元池田町長の丸谷金保さんが著書を出版
2007年10月12日
池田町の元町長、丸谷金保さんが50年前に池田町が赤字再建団体に陥った当時の回想録を出版しました。

こちらが丸谷さん。笑顔で写真撮影に応じてくれました。

丸谷さんは、1919年6月25日生まれ。1957年に37歳の若さで池田町長に初当選してから、ことしでちょうど50年目となります。また、「十勝ワイン」を職員や町の方たちの先頭に立って作った方です。
ちなみに、丸谷さんが写真で着ているジャケットは、十勝ワインにちなんでワインレッド色で製作したもの。このジャケットは、20年ほど前に池田町の全職員に配ったそうです。
この本は「頑張ろう地域社会 赤字で町はつぶれない~米寿の『ワイン町長』が語る」(現代企画室)と題し、50年前の赤字再建団体に陥った際の職員たちの奮闘の歴史を書いたもの。財政難に苦しむ現代の自治体や住民にも頑張ってほしいとの思いが込められてもいます。
本の制作までに、約7ヶ月間かかりました。
こちらは、丸谷さんの書庫。見た瞬間驚いたのですが、丸谷さんは「これぐらいの本を読まないと1冊の本を書けないんだよ。」とおっしゃっていました。
ほかにも、全国各地からさまざまな資料を取り寄せたものがあり、これらの資料を何回も読んで今回の著書に役立てたそうです。
こちらのデスクで本の執筆をしたそうです。取材中に電話がなり、鹿児島県の指宿市のホテルから本の追加注文がありました。

この本のご購入については、お近くの書店にお問合せください。
丸谷さんの自宅庭から見た池田町の風景。








