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東日本大震災チャリティ・コンサート (125) <森の中の美術館>

2012年11月06日


125回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、
11月3日、14:00から、北広島市の 《黒い森 美術館》 で行われました。

森の中にたたずむ美術館・・・

黒い森とは? ドイツ・フライブルグにある広大な森林です。

美術館のオ-ナー・斉藤さんは、フライブルグに1年間滞在したことがあり、
この美術館を《黒い森 美術館》と名づけました。

OPENは、月・火・水、10:30~15:30。
館内の、《CAFE SCHWARZWALD》 では手作りのケーキも楽しめます。

冬季は積雪のため森の中には入れません。
OPENは、4月第4週から11月第4週・・・
小さな美術館ですが、すばらしいだけに、冬季間の閉鎖は残念な気がします。

コンサートは予約制で行われ、音響のよいホールは満席に・・・

無人の森に響くバッハの無伴奏組曲やG線上のアリア・・・

こんなすてきな場所でチェロが弾けるなんて、なんと幸せなことだろう・・・

入場者・約30名。
義援金額・¥41,000(うち¥11,000はCD売り上げから)は、《 じいたん基金》 へ。
《じいたん基金》は、現在開設準備中のため、お金は黒い森美術館が保管しています。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月29日に投稿したブログでお知らせしています。

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コメント

急に都合がついたので、ブログをチェックして…
予約制と知らずにうかがい、大変失礼してしまいました。
主催者さまのご厚意に感謝しています。
半年以上ぶりの英順さんのコンサートでした。

初めての舩渡さんのチェロの音。
なんとなく硬い、というか…人でいうなら、緊張しているような声?
それをなだめるように抱きとめて弾いているような英順さん。
ふだんの演奏よりも、かなり疲れるのでは?なんて考えながら聴いていました。

でも…
「G線上のアリア」と「白鳥」では、 とてもうれしそうな、よい声で歌っていたように感じました。
舩渡さんはどのような曲を好んでいらしたのでしょう。
チェロの定番曲だし、一緒に弾いたことがあるかもしれませんね。

秋が深まる静かな森のあたたかな場所。
すてきなコンサートでした。
雨で外を散策できなかったので、またいつか訪ねてみたいと思います。

日ごと冬が近くなってきました。
どうぞご自愛くださいね。

kyo さん、コメントありがとう。
森の中のすてきな美術館でした。ホールは音響がすばらしく、舩渡さんのチェロは館内だけでなく、森にも響いていたように感じました。
主を失ったチェロは、北海道へ来て、もう8回もコンサートをやりました。天国へ旅立った舩渡さん、きっと喜んでいると思います。

私たちも予約なしで入れて戴き、現地へ行ってのお話や基金のことなど改めて考えさせられました。そして、船渡さんのチェロの音色と英順さんの演奏がとてもマッチして、素晴らしい音色とハーモニーで心に染みました。再び現地に赴いて演奏や基金のことなどでご努力されるようですが、健康に十分留意して益々ご活躍ください。

佐藤 税 様

森の中のコンサートにご来場くださり、ありがとうございました。予約制ということが徹底していなかったようですね。でも、入場出来てよかったです。
東北再訪門では、被災者の方々と更に交流を深め、今後何をするのが被災者の方々にとって1番よいのかを、あらためて考えたいと思っています。

プロフィール

プロフィール

土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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