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<網走NO1の料理屋 《喜八》 マッシュルームのフライと ツチクジラの刺身>

2012年07月31日

常呂町日吉のカフェ、《カフェ・ザ・ホーリー・ポイント》 でコンサートを終え、
網走の料理屋へ車を走らせ40分・・《くじら料理と地酒の店》、喜八へ行きました。


こういう楽しみがなければ、演奏の仕事はストレスがたまりに溜まってやっていられません。

毎日の練習に神経をとがらせ、本番では緊張と集中力・・・

親しく している医師にも言われました。

「演奏家はストレスが多い仕事だから、ストレスを溜めないように。
ストレスによる疲労を溜めるのが、身体に1番悪い。」

酒を飲むのが1番いいだろう・・と自己判断・・・
おかげでこのトシになっても、若いもんには負けとらん・・やっぱり酒は百薬の長・・・

気が合う愉快な仲間と、たばこの煙がない場所で飲むのが1番だ。

網走は札響在団中、毎年のように来たことがある町・・・
不覚にも、《喜八》 は知りませんでした。

お通しに出てきたのは・・ん? 肉団子?



意外や意外、これ、マッシュルームのフライでした。

《ツチクジラの刺身》

ツチクジラは、南半球と北半球両方に生息する大型の鯨・・・
ツチ(槌)は、頭部の形が稲藁を叩く槌に似ているからだそう・・・



薬味は生姜をすったもの、にんじん、パセリ、ネギ、白いのはチーズを薄く削ったもの・・・
味はイマイチでした。

つづく。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・

11月10日(土)、札幌市厚別区厚別西地区センターで、
チェロ・コンサートが新たに決まりました。 13:30開演です。

今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

<プッチーニのオペラのアリアが流れる 常呂町のカフェ>

2012年07月30日

カフェ オープン1周年記念コンサート・・・

そのカフェは常呂町・日吉にあります。




店に入ると耳に飛び込んできたBGMは、
プッチーニのオペラ、《ジャンニ・スキッキ》 の中の有名なアリアでした。

こんなすばらしい音楽が迎えてくれて、本当にうれしく、幸せな気持ちになりました。

30席ほどのスペースのカフェは、装飾や照明が工夫され素敵な雰囲気に・・・

流氷をイメージしたロウの塊のようなロウソクが、幻想的な世界を・・・



& カフェの経営者、清井衣里(せいい えり)さんのお母さん、
池田和子さんが開演前のご挨拶・・・



記念コンサートのお膳立てはそろいました。
あとは、心のこもった感動的な音楽が、この部屋に流れればよいのです。

平和を願う、お祈りのような音楽、《鳥の歌》 を弾き始めると、
会場は水をうったように静まりかえりました。

アベマリア、白鳥、G線上のアリア、オンブラマイフ、ショパンのノクターン・・・
クラシックの名曲を次々弾き、曲の合い間にオモシロ話をすると、
会場のお客さんは、笑顔・笑顔で楽しそうでした。



休憩なしで90分弾き、控え室へ戻りましたが拍手が止まず、
アンコールに、トロイメライと、夏の思い出を弾き、ようやく無罪放免に・・・

店を経営する池田和子さんのお嬢さん、清井衣里さんのお幸せそうなお顔が印象的でした。

終演後は、池田和子さんと梅津敏行さんが、
会場から車で40分かかる網走でNO1の店、《喜八》 へ連れて行ってくれました。

明日は、その時のご馳走のお話です。

つづく。


PS・・お知らせしていました8月の東北公演は、都合によりキャンセルになりました。

東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

<あばしり湖 鶴雅リゾート>

2012年07月29日

オホーツク沿岸の町、常呂町のカフェ、《カフェ・ザ・ホーリー・ポイント》・・・
オープン一周年記念のコンサートでチェロを弾きました。


宿泊したのは、《あばしり湖 鶴雅リゾート》・・美術館のようなホテルでした。



& 森の守り神、シマフクロウの彫刻・・実物大だそうです。



& 語らい・・・



& 風・・・



& 馬と子供・・一枚の板で造った作品・・・



& 母と子・・・



& オホーツク・・・

作者はすべて、瀧口政満氏。



& 椅子のギャラリー・・・



& 椅子が囲むラウンジ中央の暖炉・・・
冬になれば、やわらかい薪の炎に人が集うのでしょう。



& バーから続くカウンター・テーブルは、1枚板の無垢板で、南アフリカ産のボゼの木・・・
長さ13mのボゼの木を、丸太ごと南アフリカから運び、日本でカンナをかけたそう・・・



