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東日本大震災 チャリティ・コンサート (126) <紙芝居・つなみになんか まけねぇぞ!>

2012年11月13日


126回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、
11月10日、13:30から、札幌市厚別区の厚別西地区センターで行われました。

ここは子供からお年寄りまで、みんなが気軽に利用出来る文化とふれあいの場で、
各種講座、スポーツ活動、サークル活動、会合・・文化活動の拠点となっています。

コンサートでは、いつものように、9月に東北を訪問した時の被災地の様子や、
被災者から聞いた震災時の話を交えながら、
クラシックやミュージカルの名曲を弾きました。

終演後、控え室に一人のご婦人の訪問を受けました。

「英順さん、お疲れのところ申し訳ないです。私の紙芝居を見て頂けないでしょうか?」
「釜石に近い、鵜住(うのすまい)という町で、
1度津波にさらわれましたが、生還したおかみさんの話をもとに作った紙芝居です。」

絵は画用紙に画かれたものを、ビニールにコーティングしたもので、
これなら各所に持ち歩いても傷みません。
紙芝居15分の内容は感動的で、こみ上げてくるものをこらえて最後まで見ました。

感動的なこの紙芝居が、このまま埋もれてしまっては残念至極・・・

12月22日の15:00から、はっちゃんの店LAKURAで、
東日本大震災チャリティ、《紙芝居とチェロのコラボ》の開催をその場で決めました。

この日の入場者・77名。
義援金額・¥48,600、(うち¥18,000はCD売り上げから)は、《じいたん基金》へ。
現在、じいたん基金は、開設準備中のため、
お金はピアニスト・鳥居はゆきさんが保管しています。

基金の開設は11月下旬の予定ですが、開設になり次第口座番号などお知らせ致します。

大震災チャリティ・コンサートの今後のスケジュールは、
10月29日に投稿したブログでお知らせしています。

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プロフィール

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土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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