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娘・孫と映画初鑑賞 <スマイル・プリキュア> 札幌JRタワー

2012年10月30日


9作目に突入したTVアニメ、『プリキュア』 シリーズ最新作、『スマイル・プリキュア!』 ・・・
映画になったこの作品・・JRタワー最上階で上演されています。
そこには、12の劇場が・・10月29日、娘・孫2人と行きました。

七色ヶ丘中学校2年2組のクラスメイト、星空みゆきら5人は“世界の絵本大博覧会“を訪れ、
そこで不思議な女の子・ニコちゃんに出会い、誘われるままに絵本の世界に行くことに・・・
そこは、これまでの様々なおとぎ話が一緒になったとても不思議な世界でした。

ニューヨーク・ブロードウェイには大きな劇場だけで36・・・

ロンドン・ウエスト・エンドの劇場街・・・

ソウルの劇場エリアにも驚きました。

それにはとてもおよびませんが、いいじゃないですか、12もあるJRタワーの劇場・・・

日曜日の夕方、親子が楽しむ姿・・・
家族の幸せって、こういうものなんだなぁ・・・

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月29日に投稿したブログでお知らせしています。

父娘 スペイン3人旅 (その19・最終回) <料理>

2012年10月29日


スペインではオリーブがたくさん採れるのでしょう。
オリーブ・オイルを、ほとんどの料理に使います。
オリーブ・オイルは、オリーブの実から搾ったジュース・・・

例えば目玉焼き・・・
日本では、卵がフライパンに焦げ付かない程度にオイルを少し敷きますが、
スペインではドボドボたくさん使うので、焼くのではなく揚げるようになるので、
《目玉焼き》 ではなく、《目玉揚げ》 と呼ばれます。

焼き魚にもオリーブ・オイル・・これは、やっぱり醤油がよろしいようで・・・
ごはんや日本酒に、オリーブ・オイルの焼き魚ではどうも・・・

でもスペイン人は白いごはんは食べないようですから、
白ワインの相棒には、オリーブ・オイル焼き魚はよいのかも知れません。

《パエリア》 は、どなたもご存知でしょう。
米と肉、シーフード、野菜、オリーブ・オイル、香辛料、調味料などを使った料理ですが、
具のないパエリアをご存知ですか?
魚貝のダシ汁だけで炊いた、《アロス・ア・バンダ》・・・
味はともかく、何も入っていないとやっぱりさびしいですね。

スペイン・オムレツは丸い形で独特・・じゃがいもと、タマネギが入っています。
じゃがいもは皮をむき、薄く切ってあり、タマネギも薄くスライスして、
オリーブ・オイルに塩・胡椒味・・・

1番おいしいのは、何と言ってもハム・・特に生ハムは絶品です。
スペインへ行ったら、ぜひお試し下さい。

おわり。


PS・・「今後の東日本大震災チャリティ・コンサート・スケジュール」

<124> 11月2日(金) チェロ・コンサート。
札幌市中央区 カフェ・クレタ(再演)。 19:00開演。

<125> 11月3日(土・祝) チェロ・コンサート。
北広島市 渋谷栄一 記念ギャラリー 黒い森美術館。 14:00開演。

<126> 11月10日(土) チェロ・コンサート。
札幌市厚別区厚別西地区センター。 13:30開演。

<127> 11月12日(月) チェロ・コンサート。
札幌市中央区 カフェ&ダイニング・バー イン ソムニア。 18:00開演。

<128> 11月17日(土) チェロ・コンサート。
樺戸郡新十津川町 花月サポートセンター。 16:00開演。

<129> 11月18日(日) 声楽とチェロのジョイント・コンサート。
函館市・五稜郭タワー。 14:00開演。

<130> 11月23日(金・祝) チェロ・コンサート。
北広島市 茶房まつ風。 13:00開演。

●11月26日~12月13日。 東北演奏旅行。
 11月28日、10:45~大船渡市盛小学校、ジャズ喫茶イマジンほか。

<131> 12月21日(金) チェロ・コンサート。
札幌市清田区 鈴木内科。時間未定。

<132> 12月22日(土) 「紙芝居とチェロのコラボ」。
札幌市中央区、CAFE・LAKURA。(7回目) 15:00開演。


& 予定されていた札幌市南区 コミュニティ・シニアさろん、八垂別の公演は、  
主催者のご都合で、年明けに延期になりました。

被災者へのご支援、よろしくお願い致します。

<心を癒すチェロ・コンサート 札幌市WEST19>

2012年10月28日


10月27日の14:00~15:30に、札幌市WEST19(札幌市保健所) 5階講堂で、
講演とミニ・コンサートの催しがありました。

《いのちと希望を育む》・・災害支援活動を通して・・
と、題して、塩竃市立浦戸中学校 教頭・伊東毅浩先生のお話のあと、
30分チェロを弾きました。
この日も大震災で犠牲になった大船渡の女性が残したチェロを使って・・・

冒頭、このチェロのことを話し、天国へ逝った舩渡洋子さんに思いを馳せて、
カッチーニのアベマリアを弾き始めるとフラッシュ攻撃が・・・

我慢をして最後まで弾いたところで、フラッシュ撮影はご遠慮願いたい・・と、
お願いせざる得ませんでした。

演奏に集中出来なくなり、時にはフラッシュに目をやられ楽譜が一瞬見えなくなることも・・・
本当に困ってしまいます。

$ 終演後、出口で一人の紳士が・・・

「カッチーニでは音程がフラットでしたが、深みのある音楽を意識してなさったのですか?」

恐れ入りました。ただピッチが低かっただけなのです。自分の音感の悪さ・・・
きびしいご指摘でしたが、嬉しいご指摘でもありました。

$ この日の会場は多目的の講堂でしたが、すばらしい音響でした。
もっと広くコンサートに活用したらどうか・・・
定期的にコンサートを開催して、将来のある若い音楽家にチャンスを与えてほしい・・・
若い音楽家は、場数を踏んで育っていくもの・・・

帰り際、主催者にこのような提案をしてきました。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

<札幌市・厚別東小学校 開校20周年記念祝賀会でチェロ演奏>

2012年10月27日


10月26日、18:30から、新札幌アーク・シティ・ホテルのアーク・ホールで、
札幌市・厚別東小学校・開校20周年記念祝賀会があり、お祝いのチェロを弾きました。

東小と我が家は目と鼻の先・・・

国道12号線と、野幌森林公園・百年記念塔を結ぶ景観がすばらしい幅が広い道・・・
その道の江別側が東小・・札幌側が我が家・・・

開校5周年記念の時もお祝いのチェロを弾き、今回は15年ぶりでした。

いただいた演奏時間は19:30から30分・・・
少ない演奏時間なので、おしゃべりは、う~んと少なくし、
ショパンの 《ノクターン》 などクラシックの名曲と、
《美女と野獣》 など、ポップスの名曲、合わせて8曲を弾きました。