& 庭にはインディアンのティピー(テント)をイメージしたモニュメント・・・
本物は木の丸太で組むそうです。



& モニュメントの内部には足湯が・・・



& 部屋のバルコニーからは、網走湖の一部が一望出来ます。

つづく。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

<オホーツク沿岸の町・常呂町のカフェ オ-プン1周年記念チェロ・コンサート>

2012年07月28日

2年前の7月のある日、札幌の地下鉄東西線、
新札幌駅の改札口付近で1人の女性に呼び止められました。

「来年7月に、娘が常呂町でカフェをオープンします。
記念に店でコンサートをやっていただけませんか?」

それから2年・・開店1周年の7月22日の夜、
《カフェ・ザ・ホーリー・ポイント》 でチェロを弾きました。



新千歳空港から女満別空港へ・・・

演奏旅行では、僕とチェロの座席はいつも最後列・・・
そして到着時は、乗客の皆さんが降りたあと、最後に降りてくれと・・・
チェロの分も料金を支払っているのに、邪魔者扱いです。

機内の狭い通路を、
ケースに入れた状態で8kgあるチェロを、うしろまで運ぶのは楽じゃありません。

交渉の結果、この日は最前列の席に変更してくれ、助かりました。

女満別空港には、常呂町でカフェを経営している女性のお母さん、池田和子さんと、
梅津敏行さんが出迎えてくれました。



梅津さんは僕のファンで、息子さんが生まれた時、
《英順》 と命名する事を考えたそうです。

コンサート会場の、カフェ・ザ・ホーリー・ポイントへ行く前に、
ホテル、《あばしり湖 鶴雅リゾート》 にチェックイン・・・

これまで出会った事もない芸術的な建物にびっくり・・・
コンサートのことを忘れて写真を撮りまくりました。

つづく。

東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

CAFE・LAKURAのテラスでバーベキュー (4) <白いとうもろこしと、つぼだい焼き>

2012年07月27日

白い実のとうもろこし・・ピュアホワイトとも呼ぶそうです。

光沢のある白い実で、糖度が高く果物より甘いくらいです。
生で食べると、甘く、みずみずしく本当においしいです。



ここで1句・・5・7・5!《幻の 白いとうきび 生で食べ》・・おそまつでした。

当初は生産農家が僅かであったため、生産量が少なく、
《幻のとうもろこし》と呼ばれていたそう・・・



次の料理は、《つぼだい焼き》

つぼだいは脂の乗りがよく、人気が高いようです。漁獲する場所は遠く、太平洋のはるか沖、
ミッドウエイ周辺ですから、産地はアメリカになるわけです。



身が厚いので、強火で焼くと焦げてしまって中はナマ・・・
中火でじっくり焼かないといけません。

最後に1句・・5・7・5!《身が厚い 強火はだめよ 中火でね》・・おそまつでした。

《LAKURAのテラスでバーベキュー》 は、これでオシマイ。

PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・次回の公演は、8月4日(土) 19:00開演。
会場 CAFE・LAKURA(南4西9 大正製薬南裏)。

今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

CAFE・LAKURAのテラスでバーベキュー (3) <長沼町のどぶろくと 牛サガリの醤油焼き >

2012年07月26日

長沼町で製造された、《 どぶろく・輝陵(きりょう) 》 ・・・


米、水、米麹で醸造される白く濁った酒で、中にはやわらかくフニャフニャになった米も・・・

昔は家庭でも作られていました。現在でも酒税法上の免許があれば作れるそうです。



長沼町は北海道で始めて 《どぶろく特区》 の認定を受けた町です。
現在、5戸の農家、民宿がどぶろくを製造・販売をしています。

どぶろく特区制度では、原料に自分のところで収穫した米を使うのが条件だそう・・・

この日テーブルに乗ったどぶろくは、木村農場の 《輝陵》 生タイプ・・・



どぶろくは、アルコール度が高い酒だと思っていましたが、13%でワインと同じくらい・・・
米粒も残っていてさわやかな味わいでした。

ここで1句・・5・7・5!《甘酸っぱい 何だその酒 どぶろくだ》・・おそまつでした。


牛サガリの 醤油焼き・・・

焼きたてのアツアツ・・炭火で焼く肉類は、本当にうまい・・・
やわらかい肉に、醤油の味付けがよく合います。



横隔膜の背中側をカクマク・・肋骨側の厚い部分がサガリです。
赤身に見えますが内臓肉なので、
低カロリーで、ロースなどに比べるとサシが少なく、ヘルシーだそうです。

ここで1句・・5・7・5!《牛サガリ サシが少なく ヘルシーだ》・・おそまつでした。

サシとは、しもふり肉の脂の事。脂の白っぽい筋のようなものです。

つづく。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・次回の公演は、8月4日(土) 19:00開演。
会場 CAFE・LAKURA(南4西9 大正製薬南裏)。
今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

