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<チャリティ活動を通じて感じる 人の情け>

2013年02月27日

「じいたぁ~ん、はじめてのお客さんなんだけど、
チャリティの活動費に・・って、千円置いてってくれましたよぉ~。」

おなじみ、はっちゃんの店、LAKURA・・・
お借りしている2階の事務所で仕事をしていると階下から、はっちゃんの声・・・

数日前には、パーティで初対面の人から、「じいたん子ども基金に」と、
5千円お預かりしましたが、その翌日電話があり、

「きのうの5千円で、3千円のCDを1枚買います。 基金には2千円を・・」 

CDを買えば活動費の助けになると、その人は気づき、支援の中味を変えたのです。

「活動費が火の車で大ピンチ」と、ブログに書き、
さらに、「CDが売れたら、1枚に付き千円の寄付は出来なくなった・・」と、書いた時、
チャリティ支援者に、「前言撤回ではないか」・・と叱られそうで不安でした。

しかし、そのブログには3名の方がコメントを入れてくれ、3名とも応援メッセージでした。

そして今度は活動費のお助け・・・

これまでお金は1円もいただいたことは、ありませんでした。
チャリティを始める時、そう心に決め、「金はいらんぞ・・」、と公言してきたからです。

一度、札幌市厚別区の会場で主催者が、「タクシー代に・・」と言って、
突然ポケットに5千円ねじ込んできたことがありましたが、
それはもちろん募金箱に入れました。

最近では東北への旅費に・・被災したチェロの修理代に・・と、申し出てくださるご婦人も・・・

感謝しながらも、それも丁重に辞退させていただきました。

でもでも・・チャリティを続けるためには、もう無理はやめよう・・意地を張るのもやめよう・・・
応援してくださる方々のお気持ちを、素直に受け入れよう・・・

こんな気持ちになりました。 チャリティは今後も続けます。 よろしくお願い致します。


PS・・今後のコンサート・スケジュールは、2月22日のブログでお知らせしています。

& 被災地の子どもたちのために、
2012年12月10日、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 
● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

● 基金の収支詳細は、12月31日と、1月31日のブログでお知らせしています。
  基金の使い道関連は、1月22日のブログをどうぞ!

● ご支援、よろしくお願い申し上げます。

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プロフィール

プロフィール

土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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