ホロ酔いの先生方、PTAの方々・・・
このような会では、演奏中でも飲んだり食ったり、おしゃべりしたり、笑ったりで、
演奏者はみじめな気持ちになるもの・・・

しかしこの日は、ほとんどの先生方、PTAの方々が静かに、熱心に聴いて下さいました。

しかし、数人の女性教諭はピーチク・パーチク・・おしゃべりが花盛り・・・
そして、ホテルの女性職員は、無神経にお皿をガチャガチャ片付ける大騒音・・・

「あの、皆さん、この場所は、めでたい祝賀会・・楽しく愉快に過ごして下さい。」
「でも、今の30分間はコンサートです。」
「お祝いにふさわしい心を込めたよい演奏がしたいのです。」
「演奏に集中出来るように、ご協力をお願いします。」

演奏者が、このようなことを言わなければならないのは、悲しいことです。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。


東日本大震災チャリティ・コンサート (123) <気品に満ちた木造のホール 岩見沢・武部建設 結ホール>

2012年10月26日


123回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、
10月23日、18:30から、岩見沢・武部建設の 《結ホール》で行われました。

コンサート以外、落語などにも使われるこのホール・・入口で靴をぬいでもスリッパなし・・・
きれいな木造の床・廊下を靴下のまま歩く心地よさ・・・

天井は高く広い空間・・太く長い立派な柱・・・

ホールにある大きな暖炉には、薪が赤々と燃えていました。

そんな中での演奏・・ピアノはなく、全曲無伴奏でしたが幸せな気持ちでした。

チェロはもちろん震災から復活したチェロ・・・
天国の持ち主も喜んでくれたでしょうし、チェロも心地よさそうに響いてくれました。

主催してくれたのは、《こぶし山岳会》・・・

この会の面々、由仁町のカフェでチャリティ・コンサートをやった時に聞きに来てくれ、
自分たちも被災地復興のために企画しようと実現したのが、今回のチャリティでした。

送迎など、至れり尽くせりのご親切、ありがとうございました。

入場者・73名。 義援金額・¥91,152(うち¥28,000は、CD売り上げから)は、
じいたん基金(開設準備中)へ。 じいたん基金は11月下旬に大船渡で開設予定です。

《開設するまでの保管先。》

10月13日、紋別公演の義援金¥91,003は、紋別文化連盟。

10月16日、かでる27の講演でお預かりした¥1,000、
10月17日、江別市野幌公演でお預かりした¥1,000、
10月21日、蘭越公演でお預かりした¥10,000・・CD売り上げ金からの¥6,000は、
ピアニスト鳥居はゆきさん。

10月21日、蘭越公演の義援金¥42,600は、ホールのオーナー金子一憲さん。

10月23日、岩見沢公演の義援金¥91,152は、ピアニスト鳥居はゆきさん。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

<赤帽 はっちゃん>

2012年10月25日


& 赤帽はっちゃん・・10月21日、蘭越パーム・ホール。

はっちゃん(鳥居はゆきさん)との共演は、ひょんなことからはじまりました。
この人との出会いがあってから、チャリティ活動がずい分楽になりました。

コンサートひとつやるには、練習以外にやらなければならないことがいくつかあります。

日程調整・・伴奏者の手配・・主催者との打ち合わせ・・プログラム・写真の送信・・・
地方の場合は、航空券・JRチケットの手配、ホテルの予約もです。

コンサートが多いと、僕はこれだけでもストレスがたまっていました。

共演するようになって、はっちゃんは、これをすべて引き受けてくれています。

コンサート当日、演奏が終わると、はっちゃんは楽譜も片付けずに受付にふっ飛んで行き、
募金とチャリティ活動費を作る目的で販売しているCD、
Tシャツ、キーホールダーの販売も・・本当によく働くオナゴです。

21日のコンサート終演後、蘭越パーム・ホール・オーナーの金子一憲さん・・・

「はっちゃん、来年の春のコンサートにも来て下さい。」

「私、ヘタッピーだから、いつクビになるかわかりません。薄皮1枚でつながってるんです。」

「クビになったら、英順さんは来なくてもいいから、ひとりで来てピアノを弾いて下さい。」

& 右がパーム・ホールのオーナー、金子一憲さん。
  左は札幌から来てくれた友人、山田敏弘さん。


冬の中標津・・終演後に主催者が、「次回も英順さんとセットで来て下さい。」

どこに行っても人気者はっちゃん・・・

これからも面倒な雑用、頼みますぞ!

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。


<被災した感動のチェロには謎も・・・>

2012年10月24日


& 駒がなくなっているチェロ・・ボロボロの弦・・左、テールピースは錆びている・・・

傷んだチェロは津波が襲ってきた2階で発見されたそう・・・

しかし、弓とケースは発見されていません。
僕が、大船渡で傷んだチェロをはじめて見た時は、チェロはケースではなく、
ビニールの袋に入れられていました。

弓とケースは津波に流されたのか? 同じ階に置いてあって、チェロだけ助かったのか?

しかし、傷んだチェロを見た修理工房では、
「チェロは絶対に海水に浸かっていない。」と、断言しています。

「どう見ても、このチェロが海水に浸かった形跡はない。
海水に浸かったチェロを1年半も修理せず放置しておいたら、
もっともっとひどい状態で、再生はむずかしいのではないか・・・」 と・・・

では、チェロは津波が来なかった3階に置いてあったのか?

しかし、チェロは3階に、弓とケースは2階に・・別々に保管するのは考えにくいです。

謎なのです。 でも、もういいじゃないですか。

チェロは蘇ったし、舩渡さんは天国できっと喜んでいる・・・
そして、このチェロは、今後チャリティ・コンサートで使われて、
多くの人に感動を与える仕事をしてくれる・・・


「舩渡さん、あなたのチェロは元気になって北海道デビューしましたよ。」

「お客さんは、涙を流して感動していましたよ。」

「来月は、大船渡や東北の各町で、あなたのチェロで弾きます。
天国まで届くような音色で・・・」


& 大津波の犠牲になった舩渡洋子さん、被災したチェロ・・・
家の中で起きたこの瞬間を、目撃した人は誰もいません。

僕は、この話を大船渡で3人の人から聞き、帰札後は新聞記者からも聞きました。
証言に若干違いがあり、9月に投稿した時と、
今回の投稿とで若干違いがあるのは、そのためです。

チェロ発見者の簡さんには、お会いしていませんし、お話も聞いていません。
来月、大船渡でお話が聞けるかもしれません。

10月21日の入場者・30名。
義援金額・¥58,600・・・(うち¥10,000は、ニセコのカフェ・こむぎ野さんからの寄付、
¥6,000は、CD売り上げ金から)は、じいたん基金(開設準備中)へ。

