で、昭和63年に開業しました。今では池田高校に通う生徒さんや、町民の皆さんに親しまれています 038.gif

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もともと昭和63年から営業していましたが、約5年前に三浦さんが体調を崩してしまい、お店を休業していました。
徐々に体調が回復していき、昨年4月には、道の駅忠類(現在は幕別町忠類)で手作りパン屋を再開 123.gif

三浦さん曰く、久しぶりのパン作りだったので、昔の感覚を取り戻せるか不安だったそうですが、手が覚えていてスムーズにパン作りが出来たそうです 038.gif

道の駅忠類では、観光客からの反響が良く、大人気でしたが、毎朝早く仕込みをするなどとても忙しい毎日だったため、体調管理などの面を考えたこと。また、池田町民からまたパン工房を再開してほしいとのリクエストが多かったことから、ハンズ三浦の営業再開を決めたそうです 242.gif


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この方が三浦義哲さん。パン作りにはこだわりがあって、パン生地にもクリームなどにも添加物を一切使用していないそうです。それぞれの食材の味をそのままシンプルに感じてほしいからだそうです 182.gif


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店内には三浦さん手作りのおいしいパンがズラリと並んでいます 031.gif031.gif
お店に入った途端、焼きたてのパンの香りに包まれますよ 039.gif039.gif

旧千代田大橋に思う

2008年02月26日

昭和29年9月18日総工費1億5000万円(当時)をかけて建設された千代田大橋は54年間、池田町の陸路の玄関として多くの人々の行き来を見守ってきました。2月23日の新千代田大橋の開通によりその歴史を閉じることになりました。
 旧千代田大橋は、『曲弦ワーレントラス』構造の橋でした。トラス構造とは、木材や鋼材などの直線的な部材を使い、基本的に三角形になるように部材を接合した構造のことです。この三角形の集合体に加わった力は三角形がつり合うことで耐えるようにできているそうです。平成の大修復を行った東本願寺の御影堂の小屋組にも木製トラスがつかわれていました。御影堂は江戸時代、四度の火災にあい、現在の建物はすべて明治期になってから再建されたそうですが世界最大の木造建築だそうです。そうそう昭和45年に開催された万国博覧会で丹下健三さんが総合プロデュースをしたお祭り広場の大屋根もトラス構造でした。
 トラス橋は力学的に単純で、設計が容易であったため、旧千代田大橋が建設された昭和20年代では少ない鋼材で強度を確保できることや、構成部材が軽量なので、現場への資材搬入が比較的容易であったことなどから、池田町と幕別町をへだてる十勝川にかかる長大橋にはぴったりの構造だったので千代田大橋の設計に採用されたのでしょう。
またもうちょっと詳しく書くとワーレントラスとは、斜材の傾斜の方向を交互に変えたトラス構造だそうです。そしてトラス構造の上弦材が曲弦になっているので曲弦(きょくげん)と呼ばれるそうです。
千代田大橋は構造美・機能美・構成美をもった橋でした。十勝川にかかる橋の中でも美しい橋と言われてきました。54年間、池田町や近隣の人々の生活を静かに見守り続けた千代田大橋に多くの人々が感謝していることでしょう。

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平成20年2月23日午後2時に新旧千代田大橋がバトンタッチをして通行が切り替わった旧千代田大橋

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旧千代田大橋はこれから解体されることになりますが、池田町の心の産業遺産として記憶に残しておきたいものです。

新「千代田大橋」が開通しました!!

2008年02月25日

 池田町と幕別町の町境にかかるワインの里の新しい玄関口「千代田大橋」が2月23日に開通しました。低気圧の接近によりあいにくの天候となりましたが、池田・幕別の町民や関係者の方々約400人が新しい千代田大橋の開通を祝いました。
 初代の千代田大橋は昭和29年に総工費1億5000万円(当時)をかけて建設されました。平成15年の十勝沖地震では橋脚などに大きな被害を受け、安全で安心な池田町の玄関口の早期完成が地域の願いでした。
 新しい千代田大橋は長さ705mで歩道を含み10.5mの幅員があります。耐震性や大型車両の通行の安全性も飛躍的に向上しました。総工費は約70億円です。
 渡橋式(ときょうしき:新しい橋の開通式)では利別小学校と幕別小学校の児童が橋名板(きょうめいばん:橋の名前が書いてあるプレート)を取り付け、勝井勝丸町長や幕別の岡田町長や来賓の方々のテープカットを行い新しい千代田大橋の誕生を祝福しました。

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橋名板をとりつけた利別小学校と幕別小学校の子ども達

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勝井勝丸町長や幕別の岡田町長によるテープカット

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ばん馬が引く馬車を先頭に渡り初めが行われました。

2月23日千代田大橋開通 池田町の新しい玄関口

2008年02月22日

 池田町と幕別町を結ぶ千代田大橋の開通式が23日(土曜日)に行われます。昭和29年9月18日総工費1億5000万円(当時)をかけて建設された「初代千代田大橋」は「二代目千代田大橋」にその役割をバトンタッチし、54年間の歴史を閉じることになります。
 札幌や帯広方面から池田町へ向かうと国道38号線を釧路方向に進むことになります。幕別市街を越え国道38号を池田方面へ左折し、国道242号を進むと、池田町と幕別町の町境「十勝川」が見えます。十勝川にかかるトラス橋が「千代田大橋」でした。千代田大橋は、平成15年9月26日に発生した十勝沖地震(M8.0)により橋脚部などに大規模な損傷を受けました。また、車道幅員が5.5mと狭く、大型車同士のすれ違いが困難であり交通の難所のひとつでした。そして歩道が無いことから歩行者や自転車などの安全な通行の妨げになっています。この様なことから、池田町では平成15年に「千代田大橋架け替え期成会」を発足し町民全員の願いが叶い、千代田大橋の架け替えとなりました。
 架け替えに伴い渡橋式(ときょうしき)が23日(土曜日)午前10時30分から行われます。新しい千代田大橋の一般の通行は午後2時00分からです。

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曲弦ワーレントラス橋とよばれる構造の現在の千代田大橋。トラス構造の美しさから十勝川の白鷺と賞賛された橋でした。

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今までの千代田大橋の下流に架かる新しい千代田大橋。新しい千代田大橋は耐震性能が向上し、狭い幅員が拡幅され、安心で安全な交通基盤を確保し、池田町や幕別町の地場産業や観光産業に大きく寄与してくれる事になるでしょう。

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池田町の紹介

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【秋のワイン祭り】
・池田町観光協会主催
・毎年10月第1日曜日開催

十勝平野のやや東寄りに位置するワインと観光の町。昭和41年に自治体で初めて酒類製造の本免許を取得し、ワインの市販を開始。毎年10月第1週の日曜日に開催される「秋のワイン祭り」は、北海道を代表する秋の祭りとして人気です。

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