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<復興のモニュメント>

2012年12月08日


札幌在住の彫刻家・造形作家の原田ミドーさんが、
大船渡の海の近くで建設中の復興のモニュメント・・・

& 右、はっちゃん(鳥居はゆきさん)・・中央の小島恵子さんは、ミドーさんの片腕的存在。
ミドーさんが不在の時でも、
一人黙々と制作に打ち込んでいるお姿を、何度かお見かけしました。

大船渡在住のこの方が、
ご主人とお二人で、じいたん基金に¥10,000の寄付をして下さいました。

左、全く何の役にも立たない英順。

モニュメントは、2ヶ月前、9月に来た時より、制作はかなり進んでいました。

震災直後、荒廃した町が復興するためには、
市民の心がひとつになる何かきっかけが必要・・・
こう考えたのは、歯科技師工の志田秀一さん・・・

& 右、志田秀一さん。

その思いに共鳴したのが原田ミドーさん・・・

志田さんの敷地に、復興のモニュメントが建てられることになったのです。

その名は、《明日へのラブレター》・・・

& 右、原田ミドーさん、中央、新沼 郵さん、うしろで両手をあげているのは小島恵子さん。

志田さん宅は2階建ての1軒家・・津波に襲われ被災しましたが、
2階を修復して仕事場にし、志田さんご家族は、すぐ近くの大立仮設住宅に住んでいます。

ミドーさんは、2階の1室を借りて住み込んで制作を・・・

「2ヵ月大船渡で制作を続け、1ヶ月札幌で仕事を・・2ヵ月制作・・1ヶ月札幌・・・」

制作を開始した頃、このように語っていたミドーさん・・・
寒さがきびしくなるこれからは、モニュメント制作が、いっそう大変になると思われます。

頑張れ!! ミドーさん!!

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、11月26日に投稿したブログでお知らせしています。

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プロフィール

プロフィール

土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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