こむぎ野さん、ご来場の皆さん、ありがとうございました。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

東日本大震災チャリティ・コンサート (122) 蘭越パーム・ホール <届け天国へ! 蘇った大船渡のチェロ>

2012年10月23日


122回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、
10月21日、14:00から蘭越のパーム・ホールで行われました。

コンサート会場は感動の涙・・僕も演奏中、涙で楽譜がかすんでしまいました。

53年間も演奏活動を続けていて、
これほど感動的なコンサートは、未だかつてありませんでした。

大震災・大津波の犠牲になった舩渡洋子さん・・・
音楽を愛する舩渡さんは、生前チェロの演奏を楽しんでいました。

大震災が起きた日・・・
ご主人に先立たれ、3階建ての家に1人住まいの舩渡さんのところに、
囲碁好きの友人15~6名が遊びに来ていました。

そこに大地震・・友人たちは自分の家が気になり、それぞれ自宅へ帰りました。

「津波が来るかも知れないから、早く逃げなさいよ。」・・と言い残して・・・

舩渡さんが車で津波から逃れようとした時は、道路は渋滞していたそうです。
やむなく、自宅に戻った舩渡さんに、大津波は無情にも襲いかかったのです。

主を失ったチェロは、友人によって震災4ヶ月後の7月に舩渡さんの自宅で発見されました。
大震災から1年半・・僕は大船渡へ行き、そのチェロを授かってきました。

チェロはボロボロに傷んでいました。
3週間もの大手術に耐えてくれた舩渡さんのチェロは、
10月21日、見事北海道デビューを果たし、聴衆に大きな感動を与えてくれたのです。


つづく。

PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

父娘 スペイン3人旅 (その18) <スペインの生ハムがうまいわけ>

2012年10月22日

普段、ほとんど肉食をしない僕ですが、
スペインでは誘惑に負けて毎日生ハムを食べていました。

どうしてスペインの生ハムは、とてつもなくうまいんだろう・・・

《ハモンセラーノ》 と呼ばれるスペインの生ハム・・・

主に、山岳地帯で作られるそう・・1度でも味わえば、やみつきになってしまいます。

(1) 豚のマタを天然の原塩に一ヶ月ぐらい漬け込む・・・
   塩づけすることによって、肉自身の中にある酵素がはたらき、うまみが作られる。

(2) 塩づけしたあと、冷たい流水の中でちょうどよい塩加減になるまで塩ぬきをする。

(3) 低温で湿度の高い場所に1~2ヶ月置き、表面にカビを生やす。
   このカビが、腐敗を防いだり、味をかもし出すのに重要な役割を担っている。

あとはゆっくり熟成させればよいそうです。

& 写真は、いずれも札幌のレストランにあったハモンセラーノ。

スペインの気候は、地中海性の気候・・冬は気温は低いが湿度は高い・・・
春から夏にかけては気温は高いが湿度は逆に低くなる・・・

この時期の山岳地帯は、日中は温度が上がり、
熟成中のハモンセラーノの脂身は少しずつとけて1部は床に落ち、
1部は肉の赤身の部分にゆっくり沁み込んでいきます。

夜になると気温は一気に下がり、肉はキリリと引き締まっていく・・・

自然の温度と湿度の変化の繰り返しが、
ハモンセラーノのうまみを熟成させていくということです。

うまいものは、ポンとすぐには生まれるものではないようです。
辛抱強く熟成されるのを待つ・・・
本当によいものは、何ごとも一朝一夕には生まれないということでしょう。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

父娘 スペイン3人旅 (その17) <うまいぞ! スペインの生ハム>

2012年10月21日

マドリードのホテルも、バルセロナのホテルも、朝食はバイキングでした。

朝から目をみはるような大ご馳走・・・
スペインの料理は塩味が程よく、日本人の口に合うようです。

とりわけおいしかったのがハムです。数種類のハムはどれも最高・・・
中でも生ハムは絶品でした。

僕は健康のことを考え、たんぱく質は豆腐、枝豆など植物性のもの・・・
動物性のものは、焼き魚を食べるようにしています。 焼けば脂が抜けるからです。

刺身でも、マグロは中トロ、大トロは食べず、赤身を食べます。
赤身は脂がなく、安く、健康によいので一石二鳥です。

ところがどっこい、スペイン滞在中は誘惑に負けて、毎朝ハム・生ハムを食べました。

& スペインの生ハム・ハモンセラーノ。 写真は札幌のレストランにあったもの。

どうしてこんなにうまいんだろう・・・

特別なよい肉を使うんだろうか・・・

豚を育てる時から特別なものを食べさせて、うまい味の肉を作るんだろうか・・・

うまい理由を知りたくなりました。

本屋で、《ヨーロッパ カルチャー ガイド スペイン、気分はいつもエスパーニャ》、
という本を見つけ、その中に、
《なぜスペインの生ハムはうまい?》 というページがありました。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。


<お客さんは 女性ばっかり>

2012年10月20日


10月17日、江別市女性団体協議会主催、
《創立60周年記念江別市女性大会》 でチェロを弾きました。

午前中、落語家の桂 七福師匠の、《あなたの笑顔が心をつなぐ》 の講演があり、
僕の出番は、12:45から1時間でした。

住みよいまちづくりなどの活動を続ける女性団体協議会・・・
今後の世代につなげていく機会にするため、この大会を開催されたそう。

& 曲の合い間のトークは、どうしても震災・復興の話になってしまいます。

会場は、野幌公民館ホール・・・

& このホールは、ステージに上がらずにお客さんと同じフロアで弾く方が音響がよいです。
客席と演奏者の間に垣根を作らず、親近感を感じながら弾くのが好きだし、
高いステージの上から、お客さんを見下ろすように弾くのは好きではありません。

バッハの無伴奏組曲や、サンサーンスの白鳥など名曲を弾きましたが、
1番喜ばれたのは、ふるさと、夏の思い出、浜辺の歌などの日本の歌でした。

《 じいたん基金》 の話をしたら、終演後、ご婦人から¥1,000寄付をいただきました。
ありがとうございました。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

<北海道の秋に響くチェロの音色>

2012年10月19日


10月16日の13:30~15:30、札幌市中央区の 《かでる2・7》で、
第8回 かでる講座が開かれ、チェロ演奏付きの講演をやりました。

講座テーマは、《北海道の秋に響くチェロの音色》。

チェロを弾いては、おしゃべりし、また弾いては、おしゃべりを・・・
いつものコンサートのパターンですが、この日は講演・・・
当然、おしゃべりの部分を多く しました。

