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<震災は繰り返しやって来る>

2013年03月12日

3月8日と9日・・2度にわたって投稿した、「じいたん子ども基金の使い道に 怒りの声」・・・
このブログに関して、読者から次のようなメッセージをいただきました。

【土田さんが命を懸けて取り組んでいらっしゃることに敬意を表します。そして、
支援していらっしゃる方々それぞれの思いも尊いものだと感じています。 被災し
た学校からの要望は、「教育の復興」のために必要だがどこからも予算がもらえな
い現状を反映していると思えませんか?学習指導要領に沿って授業をするためには
モノがいります。和楽器や武道の道具もそう。なのに、国の施策は別の方向を向い
ているようで、教育の機会均等をすっかり忘れています。本当に怒るべき対象は、
個人や団体ではないと思うのです。】

何かをやろうとすれば、様々な考え方、様々なご意見があるのが人間社会・・・

「怒りの声」の方は、学習指導要領に沿った和楽器の授業のことや、
被災地の現状をくわしくご存知なかったのでしょう。

震災発生後、2年・・他人事ではいけません。

震災は、繰り返しやって来る・・歴史がそれを証明しています。
震災が起きれば、支援が必要になるのは自明の理・・・

東日本大震災で、義援金の預け方、使われ方、支援物資の送り方、受け取り方は、
どうだったのか・・今回のやり方で問題はなかったのか・・・

無関心にならず、皆で考えてみる必要がありそうです。 これからのために・・・


PS・・今後のコンサート・スケジュールは、2月22日のブログでお知らせしています。

& 被災地の子どもたちのために、
2012年12月10日、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 
● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

● 基金の収支詳細は、12月31日、1月31日、3月7日のブログでお知らせしています。
  基金の使い道関連は、12・18、1・22、3・3、のブログをどうぞ!

● ご支援、よろしくお願い申し上げます。

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プロフィール

プロフィール

土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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