「春よ恋」で池田の子ども達がパン作り!!
2008年01月22日
池田の子ども達が、役場の中庭で育った春蒔き小麦「春よ恋」(はるよこい)をつかってパン作りに挑戦しました。池田町は小麦、じゃがいも、ビート、豆類を生産する十勝の畑作の町ですが、池田町でつくられる小麦は「秋蒔き小麦」が中心です。
今年は、池田の子ども達に池田の農業を知って・体験してもらおうと、教育委員会と農政係が協力し、役場の中庭で小麦を育て、収穫し、その小麦をつかって池田の子ども達がパンを作ると言う地産地消体験学習「ウィークエンド事業4」を実施しました。
4月27日に播種(種をまくこと)し、8月13日に刈り取り、12月15日に池田町田園ホール調理室で子ども達が”どうぶつパン”作りに挑戦しました。子ども達はこねたパン生地をつかって犬や猫など思い思いの動物の形に仕上げ、おいしいパンを焼き上げました。
小麦を育てた大堀係長は「春先には、まいた種が小鳥の食害にあったり、農薬をつかわないで育てようと苦労がありました。でも子ども達が地元で育った小麦をとおし食の安全、食の安心、地産地消が体験できた。」と喜んで語ってくれました。

4月27日春蒔き小麦の種をまきました。5月4日に発芽しました。

夏の晴天に恵まれ 春よ恋は黄金色に輝きました。

8月13日 農政係の職員総出で 手作業で収穫作業を行いました。

12月15日 池田の子ども達20人が参加してパン作り教室を行いました。