この目で見た被災地の様子・・この耳で被災者から直接聞いた話・・・

チャリティ活動を続けていて、気になる話もしました。

一ヶ月ほど前、洞爺湖町にお住まいのご婦人からメールをいただきました。
チャリティ・コンサートの依頼でした。

日時も、会場も決まり感謝の気持ちでいっぱいでした。

その2日後・・再びご婦人からメールが・・・
一旦許可になった町の施設利用が、不許可になってしまい、
チャリティは中止せざるを得ないとのこと。

会場は町の施設・・係長は会場使用を承諾したのに、課長が許可しないとの事。

理由・・「町の施設はチャリティに使えない。」

ほかの多くの市町が、チャリティ・コンサートのために、
無償で施設を提供してくれているのに、何故だろう?
町役場には、町役場の規定があるのかも知れません。

しかし、町の人達の被災者を思うやさしい気持ちも大切にしてほしい・・・

結果として、被災者に背を向けることになるのは、悲しいことだと思うのです。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。


<じいたん基金の開設>

2012年10月18日

父娘 スペイン3人旅は、少し休みます。



&支援物資を選びカゴに入れる女の子。 大船渡・大立仮設住宅。

復興予算の使い道は? 予算は10年間で約23兆円・・・
復興特別会計は、
壊滅的な被害を受けた被災地を復興させるための予算だと思っていました。

しかし、刑務所や少年刑務所の職業訓練・・被災地以外の税務署の耐震改修・・・
国税庁庁舎耐震改修・・中央省庁庁舎などの耐震改修・・
沖縄の国道整備などにも使われるそう・・・
肝心の被災地では、財源が不足している復興事業もあるという・・・

支援物資の扱いは?
各県、各市町の災害対策本部では、被災者に対して完全平等に支給するという。

仮に100人分の食料が必要とされる時、支援食料は90人分しかない・・・
この場合、支給せずに倉庫に保管してしまい、傷んでしまう食べ物も・・・
と被災地で被災者から聞きました。

完全平等というのは、所詮無理なのではないでしょうか・・・
緊急時なので、規則やマニュアルにとらわれずに、柔軟に対応する方が、
被災者のためになると思うのですが、いかがでしょう?

僕には、皆様からお預かりした義援金を、
被災者の方々に有効に使っていただけるよう、届ける責任があります。

基金を開設して、それを実行しよう・・事務局代表には大船渡市にお住まいで、
職業は歯科技工士、志田秀一さんが心よく引き受けてくれました。。
志田さんは先頭に立って、町の復興のためにつくしておられる方です。

基金の管理は、大船渡市社会福祉協議会にお勤めの佐藤厚子さん。

最初の目標は、夏になると教室の気温が35℃以上になってしまう、
プレハブの仮設校舎にエアコンを贈ること・・・

& プレハブの校舎は、この海の近くの高台にあります。

「大船渡の子供たち、待っててね。
来年の夏は涼しい教室で勉強出来るように、僕は頑張るよ。」

皆様からお預かりした義援金は、今後、開設準備中の、《 じいたん基金》 へ送金します。

《 じいたん基金》 の口座番号は、決まり次第、このブログでご報告させていただきます。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

東日本大震災チャリティ・コンサート (121) <紋別市民会館・・基金開設>

2012年10月17日


121回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、
10月13日(土)、19:00から紋別市民会館小ホールで行われました。(再演)

& 3階にある市民会館小ホールの窓からは、美しいオホーツクの海が・・・

このチャリティ・コンサートは、今年1月に続いて、
紋別文化連盟の皆様方が開催して下さいました。

NPO法人、紋別文化連盟会長、
芸術文化機構、「ホットランド・オホーツク」事務局長を務める佐藤 章さんは、
市内で茶豆(サバン)館という、喫茶店と化粧品店を経営しておられます。
豆のことをアラビア語でバン・・店名は日本語とアラビア語のチャンポンです。

経営暦33年・・最盛期の昭和50年には、紋別に喫茶店は50軒あったそうですが、
今は6軒・・佐藤さんは、文化活動に力を注ぎながら店の経営を頑張っておられます。


僕はこのコンサートでカッチーニのアベマリアを演奏中、不覚にも涙を流してしまいました。

チェロを残し、無念の思いで津波にさらわれてしまった、
大船渡の女流アマチュア・チェリスト・・・

大人は皆、エアコンがある涼しい部屋で仕事をしているのに、
エアコンがなく、真夏は35℃を越えるプレハブの校舎で勉強する子供たち・・・
暑さに耐えかね倒れる子供も・・・

悲しみに耐え、空き地に穴を掘ってお母さんを埋めた娘・・・

演奏前に、そんなことが脳裏をよぎったのです。

僕はこのコンサートを契機に、震災復興基金(開設準備中)を開設することにしました。

この日の入場者・約80名。
義援金額・¥91,003(うち¥19,000は、CDの売り上げ金から)は、震災復興基金へ。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・

& 12月21日、札幌市清田区の鈴木内科でチェロ・コンサートが新たに決まりました。
  昼夜2公演ですが、時間は未定です。

& 11月26日から12月13日まで東北で演奏が決まりました。
大船渡盛小学校、ジャズ喫茶イマジンほかですが、詳細が決まり次第ご報告致します。

今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

父娘 スペイン3人旅 (その16) <グエル公園・バルセロナ>

2012年10月16日


グエル公園の入口で、スペインの学生数名がエイズ撲滅の募金活動をしていました。
置いてあったノートに記帳し、募金箱にコインを入れ公園内に入ろうとすると、

「日本政府はエイズ撲滅運動に協力的でないが、どう思うか?」 と、英語で聞かれました。

僕は、この件に関して、日本政府がどう対応しているのか知りませんでした。

「英語がわかりません。日本語でお願いします。」

日本語でそう言うと、相手はすぐあきらめました。

しかし、いきなり非難めいた質問を受け、いい気持ちはしませんでした。

グエルはバルセロナを見下ろす高台に60戸の宅地を造成し、
緑に囲まれた閑静な住宅街を造ろうとしました。
そのための道路整備、パブリック・スペースの建設を行ったのはガウディです。

グエルとガウディは、ともにギリシャを崇拝しています。
この公園では、ギリシャの植民地がイメージされました。

& 人体から断面の形が決められたという、有名なタイルのベンチ。

& 背後にある柱廊は、アクアポリスにそびえるギリシャ神殿のようで、
  この上にある中央広場は、《ギリシャ劇場》 と名付けられました。

この宅地造成計画は、グエル家とガウディ家以外には1戸しか売れず、
大失敗に終わりましたが、
バルセロナは、すばらしい公共の公園を手に入れる事が出来たのです。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

