まきばの家の展望台
2007年05月21日
まきばの家の展望台は、日高山脈と東大雪の両方を一度に見ることが出来る場所です。眼下にはBOYAファームの安西さんの羊たち、まきばの家のコテージやレストランを見ることも出来ます。

まきばの家の展望台から東大雪方面を望むとウペペサンケ山が春の日差しに真っ白な姿を現していました。ウペペサンケ山(さんと呼ばずにやまと呼ぶみたいです。)は標高1848mの東大雪の魅力的な山のひとつです。ウペペサンケ山は大雪山系の最南端に位置し、山頂部は東西に長く、一番東が糠平富士、中央が最高点の本峰、西の端が西峰です。ウペペサンケとはアイヌ語で「雪解け水が増して(ウペペ)、 流れ下る(サン・ケ)」のという意味の名前です。

日高山脈の山々と池田町市街の一枚です。まきばの家の展望台からは日高の山々が一望できます。日高山脈は狩勝峠側の佐幌岳から襟裳岬までを南北に150キロもある北海道の背骨です。特に日高山脈にはヨーロッパアルプスのように氷河地形の圏谷(カール:豆腐をお椀ですくったようなすり鉢状の地形)が見られる日本では数少ない場所です。


春の池田町へぜひお越し下さい!
