【東京駅】北竜町保育所を設計中・隈研吾氏 展覧会@東京ステーションギャラリー

2018年04月09日

こんにちは、noboru & ikukoです。

現在、北竜町では、保育所の建築が進んでおり、その設計を世界的建築家・隈研吾氏に依頼し2020年に完成予定です。

その隈研吾氏の展覧会が、2018年3月3日(土)~5月6日(日)、「くまのものー隈研吾とささやく物質、かたる物質」と題して、東京ステーションギャラリーにて開催されています。


東京ステーションギャラリー(東京駅丸の内北口)
東京ステーションギャラリー(東京駅丸の内北口)


隈研吾氏は、1954年横浜生まれ。1979年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、2001年より慶應義塾大学教授。2009年より東京大学教授。

木材を使うなど「和」をイメージしたデザインが特徴的で、「和の大家」とも称されています。新国立競技場の再設計を手がける他、2020年に開業を予定しているJR品川新駅、デンマークのアンデルセン美術館などの建築物に携わっています。

今回の展示会は、「負ける建築」「自然な建築」などの理念を実践してきた約30年に及ぶプロジェクトの集大成です。隈氏が、対話を重ねてきた素材に着目し、時系列でなく、マテリアル(竹、木、紙、石、土など)に分類。


10種類の素材と操作で分類
10種類の素材と操作で分類


展示作品は、2フロワーで展開されており、「竹」「木」「紙」「土」「石」「金属」「ガラス」「瓦」「樹脂」「膜・繊維」の10種類の素材別に建築の数々が展示されています。

それぞれの素材を「積む」「粒子化」「包む」「編む」「支え合う」という「操作」で分類し、いかに組み合わせ建築が成り立っていくかが図式化されています。

各建築事例は、写真、模型、モックアップ(原寸大の部分模型)で紹介され、イメージしやすい展示内容のなっています。


くまのものー隈研吾とささやく物質、かたる物質

くまのものー隈研吾とささやく物質、かたる物質

くまのものー隈研吾とささやく物質、かたる物質
xxx


それぞれの素材がもつ特徴、しなやかさ、やわらかさ、温かみ、香り、強靭さ、重さ、軽さなどが建築全体で、強烈なイメージとして感じられるデザインの数々です。

既成概念に囚われない奇想天外な柔軟な発想に感動するばかりです!!!

隈研吾氏の素晴らしい建築の数々に出逢えたことに心から感謝です。


◆ 北竜町ポータル特集記事

北竜町保育所を設計中・隈研吾氏 展覧会「くまのものー隈研吾とささやく物質、かたる物質」@ 東京ステーションギャラリー(東京駅)(2018年4月5日)


◇ noboru & ikuko

北竜町の「宝もの」が満載!
北竜町ポータル
北海道の「旬」を地元で味わう
エンジョイ!北海道

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9242

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)