【札幌市】北海道LIKERS ☓ 北海道新聞 第3回「情熱の仕事人」トークセッション

2014年10月23日

こんにちは、shunです。
10月20日(月)18:00より、北海道の魅力を発信する「北海道LIKERS」と北海道新聞のコラボ企画「情熱の仕事人」のトークセッションが、道新プラザ(北海道新聞社本社1F)で開催されました。

道内で活躍する4人が2部構成で繰り広げるおよそ3時間のトークセッション。4人の方々のほとばしる熱い想いに、約60人の人々が熱心に耳を傾けました。


「情熱の仕事人」のトークセッション
「情熱の仕事人」のトークセッション


10月21日発売の「サッポロクラシック2014 富良野 VINTAGE」の乾杯!でトークセッションがスタート。
総合司会は、サッポロビール(株)北海道戦略営業部・清水周子 副部長。スピーカー皆さんの北海道を愛する想いを、余すところなくインタビューされました。


「サッポロクラシック2014富良野VINTAGE」で乾杯!
「サッポロクラシック2014 富良野 VINTAGE」で乾杯!
サッポロビール(株)北海道戦略営業部・清水周子 副部長   サッポロクラシック2014富良野VINTAGE
左:サッポロビール(株)北海道戦略営業部・清水周子 副部長
眼鏡のカメラマンさんとライターさん  舞台
めがねのカメラマンさんとライターさん


第1部のスピーカーは、人気エッセイストの和田由美さんとフードライターの小西由稀さん。


和田由美さん(中) 小西由稀さん(右)
和田由美さん(中) 小西由稀さん(右)


和田由美さん

和田由美さん
和田由美さん(中)


和田由美さんは、小樽市生まれ。札幌の出版社「亜璃西社(ありすしゃ)」の代表取締役社長。

短大卒業後、様々な逆境に立ち向かいながら、出版業界という苦難の道を歩み続けられてきました。「亜璃西社」を設立し、ご本人も作家として「北海道」に関する幅広いジャンルの書籍を多数出版。著書には『さっぽろグラフィティーシリーズ(酒場、喫茶店、狸小路)』等があります。

今年6月に出版されたグルメガイドブックは、『和田由実の札幌この味が好きッ!』。
40年以上に亘り、札幌の飲食店を食べ歩いた和田さんが厳選した53店舗が掲載されています。

「店は人なり。街は人なり。このことが基本となっています。人にお話を聞くのが好きです。そこには、その人が歩んできたストリーがあるから。148年の札幌の歴史の中で、25年以上継続している飲食店に対して、敬意を表したい。長くやっていくには理由があり、それをしっかりと記録していきたいと思います」

と語る和田さんの言葉に、熟練の偉大さと奥深さが感じられました。

小西由稀さん

小西由稀さん
小西由稀さん(右)


小西由稀さんは、室蘭市出身のフードライター。著書に、北海道の食を取材し、『おいしい札幌出張』『食のつくりびと 北海道でおいしいものをつくる20人の生産者』があります。

お寿司屋の家庭に生まれ育った小西さん。

「お店が忙しくて、家族で旅行することはありませんでしたが、おいしいものをみんなで味わう楽しみを大切にしていました」。

小西さんの美味しさを直感する感性の豊かさは、家族の環境から育まれた証です。

最近は、食べて書くことから発生する活動として「料理人の休日レストラン」を開催。
会場を三吉神社(札幌市)とし、生産者やシェフのお話を聞きながら食べ学んで、消費者との繋りをもって、北海道の食を元気にすることを基本とする活動を展開していらっしゃいます。

食を通して、人やものが繋がり、楽しさや元気が広がっていくような限りないパワーを感じる小西さんです。


第2部は、芸能プロデューサーの鈴井亜由美さんと「バルコ札幌」のシェフ・塚田宏幸さんのトークセッション。


鈴井亜由美さん(右) 塚田宏幸さん(中)
鈴井亜由美さん(右) 塚田宏幸さん(中)


鈴井亜由美さん

鈴井亜由美さん(右)
鈴井亜由美さん(右)