父娘 スペイン3人旅 (その15) <フラメンコ>

2012年10月15日

激しい情熱的な踊り・・フラメンコの特長は、足さばき、靴の音でしょうか・・・ 

靴のかかと、ツマ先の部分にクギが打ちつけてあり、
それを床に打ちつけることで、あのカタカタ、コトコトという音が出るのです。

ツマ先だけで音を出したり、かかとだけ、指の付け根だけ、足のウラ全体という風に、
音を出すのに4つの方法があり、これを組み合わせたりして足拍子を作っているのです。

フラメンコは、アンダルシア地方、固有の民族芸術・・・
踊り・歌・ギター、カスタネットなどが一体となった芸術です。

バルセロナの街中にある、ひなびた粗末な芝居小屋へ行きました。

ホテルのフロントで、フラメンコの開催日時、場所、チケットの購入方法を尋ねると、
その日の夜に公演が・・しかもチケットはホテルのフロントで買える・・ラッキー・・・

そういえば、フランクフルトへ行った時、ホテルの部屋にオペラ公演のチラシが置いてあり、
チケットもフロントで買えました。 日本もそうなる日は来るのかな・・・

22:30開演。 海辺にあるイタリアンで、夕食を済ませ会場に着くと、
サービスでサングリアが・・赤ワインに氷と砂糖を入れたスペインの飲み物・・・
スペインのワインは、おいしいのに、
どうして氷で薄めたり、砂糖を入れて甘くしたりするんだろう?

すぐに飲み干さないと、氷がとけてワインが薄くなり、まずくなってしまいます。

やがて西洋人の団体客がドヤドヤ入場し、劇場内は満席となりました。

開演です。

興奮をかきたてられるカスタネットのリズム・・ギターのメロディ・ハーモニー・・・
クラリネットのオブリガート・・激しい情熱的な踊り・・・
スペインのファリャ、グラナドスなどの音楽が踊りを徐々に盛り上げていきました。

しかし、開演が22:30・・昼間の観光の疲れ・・真打ち登場は午前0時過ぎ・・・
睡魔との闘い・・ついにあきらめて後半は観劇せずにホテルに帰りました。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお知らせしています。

父娘 スペイン3人旅 (その14) <画家グレコが愛した町・トレド>

2012年10月14日


断崖の上に建つ町トレド・・タホ川の流れを断崖の上から見下ろす町トレド・・・

この町は、16世紀のギリシャ人の画家、
エル・グレコが移り住み、生涯を過ごした地としても知られています。

町の北西には、グレコが埋葬されている「サント・ドミンゴ・アンティーグォ教会」が・・・

この教会の祭壇の絵は、グレコが画いたもの・・・
グレコがスペインに到着直後に画いたものだそうです。

グレコは今、この教会の地下に眠っていますが、彼の作品はマドリード市内にある、
プラド美術館に行くと見る事が出来ます。
ここの祭壇にあるのは、コピーして復元されたものです。


トレドの伝統工芸品、ダマスキナードと呼ばれる彫金細工は見事なものです。

銅版の上に金糸・銀糸を象眼したもので、
土産物屋さんでは、客の前で職人が作業していました。

象眼・・金属や陶器などに金や銀をはめ込む技術・・・
実演風景が見られてラッキーでした。


● 帰国して数日後、マドリード・トレド間で観光バスのスリップ事故があり、
 多数の重傷者が出たとの写真つきの報道があり驚きました。

 旅先ではなにが起きるかわかりません。海外へ行く場合、保険に加入するなど、
 手続きを面倒がらずに済ませておくことをお薦めします。 

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月13日に投稿したブログでお伝えしています。

父娘 スペイン3人旅 (その13) <中世のたたずまいを残す町・トレド>

2012年10月13日

しばらくお休みしました、《父娘 スペイン3人旅》 を再開します。



トレドへの日帰り小旅行は、宿泊していたマドリードのホテル前から観光バスで行きました。

マドリードから高速バスで約1時間・・・

画家エル・グレコが愛した町・・中世のたたずまいを残す町・・・

トレドはタホ川の恵みで花開いた都市・・・
この川は古くからスペインの浮き沈みを見守ってきたのです。

伝説ですが、1,300年ほど前にこの川で水浴びをしていた娘を、
分別を失った国王がその場で娘を手ごめにしてしまいました。

娘の父親は王の家来でしたが復讐を計画・・・

当時、地中海の向う岸でスペインへ攻め入る機会をうかがっていた、
イスラム教徒に助太刀を求め、イスラムの軍隊はキリスト教徒軍の町、
トレドを一気呵成に攻め落とし、父娘の復讐を果たしたのです。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・

12月22日(土) チェロ演奏と、チェロと中学生の吹奏楽の共演が新たに決まりました。
札幌市南区・コミュニティ・シニアさろん八垂別。 会場、開演時間は未定。


 「今後のチャリティ・コンサート・スケジュール」

<121> 10月13日(土) チェロ・コンサート。
紋別市民開館小ホール(再演) 19:00開演。

<122> 10月21日(日) チェロ・コンサート。
磯谷郡蘭越町パーム・ホール(4回目)。 14:00開演。

<123> 10月23日(火) チェロ・コンサート。
岩見沢市 武部建設 結(ゆう)ホール。 18:30開演。

<124> 11月2日(金) チェロ・コンサート。
札幌市中央区 カフェ・クレタ(再演)。 19:00開演。

<125> 11月3日(土・祝) チェロ・コンサート。
北広島市 渋谷栄一 記念ギャラリー 黒い森美術館。 14:00開演。

<126> 11月10日(土) チェロ・コンサート。
札幌市厚別区厚別西地区センター。 13:30開演。

<127> 11月17日(土) チェロ・コンサート。
樺戸郡新十津川町 花月サポートセンター。 16:00開演。

<128> 11月18日(日) 声楽とチェロのジョイント・コンサート。
函館市・五稜郭タワー。 14:00開演。

<129> 11月23日(金・祝) チェロ・コンサート。
北広島市 茶房まつ風。 13:00開演。

●11月26日~12月13日。 東北演奏旅行。
 11月28日、10:45~大船渡市盛小学校、ジャズ喫茶イマジンほか。

<130・131> 12月21日(金) チェロ・コンサート。
札幌市清田区 鈴木内科。 昼夜2公演。時間未定。

<132> 12月22日(土) チェロ演奏と、チェロと中学生の吹奏楽の共演。
札幌市南区 コミュニティ・シニアさろん 八垂別。 会場、開演時間未定。 

被災者へのご支援、よろしくお願い致します。


<続・花のかおり音楽会>

2012年10月12日


東札幌教会でのチェロ・コンサート・・ひきこもり支援、《心の発見・大地の会》 主催。

会場には、ひきこもり体験者、ひきこもりを持った家族も・・・

& 僕は、演奏の合い間に自分の高校時代のひきこもり体験を話しました。


不登校でしょぼくれていた僕を、N響の定期演奏会に連れていってくれたオヤジ・・・
オーケストラの響きに大感激した帰り、オヤジは目黒の居酒屋に連れていってくれました。

