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<久々 チェロを弾く役者>

2013年01月04日

札幌駅からススキノ方面に向かう地下歩道・・・

寒さが厳しい北国の冬には、ありがたい空間です。

その地下道で演劇の宣伝用写真が目に飛び込みました。 あっ! オレがいる!

劇団札幌座ほか、いくつかの劇団の演目の中に、《春のノクターン・菖蒲池の団欒》が・・・

この芝居では、各地の舞台に立たせていただきました。
北海道内はもとより、東北各地、信州、東京、沖縄、韓国・・・
舞台数は、70~80回ぐらいになるでしょうか・・・

& 春のノクターン・菖蒲池の団欒の1場面。 左は斉藤 歩さん。

札幌にある中島公園の菖蒲池・・・
池の真ん中には浮き島があり、そこに期間限定で出現するホテルの特別室・・・

その近くには、コンサート・ホールがあり、なんと、コンサート・ホールと、
ホテルの特別室がトンネルで繋がっている・・という奇想天外な物語・・・

& 立っているのは、斉藤 歩さん。

僕の役は札響(札幌交響楽団)の首席チェリスト・・オーケストラのコンサートをすっぽかし、
トンネルを潜って、ホテルの特別室の掘り炬燵に現れ、
チェロを弾いて、ひと稼ぎしているのがバレて札響をクビになる・・・
という、トンマなチェロ弾きの役・・その名は、《風のように適当な次郎さん》・・・

しかし、これはあくまでも、この芝居のサイド・ストーリー・・・
本筋は、感動的な叔母と姪のお話です。

& 左、宮田 圭子さん。 隣は金沢 碧さん。 右、ピアノに向かっているのは伊藤 珠貴さん。

厚木に住む叔母、北海道に住む姪・・お互い身寄りは二人だけ・・・
物語は、ある日突然、叔母が北海道に住む姪を訪ね、
池の真ん中にあるホテルの特別室に宿泊するところから始まります・・おあとは劇場で・・・

【札幌演劇シーズン】・・札幌で生まれた5つの名作を1ヶ月間、毎日公演・・・
5つの名作のうちの1つが、「春のノクターン・菖蒲池の団欒」です。

この作品の公演日程は、2月2日~2月18日。(10日、11日、14日、15日、16日はなし)
会場: シアターZOO。(南11西1) 問い合わせ 北海道演劇財団 011 520 0710

PS・・今後の公演スケジュールは、1月1日に投稿したブログでお知らせしています。

& 被災地の子どもたちのために、「じいたん子ども基金」を開設しました。

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660 
口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

ご支援、よろしくお願い申し上げます。

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プロフィール

プロフィール

土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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