【新十津川町】金滴酒粕ラーメン・金滴酒造でほっこり

2014年04月24日

こんにちは、Shunです。
空知管内の中央部に位置し、西部に暑寒別岳を望む「新十津川町」。

125年前(1889年)、奈良県吉野郡十津川村で起きた十津川大水害で、被災民が当時「トック原野」呼ばれていた地に入植して「新十津川町」と名付けられたそうです。

川村たかし氏の小説「新十津川物語」には、十津川からの移住者の愛郷心、時代を生き抜いていく人々の姿が描かれています。NHKテレビドラマとして、1991年に1年間放送されました。

「ふるさと公園」内に建てられた「新十津川物語記念館」では、川村たかし氏の作品、ゆかりの品々、写真、パネル等を数多く展示。
広大な敷地の「ふるさと公園」は、野球場、テニスコート、パークゴルフ場、サッカー場、温水プール等のあらゆるスポーツ施設が完備。

いい汗流した後は、温泉施設「グリーンパークしんとつかわ」で身体をほぐし、レストランでお腹を満たします。


新十津川温泉「グリーンパークしんとつかわ」
新十津川温泉「グリーンパークしんとつかわ」


先日、温泉内の「レストランすばる」で、地元の「金滴酒造」の酒粕を使ったラーメンが、新メニュー「金滴酒粕ラーメン」として登場。

聞いたところによると、ホテルの辻憲彦 料理長(54)と金滴の名取重和 営業部長(54)が同級生だったそうで、「金滴酒粕ラーメン」の開発に結びついたとのことです。

酒粕と白味噌が絶妙に絡み合い、甘酒のような香り漂うラーメンです。


金滴酒粕ラーメン
金滴酒粕ラーメン


金滴酒造(株)は、明治39年(1906年)創業の老舗酒蔵。

新十津川町は、酒造好適米の生産量全道一の「酒米の里」。
その良質の酒米をピンネシリ山系の伏流水で仕込んでいく酒蔵で、川端慎治氏が杜氏 として就任し、新生「金滴」がスタート。


金滴酒造
金滴酒造


2011年度全国新酒鑑評会で金賞受賞した「大吟醸 金滴」は、酒造好適米「吟風」100%で造られた大吟醸、まさに「金の一滴」。
地元の原料で、手間をかけ、大切に真心こめて造られる「金の雫」。
川端杜氏曰く「飲まさるお酒」(飲んで飽きない日本酒)・・・だそうです。


玄関に飾られる金滴酒造の額
玄関に飾られる金滴酒造の額


そのお酒を使ったケーキ「地酒ケーキ・金滴」が、隣町・滝川市の野上菓子舗で作られています。
ふわっふわでしっとり、芳醇な風味のケーキです。


金滴地酒ケーキ
金滴地酒ケーキ


酒米・酒蔵・日本酒・地酒ケーキ・酒粕ラーメン・・・
フルーティーな日本酒の香りが漂ってきそうな町です。
なんだか、目がクルクル、酔っ払ってきたぁ~


◇ Shun

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