【北竜町】菜の花をバックに田植え真っ盛り

2015年05月25日

こんにちは、Shunです。
先週から始まった田植えは、今週終盤を迎えます。

北竜町美葉牛地区の永井稔さんの田植え作業が20日(水)から開始され、
合計20haの田んぼには、次々と苗が植え付けられています。


北竜町の田植え(美葉牛地区)
北竜町の田植え・美葉牛地区(撮影:2015年5月23日)


よく晴れた、ひんやりと吹き抜ける風が気持ちのよい日・・・。
永井さんの圃場では、今年は転作物の一つとして菜の花が植えられていました。
満開の菜の花たちが田植えを見守るかのように、しあわせ色に輝いています。


菜の花畑をバックに(永井稔・美保子夫妻)
菜の花畑をバックに(永井稔・美保子夫妻)


真剣な眼差しで田植機を操縦するのはご主人の稔さん。
同乗してポット苗を次々にセットしていくのは、奥様の美保子さん。
気を抜くことのできない緊張感がビーンと伝わってきます。


真剣勝負
真剣勝負


「田んぼの状態も毎年変化するので、毎回真剣勝負です」と永井稔さん。

田植機は、ぬかるんだ水田をゆっくりと進んでいくので、左右上下に揺れて、立っていることさえ容易ではない状態・・・

「最初は、揺られて酔ってしまいそうですが、ずっとやっていると慣れてきます」と頑張り屋の美保子さん。


夫婦で息を合わせて
夫婦で息を合わせて


「最近の機械は精密でメンテナンスが大変です。息子が機械類は総て担当していますが、今朝も5時前から田植機の調整をしていました」と語る息子さんのお手伝いをするお父様の永井捷弘さん。


永井捷広さん
永井捷広さん


深川市から駆けつけた美保子さんの実家のお父様もお手伝いです。


青々としたポット苗、スタンバイOK
青々としたポット苗、スタンバイOK


永井さんのお母様は、ご自宅でお孫さんのお世話と御食事づくりを担当。
ご家族総出で協力しあいながらの田植えは、稲作の中でも重要な作業です。
苗は大切に大切に田んぼに運ばれ、植え付けられていきます。


皆で力を合わせて
皆で力を合わせて
田植え機  排水路に流れ込む田んぼの水
左:田植え機  右:排水路に流れ込む田んぼの水


みんなの力が集まって、大きな命のエネルギーが沸き起こっているように感じられる
偉大なる田んぼ。。。


五穀豊穣の祈りをこめて
五穀豊穣の祈りをこめて


田植えは、ハウスで、元気に産声をあげた稲の赤ちゃんが、
厳しい自然が待ち受ける大地へと旅立っていく大切な日。

稲の健やかなる成長と深い感謝と五穀豊穣の祈りをこめて。。。


北竜町三谷地区にて
北竜町三谷地区にて


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◆ 関連記事

永井捷弘さん(2014年6月12日)、永井稔さん(204年6月16日)、永井美保子さん(2015年3月1日)


◇ Shun

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