まだ高校生・・「お父さんと一緒の時は飲んでもいいよ・・チェロをやってみないかい?」

その一言が閉鎖的になっていた僕の心を開き、僕の人生の進路を決めたのです。

音楽と酒を愛する、柔道4段のやさしいオヤジ・・・
帝大(現東大)在学中は、大学のオーケストラでチェロを弾き、
ボートのクルーでアムステルダム・オリンピックに参加したスポーツ・マンでもありました。


ひきこもり、家庭内暴力、登校拒否など子供や若者の困った行動には原因があるはず・・・
若さゆえ、言葉ではうまく表現できないこともあるのでは・・それがストレスに?
子供・若者からひどい言葉を浴びせられたとしても、
言葉の裏にある子供・若者の本心を見つけてあげたい・・・

コンサートの中でこんな話をするなんて・・とてもめずらしいコンサートになりました。

& 大震災で津波にさらわれた大船渡の女流チェリスト・・残されたチェロ・・・
  僕が譲り受けたそのチェロは現在修理中・・その様子も話しました。

  終演後、一人の紳士が・・・

「今日は泣きました。 私、マンションを管理しています。」
「今度マンションのロビーで、ぜひコンサートをやって下さい。」
と言い、名刺を置いていきました。

よいコンサートでした。 足は自然に全席禁煙のレストランに向かいました。

  

& アマダイのトマト煮込み。

& ウニのクリームソース パスタ。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

<花のかおり音楽会>

2012年10月11日

10月8日、13:30から日本キリスト教団 東札幌教会でチェロ・コンサートがありました。

ひきこもり支援、《心の発見・大地の会》 主催・・・

会場には、ひきこもり体験者、ひきこもりを家族に持つ人も・・・

僕もひきこもり体験者・・・

中学時代は、東京都品川区荏原第5中学・・軟式野球部でしたが4番を打ち、
卒業後は高校野球で甲子園の土を踏むのが夢でした。

その先はプロ野球選手・・・
赤バットの川上選手、青バットの大下選手にあこがれていました。

しかし、卒業間近になっても野球の名門校からのオファーはなく、
受験した私立高校は不合格・・公立高校の第1志望・第2志望ともに不合格で、
入学出来たのは第3志望校で、大田区雪ヶ谷高校・・・

その高校には野球部がなく、甲子園への道は断たれました。

夢を失った虚脱感・・つまらない学校の授業・・自然と不登校の少年になっていきました。

ある日、オヤジがN響の定期演奏会に連れていってくれました。
始めて聴くオーケストラの響き・・・
日比谷公会堂のステージで、
100名ぐらいの楽団員が奏するピアニッシモからフォルテッシモまでの音の洪水・・・

僕の心は、興奮のルツボとなりました。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

東日本大震災チャリティ・コンサート(120) <恵庭市 黄金ふれあいセンター>

2012年10月10日


& オープンして3週間・・恵庭市黄金ふれあいセンター・・・

120回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、
10月6日、14:00からこの会場で行われました。

冒頭、福島県二本松市の映像、福島復興支援プロジェクト報告、
ステンドグラス工房、《あいりんぼう》 の展示とお話があり、
そのあと、90分休憩なしでチェロを弾きました。

《あいりんぼう》 の代表は、仲澤 勉さん。
昨年8月に、福島県郡山市からご家族で恵庭市に移住されました。


& 仲澤さんの作品。
  《あいりんぼう》 ステンドグラス展は、恵庭市民会館 1階 第2会議室で、
  2012年11月23日(金)から25日(日)の3日間開かれます。
  (10:00~19:00。25日のみ17:00まで。)

黄金ふれあいセンター・・施設内には、コンサートに適した音響のよい多目的ホール、
会議室のほか、子供の広場、学童クラブ室、乳幼児活動広場などがあり、
この部屋には小学生以上は入れないそうです。乳幼児が安心して過ごすことが出来ます。

コンサートに使われたのは、この日が始めてと聞きましたが、
音響がよく広さも理想的なので、今後もコンサートに活用されたらよいと思いました。

この日の入場者・70名。
義援金額¥58,023(うち¥17,000は、CD売り上げ金から)は、
NPO法人 えにわ市民プラザ アイルを通じて被災地へ。

& 第1回から120回までの入場者・【10,898名】
  
& 第1回から120回までの義援金額・【10,664,273】

  ありがとうございました。

今後のチャリティ・コンサートスケジュールは、
10月2日に投稿したブログでお知らせしています。


東日本大震災チャリティ・コンサート (119) <札幌市・新札幌ギャラリー>

2012年10月09日


119回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、
札幌市厚別区の総合施設内にある、《新札幌ギャラリー》 で、
10月4日の19:00から行われました。

& 前回同様、この会場にもピアノがなく、コンサートはチェロオンリーで・・・

& バッハ、ヘンデル、シューベルト、ショパン、などの名曲を演奏する合い間に、
東北滞在中のことを話しました。 ハンカチで顔を覆うご婦人も・・・

その悲しい思い、被災された方を思いやる気持ちを忘れないでほしいのです。
小さな支援、小さな応援・・小さな輪は、やがて大きな輪になるはず・・・
無関心でいるのが1番よくないように思うのです。

募金をして下さる方・・CDやTシャツを買って下さり、
チャリティ活動を応援して下さる方々に感謝しながら、会場をあとにしました。

入場者・21名。
義援金額・¥43,500(うち¥10,000はCD売り上げ金から)は、
十彩緑の会を通じて被災地へ。

今後のチャリティ・コンサートスケジュールは、
10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

東日本大震災チャリティ・コンサート (118) <札幌市・JR桑園駅前珈琲館>

2012年10月08日


東北演奏旅行から帰って、最初のチャリティ・コンサートは、
9月28日の18:30から、札幌市、JR桑園駅前の珈琲館で行われました。

会場にはピアノがなく、その上狭くてクラビノーバを置くスペースもないので、
チェロのみのコンサートに・・・

開演前に嬉しいことが・・はっちゃんと、
チャリティ活動の理解者・協力者の柴田映子さんが手伝いにかけつけてくれました。

会場にはマイクがなく、トークの時、僕の声は通らないので、
うしろの方のお客さんには失礼してしまいました。

終演後、後片付けしていると、たばこをプカプカふかす人がいて気分が悪くなりました。



& 気分を直そうと、3人で全席禁煙の店に行き、
  おいしいワインと料理に舌鼓を打っていると、午前2時を回ってしまいました。

入場者・35名。
義援金額・¥29,150は、福島市市民放射能測定所へ。

チャリテイ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

<喜びと悲しみ 感動の東北演奏旅行>

2012年10月07日


& 陸前高田・・後方は津波で倒壊した海辺のホテル。
  手前には、切断された奇跡の一本松。
  7万本あった松のうち、たった1本だけ生き残りましたが力つきました。

