【平取町】イザベラ・バードと平取のアイヌの伝統工芸を学ぶ(シィービーツアーズ)

2017年09月11日

こんにちは、Shunです。
季節は、白露を迎え、朝露が光るこの頃です。

9月9日(土)、鵡川・沙流川WAKUWAKU協議会主催による「イザベラ・バードと平取のアイヌの伝統工芸を学ぶ」のモニターツアーに参加しました。バスツアーの旅行企画・実施は、(株)シィービーツアーズが担当しています。

鵡川・沙流川WAKUWAKU協議会主催は、むかわ町・日高町・平取町の3町で構成されています。それらの町を縦貫する鵡川と沙流川は夫婦川と言われ、日高山脈を水源として良好な水質が「湧き」、この地を訪れると気持ちが「わくわく」するという意味することから「WAKUWAKU協議会」と名付けられたとのことです。

今回のモニターツアーは、イザベラ・バードが歩いた道をバスで巡り、義経神社見学、びらとり温泉ゆからで「びらとり和牛すき焼きの昼食、学芸員の解説による「二風谷アイム文化博物館」見学、アイヌ文様の木彫体験、最後にJAびらとり農産物直売所での買い物というコースを辿りました。

平取町は、人口約5,400人、基幹産業を農業とし、アイヌ文化を今に伝える伝承事業に取り組む町です。平取町二風谷の工芸品「二風谷イタ(木製のお盆)」と「二風谷アットゥシ(樹皮の反物)」は、北海道で初めて経済産業省の「伝統工芸品」に指定されました。

イザベラ・バードは、明治初期に来日、函館から平取のアイヌ集落を来訪してアイヌの暮らしを旅行記「日本奥地紀行」にまとめた英国女性旅行家。

2012年には、当時イザベラ・バードが辿ったとされる道約15kmのフットパスルートが整備され、富川東運動公園をスタートし、義経神社鳥居ゴール地点として、フットコース内に28基の案内標識が設置されています。

イザベラ・バードの道を辿る会・寺島芳郎 平取部会長の解説を伺いながら、スタート地点である富川東運動公園、紫雲古津川向大橋、ゴール地点の義経神社の3ヶ所をバスで巡りました。


平取部会長である寺島芳郎さんの解説


イザベラ・バードの道を辿る会・寺島芳郎 平取部会長
イザベラ・バードの道を辿る会・寺島芳郎 平取部会長


義経神社・三上智彦宮司のお話


義経神社・三上智彦宮司
義経神社・三上智彦宮司


びらとり和牛すき焼きランチ


びらとり和牛すき焼きランチ
びらとり和牛すき焼きランチ


長田佳宏 学芸員の解説による「二風谷アイム文化博物館」見学


長田佳宏 学芸員の解説による「二風谷アイム文化博物館」見学
長田佳宏 学芸員の解説による「二風谷アイム文化博物館」見学


高野繁廣さん(木彫師)のご指導による木彫り体験


高野繁廣さん(木彫師)のご指導による木彫り体験
高野繁廣さん(木彫師)のご指導による木彫り体験


アイヌ文様のコースター作り


アイヌ文様のコースター作り
アイヌ文様のコースター作り


JAびらとり農産物直売所でお買い物


JAびらとり農産物直売所でお買い物
JAびらとり農産物直売所でお買い物


バスは輪厚SAで、トイレ休憩を入れながら、中央バス札幌ターミナルへと向いました。

アイヌ文化を伝えたイザベラ・バードさんの道、由緒ある義経神社を参拝し、博物館にてじっくりとアイヌ文化を実感し、アイヌ文様の木彫りを体験でき、大変充実した素晴らしいバスツアーでした。

今まで、知り得ることのできなかった平取町の貴重なアイヌ伝統文化など、平取町の様々な魅力を実感できたことに心から感謝いたします。ありがとうございました。


義経神社の境内にて
義経神社の境内にて


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◇ Shun

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