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<嬉しい! 広がる善意の輪>

2013年04月28日


先日、放射能被害で苦しむ福島県郡山市の、
「こばと保育園」の子どもたちに贈ったピアニカ 8台・・・

この保育園の園児は今年度22人・・先日、代表の安瀬(あんぜ)清さんと、
電話で話したところ、子どもたちがとても喜んでいて、
ピアニカを奪い合いすることもあるそうです。

「子ども一人に1台あったら、どんなに喜ぶでしょう。」

8台ほしい・・との要望は安瀬さんから・・遠慮したのでしょうか・・・

このことを145回目のチャリティ・コンサートを主催してくれた、
札幌市厚別区・新札幌で、居酒屋、「月や」ほか2軒の居酒屋を経営している、
藤島さんに話したところ、 「ピアニカは、使わずに眠っているものがたくさんあるはず・・・」

確かに・・ピアニカは、保育園、幼稚園、小学校の時に使ったら、
その後は使うことがありません。

藤島さんは、厚別地区の中学校・高校のPTA会長をかけもちで引き受けている、
地域の貢献者・・早速このことを、お母さん方に話してくれました。
即座に手をあげたのは、数人のお母さんたち・・ピアニカの数は15台に・・・

すでに贈った8台と、新たに15台を加えれば、子ども一人に1台ずついきわたり、
先生も一緒に遊んであげることが出来ます。

中古品なので、藤島さんは、業者に洗浄の方法などを聞いた結果、洗浄は簡単で、
チューブの部分を新品に取り変えればよい・・とのこと。

これで、万事OK・・連休明けには発送出来そう・・・
子どもたちがどんなに喜ぶかと思うと、僕は嬉しくてたまりません。

皆様からお預かりした温かいお気持ちは、確実に被災地の子どもたちに届いています。

ありがとうございました。


& 東日本大震災チャリティ・コンサート・・・

今日(4月28日)は、苫小牧駅前デパート、「えがお」で、
147回目のチャリティ・コンサートが、14:00から行われます。

今後のスケジュールは、4月22日のブログでお知らせしています。

& 被災地の子どもたちのために、
2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 4月25日に北村郷子さんから、¥2,000~の活動費をお預かりしました。
活動費は、ご支援いただいた都度ブログでご報告していますが、
支出についてはご報告していません。

しかし、「じいたん子ども基金」の会計担当・鳥居はゆきさんが、
支出についてはノートを購入して領収書を貼付し、収支は明確にしていますので、
活動費をご支援下さった方々には、いつでもご覧いただけるようになっています。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 
● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

● 基金の収支詳細は、12月31日(第1回報告)以後、毎月下旬にご報告しています。
 (2月分のみ3月7日に)
 
今後共、ご支援、よろしくお願い申し上げます。

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コメント

英順さん昨日は本当にありがとうございました。エガオでのチャリティーコンサートとってもよかったです。トークには涙涙でした。そうではない方もおられましたが、大丈夫ですか?市民としてもいたたまれない思いです。
ありえない発言でしたね。コンサートは胸にしみました。またお会いできる日を愉しみにしています。

苫子さん、コメントありがとう。嬉しいです。
先日の「えがお」では、皆さんの温かさに触れ、やさしい、やわらかな空気の中でチェロが弾けて幸せでした。
発言なさった方は、病気なのかも知れません。そう思うと、むしろお気の毒に思います。

また苫小牧で弾きたいです。実現したら、ぜひまたコンサートでお会いしましょうね。

プロフィール

プロフィール

土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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