& 陸前高田・・ガレキの山は、あちこちに・・・

& 陸前高田・・震災発生後、1年半経ってもこの姿・・・

& 仮設住宅の狭い場所で、無邪気に遊ぶ子供たち・・・

毎日が驚きと、喜びと悲しみ・・感動の日々でした。

& 仮設住宅に移動販売車で食品などを売りに来る、中年のご夫婦・・・
  品を敷地内に並べます。お住まいは、お隣の陸前高田・・・
  お子さんが津波にさらわれたそう・・・

  心に重い傷を背負いながら、それを胸に秘め、明るくふるまうご夫婦・・・
  はっちゃんが刺身を買ったら、オマケにお菓子をくれました。

道端の野草の花を摘んで、持って来てくれた奥さん・・・

「遠いところから来てくれてありがとう。」

お別れの時は、「また来てくださいね。お待ちしています。」

この言葉がどんなに嬉しかったことか・・・


この旅行最後の夜は盛岡・・行くところはいつも同じ、酒のあるところ・・・

駅前の 《魚問屋・魚きんた》 へ行きました。
座敷にどっかと腰をおろすと、肩の荷が下りたようなホッと したような・・・

& メニューには、《吉次(きちじ)塩焼き》 と・・なぁ~んだ、きんきのことか・・・

& 翌朝は、盛岡からバスで花巻空港へ・・約1時間。バスを待つ間、子供と仲良しに・・・


& 空港のレストランで名物料理を、はっちゃんと半分こ・・・
  上・・《花巻産・雑穀冷やし麺》・・麺に雑穀を練りこんだもの・・・
  
  下・・《盛岡冷麺》・・辛味キムチ入り。両方とも歯ごたえ充分。かなり硬い麺・・・

& 11泊12日の東北演奏旅行・・・
家もお金も何もかも失いながら、温かさ、やさしさを失わないすばらしい人たち・・・
ありあまるほどの感動を心に大切にしまい、機中の人となりました。

東北の皆さん、たくさんの感動をありがとう。

おわり。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

<目が黒いうちはチャリティを続けるぞ! 子供たちのためにも!>

2012年10月06日


9月22日は、東北滞在最後の日・・・

山田町で2公演が終わると、コンサート会場となった福祉仮設住宅で働く槙(まき)さんが、
宮古駅まで車で送ってくださいました。

この日、2回目のコンサートが終わったのは、15:30・・・
でも、その日のうちに札幌へは帰れません。 宿泊地は盛岡に・・・

& JR宮古駅。 ここから盛岡行きのバスに乗りました。

宮古から盛岡まではバスで約2時間・・・
バスの車内では、滞在中のことが次々頭に浮かびました。

震災発生後1年半経っても、全壊した小・中学校は解体作業中・・・

新しい校舎は場所を変え、2度と津波の被害に遭わぬよう、
山を削り高台に建てるそうですが、未だに建っていません。

遠い道のりを、他の地域の学校に通う子供たち・・・
遠すぎて通えない子供たちのためにはプレハブの校舎を・・・

このプレハブの校舎にはエアコンがありません。
去年、今年・・ふた夏・・35℃の教室で授業を受け、授業中暑さで倒れる子供も・・・

「大船渡の子供たち・・ごめんね。」

昨日までに119回もチャリテイ・コンサートをやって、
お預かりしたお金は、1千60万円もあったのに・・エアコンならいくつも買えたのに・・・

もっと情報がほしい・・・

「でも、次の夏までには、きっとエアコンを送ってあげるよ。
一生懸命チェロを弾いてお金を集めるからね。」

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

<山田町吹奏楽団と共演>

2012年10月05日


9月22日、山田町でのコンサート・・・午前に続いて午後のコンサートは、
福祉仮設住宅 《やすらぎ》 で行われました。

チェロのソロ演奏のあとに、地元のアマチュア楽団、《山田町吹奏楽団》 と共演し、
《見上げてごらん、夜の星を》 《ふるさと》 などを弾きました。

ブッツケ本番・・スリル満点でしたが施設のお年寄りは大喜び・・・

この楽団、毎週水曜日に練習し、
毎年の文化祭や、依頼があれば各所で演奏し、活発に活動を続けているそうです。
吹奏楽団は、県立山田高校にもあり、生徒の4割が未だに仮設住宅に住んでいます。

& 入居者のおじいさんと、孫のトランペット奏者。
  トランペット君、おじいさん孝行しましたね。

& 終演後のお茶会。左上、ニセコ中学校教諭・斉藤明子先生。
  山田町2回のコンサートは、この方のご尽力で実現しました。

& おばあちゃんと話がはずむ、はっちゃん。

& みんな一緒に記念撮影。

このあと、「また来てね!」の大合唱を背に受け、
宮古を経由して、この日の宿泊地、盛岡へ向かいました。

& 美しい海の町、山田町よ、ひとまずさようなら・・また来るよ。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・

& 11月2日(金) チェロ・コンサート。19:00開演。
会場 札幌市中央区 カフェ・クレタ (再演)が新たに決まりました。

& 募金と活動費(航空券代、JRチケット代、宿泊費など)作りを目的に、
Tシャツとキーホールダーを販売していますが、9月分の募金額は、¥6,172でした。
うち、¥1,000は、小樽・直行寺の住職さんから、
¥100は、カフェ LAKURAの店頭募金箱からです。
お金は、福島市市民放射能測定所に送金しました。


今後のスケジュールは、10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

<山田町に響くチェロの音>

2012年10月04日


津波と火災で781人の死者を出した山田町・・・

コンサートは、9月22日の午前10時半からと、午後2時から2回行われました。
午前中の会場は、小規模多機能型居宅 介護事業所、《眺望(ながめ)》でした。


& 高台に建てられた施設・・美しい海を眺めていると気が晴れ晴れします。

コンサートが始まっても、3人のおばあちゃんが毛布をかけて熟睡中・・・
クラシックの名曲や、星に願いを、などのポピュラー音楽・・・
何を弾いても気持ちよさそうに眠りこけていました。

アンコールで、《ふるさと》 を弾くとむっくり起き上がりましたが、
コンサートはそれでオシマイ・・・

& 右端は93才の元気なおばあちゃん・・若い頃、札幌に住んでいたそう・・・
  なつかしがって、たくさん話をしました。
  なかなか解放してくれませんでしたが、ニコニコ嬉しそうなお顔・・・
  お年寄りが喜ぶ姿っていいな・・ん? オレも年寄りか・・・