鈴井亜由美さんは、小樽出身。株式会社クリエイティブオフィスキュー代表取締役。
2002年(平成14年)より演劇ユニット「TEAM NACS」をプロデュース。TEAM NACSは、北海学園大学演劇研究会出身の森崎博之さん、安田顕さん、戸次重幸さん、大泉洋さん、音尾琢真さんの5人演劇ユニット。

2012年(平成24年)上映の映画「しあわせのパン」、さらに2014年(平成26年)10月上映映画「ぶどうのなみだ」をプロデュース。すべて北海道にこだわり、北海道の素晴らしいところを追求する北海道の映画です。

「近すぎて気付かなかった北海道の良さを多くの人々に知って貰いたい。
外から北海道をみてくれる人々と一緒にものづくりをしたほうが、より北海道の良さをわかってもらえると思います。そういう意味で、北海道への移住者は宝もの。一緒に面白くて素敵な北海道を作っていければいいなと思います。
普段見ている景色がこんなに綺麗なんだぁ〜と思って貰いたいし、自分たちの住んでいるところが素敵なところということを感じて、自信をもってもらいたい。空知には、いいところがいっぱいあるので、これからも面白いものができると思います」

と北海道への熱い想いを力強く語る鈴井さんです。

塚田宏幸さん

塚田宏幸さん
塚田宏幸さん(中)


塚田宏幸さんは、札幌市出身、バー「バルコ札幌」のシェフ。北海道の自然体験型ツアー「ゆっくりずむ北海道」を主宰し、ツアーガイド兼料理人として活躍中。

シェフになったキッカケはヤギのチーズとの出会い。ヤギチーズの美味しさに感動し、渡仏。ヤギ小屋で寝泊まりする貴重な体験を得ながら、生産者の髙い意識を学ばれました。
塚田宏幸さんの名刺にヤギの絵
2009年(平成21年)に立ち上げた「バルコ札幌」は、毎年秋に開催される食のイベント「さっぽろタパス」の事務局となっています。
そんな塚田さんの名刺には、ヤギの絵が描かれています。
どこかヤギっぽくて、ヤギに親しみを持つ塚田さん。優しい眼差しの中に芯の強さが感じられます。


鈴井さん:塚田さんは「しあわせのパン」のマーニーだと思いました!
     とっても癒される雰囲気をもった方です。
塚田さん:とにかく鈴井さんはグイグイと熱意が伝わってくる熱い人です!

塚田さんは、映画「ぶどうのなみだ」の中で使用され食材のコーディネーターであり、北海道の魅力ある食材・生産者さんたちを鈴井さんに多数紹介しています。

塚田さんは、このトークセッション終了後、10月にイタリアで開催される「スローフード世界大会」にチームジャパン・シェフとして参加される予定。北海道米(ななつぼし)を使った押しずしの料理で、北海道をアピール! 海外でもご活躍中です。

最後に4人の皆さん一緒にサッポロビール「サッポロクラシック2014富良野VINTAGE」で乾杯!!!


サッポロクラシック2014富良野VINTAGE」で乾杯
サッポロクラシック2014富良野VINTAGE」で乾杯


4人の方々の北海道をこよなく愛する、それぞれの熱い想いが伝わってくる素晴らしいトークセッションでした!


ほんと!北海道って素晴らしいなぁ〜
ますます、北海道が大好きになってしまいました ♬
次は、北海道のどんな素敵な宝ものに出会えるか楽しみです!


9時近くになっていました。これからバルコ札幌へ向かいます   終了後、私達は「バルコ札幌」へと向かいました

バルコ札幌
終了後、私達は「バルコ札幌」へと向かいました


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◆ 関連ページ

BARCOM Sapporo 〜 バルコ札幌 〜(札幌市)に溢れる熱い想い(2014年11月6日)
【札幌市】バルコ札幌 (BARCOM SAPPORO)(2014年11月6日)
<北海道LIKERS> 情熱の仕事人トークセッション~富良野VINTAGEスペシャル~ 10/20開催!(2014年9月28日)


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