【北竜町】ひまわりメロン生産組合(渡邊靖範さん)播種・接木

2018年02月26日

こんにちは、noboru & ikuko です。

北海道指導農業士・渡邊靖範さんの育苗ハウスでは、2月1日(木)よりメロン育苗の作業が開始しました。

2月11日(日)には台木の播種、3~4日後には発芽し、2月17日(土)には台木苗のポット移植作業が終了。 合わせて、メロン本体の播種が行われ、元気に発芽。2月23日(金)には、台木のメロンに本体のメロン苗をつける「接木」作業が行なわれました。

根が強い台木に、接ぎ木することによって、病害虫に抵抗性のある元気で美味しいメロンに成長します。また、連作障害も防ぐことができるとのことです。


台木メロンの播種
台木メロンの播種・一列に19粒づつ

配置した種の上に土を柔らかく被せます
配置した種の上に土を柔らかく被せます


播種から3~4日後に発芽し、1週間後には育苗ポットへ移植。移植後、6~7日後には、接ぎ木作業が行なわれました。

メロン本体の方は、胚軸を切り発芽したメロンの茎を指の上に乗せて、茎の側を薄く削ぎ取ります。 両側について行い、茎は並行な面がある台形となります。 台木にメロンを差し込み、ミニクリップで留め接合させます。


大きく成長した台木のメロン
大きく成長した台木のメロン

台木の芯芽を摘み茎を割ります
台木の芯芽を摘み茎を割ります

本体メロンの茎の両側を薄く削ぎます
本体メロンの茎の両側を薄く削ぎます

台木のメロンに本体のメロンを差し込んでクリップではさみます
台木のメロンに本体のメロンを差し込んでクリップではさみます

ご夫妻で集中して1日に760株の接木をします
ご夫妻で集中して1日に760株の接木をします


接木作業は、精密で繊細な作業であり、神経を集中し指先の微妙な感覚が問われる作業です。 さらに、接木後の数日間の湿度・温度管理が、今後の苗の成育を左右するポイントになります。

一方、メロンハウス内の除雪作業が開始。広大なメロンハウスに雪深く積もった雪を、丁寧に除雪する作業は、気が遠くなるような作業が続きます。


外では長男の隼斗さんが黙々と除雪作業
外では長男の隼斗さんが黙々と除雪作業

気が遠くなるような作業が続きます
気が遠くなるような作業が続きます


今後のメロン苗の良好な活着と元気な成育を願うばかりです。


◆ 北竜町ポータル特集記事

ひまわりメロン生産組合【No.03】接木(渡邊靖範さん)(2018年2月26日)


◇ noboru & ikuko

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