& 聴いてくれたのは、この人達。
  チェロの音色を聴いて、きっと幸せな気持ちになってくれたはず・・・

& 1回目のコンサートが終わり、ピアニストはっちゃんもホツと一息・・・

午後のコンサートは、会場を変えて山田町吹奏楽団との共演・・・
練習なしのブッツケ本番・・どんなことになるのやら・・まずは腹ごしらえ・・・

& 昼食はホテルのレストラン、《浜処 いっぷく》 で、海の幸たっぷりの、《磯そば》 を・・・

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

<酒がまずくなる つらい話>

2012年10月03日


山田町の居酒屋で・・・

店のオーナーの斉藤秀喜さんは、
復興に向けて町民がどうすべきかを熱く語り、震災時に起きた事も語ってくれました。

大震災の翌朝、斉藤さんの自宅前には7人の遺体が・・・

斉藤さんは、遺体を自宅に安置しようと、青いビニールを敷き、遺体を次々自宅内へ・・・

近くにいてそれを見ていた役人・・「勝手に遺体にさわるな!身元確認がまだだ!」
遺体を放置したままで、平気な役人・・・

怒り心頭の斉藤さん、

「馬鹿者! 貴様らはそれでも人間か!」
「死んでしまった人達を道路にほったらかしておいて平気なのか!」
「ボサッと突っ立っていないで、さっさと手伝え!」

斉藤さんの剣幕に圧倒されたか、
冷血漢の木端役人は、ひとり、またひとり黙って手伝い始めました。

安置された7人の遺体の上には、通りがかりの人により、
いつの間にか近くの高台に咲いていた、梅の花が添えられていました。

大災害時・緊急時でも、マニュアル通りに しか動けない無能な木っ端役人・・・
口では市民町民の公僕と言いながら、アタマが固く、ロボット以下の情けないヤツら・・・


津波から逃れようと、車で山へ向かったご夫婦も・・途中、山へ向かう見知らぬ男が・・・

男を助けようと車に乗せてあげました。

何もかも津波に流され、自暴自棄になっていた男・・・
その男は、命の恩人である、車を運転するご夫婦をナイフで刺し殺してしまったのです。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、10月2日に投稿したブログでお知らせしています。

<水死した母の遺体を 穴を掘って埋めた娘>

2012年10月02日


山田町に到着した日、同行してくれた原田ミドーさん、運転してくれたあっちゃん、
ピアニストはっちゃん、4人で居酒屋へ行きました。

居酒屋で働くM子さんはお母さんと二人暮らし・・・
二人の家も大津波に襲われました。部屋は海水に浸かりましたが、
天井との間に少しの空間が・・・

M子さんは、その空間で呼吸をし一命をとり止めましたが、お母さんは水中に・・・

翌日M子さんは、お母さんの遺体を車に乗せ、
近くの空き地に運んで穴を掘り、お母さんを埋めました。

穴の形をどのようにしたら、お母さんが安眠出来るか考えて掘ったそうです。

「私は泣きません。悲しすぎて私の身体の中には涙がもうないのです。」

「悲しすぎると、人間は悲しくなくなるのです。」

「私は、仮設住宅で生活出来て幸せです。
だって台風の被害や、ほかの被害で家を失っても仮設住宅を作ってもらえないでしょ?」

あっちゃんと、はっちゃんはハンカチに顔をうずめ、身体を震わせて泣きつづけていました。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・

& 11月3日(土・祝) 、チェロ・コンサート。 14:00開演。
北広島市 渋谷栄一記念ギャラリー 黒い森美術館。

& 11月23日(金・祝)、チェロ・コンサート。 13:00開演。 北広島市 茶房 まつ風。

以上2公演が、新たに決まりました。

 「今後のチャリティ・コンサート・スケジュール」

<119> 10月4日(木) チェロ・コンサート。
札幌市厚別区・デュオ2-5F、新札幌ギャラリー。 19:00開演。

<120> 10月6日(土) チェロ・コンサート。
恵庭市黄金ふれあいセンター。 14:00開演。

<121> 10月13日(土) チェロ・コンサート。
紋別市民開館小ホール(再演) 19:00開演。

<122> 10月21日(日) チェロ・コンサート。
磯谷郡蘭越町パーム・ホール(4回目)。 14:00開演。

<123> 10月23日(火) チェロ・コンサート。
岩見沢市 武部建設 結(ゆう)ホール。 18:30開演。

<124> 11月2日(金) チェロ・コンサート。
札幌市中央区 カフェ・クレタ(再演)。 19:00開演。

<125> 11月3日(土・祝) チェロ・コンサート。
北広島市 渋谷栄一 記念ギャラリー 黒い森美術館。 14:00開演。

<126> 11月10日(土) チェロ・コンサート。
札幌市厚別区厚別西地区センター。 13:30開演。

<127> 11月17日(土) チェロ・コンサート。
樺戸郡新十津川町 花月サポートセンター。 16:00開演。

<128> 11月18日(日) 声楽とチェロのジョイント・コンサート。
函館市・五稜郭タワー。 14:00開演。

<129> 11月23日(金・祝) チェロ・コンサート。
北広島市 茶房まつ風。 13:00開演。

<130> 12月22日(土) チェロ演奏と、チェロと中学生の吹奏楽の共演。
札幌市南区 コミュニティ・シニアさろん 八垂別。 会場、開演時間未定。 

被災者へのご支援、よろしくお願い致します。

<大船渡から北上 山田町へ>

2012年10月01日


& 高台から望む山田町の美しい海・・・
  二つの島は大島、小島・・山田町の名所になっています。

  海に浮かぶのは、ホタテ、牡蠣の養殖用の筏・・・
  紐を付けた網にホタテと牡蠣の稚貝を入れ、筏に縛り海中に下ろして育てます。

大船渡で6回のコンサートを終えた翌日の9月21日、
鉄の町、釜石を経由して同じ岩手県の山田町へ向かいました。

三陸鉄道リアス線は復旧していないので、あっちゃんが車で送ってくれました。
鉄道復旧には800億円かかるそうです。

大船渡から車で約2時間弱・・・

美しい海は荒れ狂い、この町も壊滅的な被害を被りました。高台に避難した人の話・・・

「真っ黒い津波が数回襲って来て、堤防を乗り越え住宅地を丸呑みにした。」
「親戚9人が流された。」

表情は沈痛で、心の傷の深さが感じられ、胸が痛みました。

& 道路の右側には、住宅、郵便局、各種の店などが密集いたそうですが、
  大津波にやられて、建物の基礎部分しか残っていませんでした。

& 宿泊したのは、山田町ビジネス・ホテル・・・
この町にホテルは、これひとつしかありません。

町は暗く、店も少なく、やっと見つけた居酒屋で、大船渡から同行してくれた原田ミドーさん、
運転してくれた、あっちゃん、はっちゃんと4人で一杯やりましたが、
その店で悲しくも恐ろしい話を聞き、あっちゃんも、はっちゃんも号泣してしまいました。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、9月11日に投稿したブログでお知らせしています。

プロフィール

プロフィール

土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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