【北竜町】自分姿NOW・干場一さん【002】

2017年11月06日

こんにちは、noboru & ikuko です。
1929年(昭和4年)5月生まれ、88歳、農家の六男三女の長男。。雨竜町で生まれ、5才の時に北竜町に入る。


干場一さん(88歳)
干場一さん(88歳)


小学校時代、肋膜炎を発症し、学校を休んだ時期もあった。真竜小学校卒業後、高等小学校で2年間、その後、北海道岩見沢農業高等学校で3年間学ぶ。

高卒後は、北竜町役場に就職が決まっていたが、小学校の教員が不足していたこともあり、真竜小学校の教員に抜擢される。教壇に立ち、書道と図工も担当。 2年間教員を勤め、1949年(昭和24年)、役場職員としての生活がスタート。25才のとき、青年団で知り合った、3才年下の俊子さんと大恋愛の末、結婚し一男二女に恵まれる。

20才の時に北竜町役場に就職。27才で土木係長、森町長就任時に建設課長に任命されて以来、産業課長、企画課長、総務課長、教育長を歴任。 そして50才の時に助役に就任し、7期28年間務められた森町長の片腕となり、助役を3期12年間勤める。退職するまで42年もの間、町の発展に精魂込めて尽くす。
平成3年、7期28年間町長を勤めた森町長の退任と同時に、干場さんも助役を退任。

1991年(平成3年)、森町長の退任と同時に干場さんも助役を退任。「森町長に長年仕えてきて、自分の役職として憎まれ役をかってきたという自負がありました。次期町長には他の人がなった方がよい思い、森町長と一緒に退任しました」と干場一さん。

役場職員時代に最も大切にしてきたものについて、「上司、同僚、部下、仲間と仲良くやっていくことに、自分なりに力を尽くしました」と、人と人との繋がりや、良好な人間関係を大切にされた干場一さんです。

68才からの第二の人生は、町老人大学入学、新老人の会へ入会し世話人を務めたり、ご夫妻で夏はパークゴルフを楽しんでいらっしゃいます。


干場一さん・俊子さんご夫妻
干場一さん・俊子さんご夫妻


去年、平成28年度秋の叙勲にて地方自治功労による瑞宝双光章を受章。

干場氏の42年間余の長きに亘り、地方公務員としての職務を果たされ多大なる功績に対して授与されました。秋の叙勲式には、勲章を着用し、ご夫妻で皇居にて天皇の拝謁が行われました。


「瑞宝双光章」受章祝賀会にて(2016年12月11日) 
「瑞宝双光章」受章祝賀会にて(2016年12月11日)

平成28年度秋の叙勲「瑞宝双光章」 
平成28年度秋の叙勲「瑞宝双光章」


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