CAFE・LAKURAのテラスでバーベキュー (2) <バナナピーマンと鶏の縁側>

2012年07月25日

昨日のブログに誤りがあると、パーティ参加者から指摘がありました。

《ビール壱》 が白ビール、《ビール弍》 が赤ビール・・・
オヒラキは、午前1時過ぎとあるのは、午前3時ちょっと前・・訂正します。


七輪に炭火を起こし、次々に焼き物を・・・
まずは、栗山町のバナナピーマン・・・

ピーマンでも、小型のバナナの形をしています。
緑色は熟すにしたがい、クリーム色、オレンジ色、完熟した時は鮮やかな赤になります。

ここで1句・・5・7・5!《バナナ型 ピーマンあるって 知ってるかい?》・・おそまつでした。



これ、中南米原産の一年草・・・
緑黄色野菜ですからカロテンやビタミンCが多く含まれ、健康に抜群・・・
果肉が厚く、苦味が少なく、ピーマン嫌いの子供でも食べやすいのでは?


鶏の縁側・・・

ヒラメやカレイの縁側はよく知られていますが、鶏の縁側を知っている人は少ないでしょう。

では1句いきましょう・・5・7・5!《こりゃ意外 鶏に縁側 あったのか》・・おそまつでした。

これ、ヤキトリでよく食べる砂肝の壁の部分とか・・・
皮みたいな感じもしますが、しっかりした肉です。



1羽からたった30gしか取れないので、貴重なシロモノです。
おまけに、取り出すのに手間がかかるので、
一般の飲食店で口に入ることはめったにないそうです。

100g集めるのも大変だというのに、
何も知らずに、うまいもんだからモリモリ食っちゃって・・・
LAKURAのはっちゃんには、貴重なものをご馳走になり、ただただ感謝です。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・次回の公演は、8月4日(土) 19:00開演。
会場 CAFE・LAKURA。(南4西9・大正製薬の南裏)

今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

CAFE・LAKURAのテラスでバーベキュー (1) <ヨーロッパ風の国産ビール>

2012年07月24日

7月18日、この日は絶好の野外パーティ日和でした。


気の合った連中と、飲んだり、食ったり、おしゃべりしたり・・そりゃ、もう最高・・・

チェロの練習をしていると、1時間がとても長く感じるのに、
この日は18:00スタートで、オヒラキは午前1時過ぎ・・7時間がとても短く感じます。

まずはビール、その名は 《山伏》 ・・・
自家栽培のホップ 《信州早生》 を100%使用、製造は長野県下高井戸・・・



このビール、2本対になっていて、《壱》 と 《弍》 があります。
壱はアルコール度6,5%で赤ビール、弍は8%で白ビール・・・



まるでベルギー・ビールと、ドイツ・ビールが参加したよう・・・
これで歌でも歌ったら紅白歌合戦です。

順序通り飲んで行くとイケルのなんの、もう最初から盛り上がります。
それにボトルが750ml・・ビールのボトルが750mlって、
55年間もビールを飲んでいて、お目にかかったことがありません。

デッカイことはいいことだ!・・つづく。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

食い物の話 <あさりの酒蒸し>

2012年07月23日

簡単至極・・しかしこの料理、酒飲みにはありがたい料理です。

潮干狩りでおなじみのアサリ君・・淡水の流れ込む内海に生息しています。

早速1句いきましょう・・5・7・5!《潮干狩り 酒の肴に アサリ取り》・・ おそまつでした。

アサリの名は、《漁る=あさる》 が転じて付けられたそう・・・

鉄分、ビタミンB12、タウリンが豊富に含まれているそうですから、
酒飲みには貴重な食品なのでは?

タウリンは、動脈硬化に有効・・余分なコレストロール排出・・いいことばかりだ・・・



酒蒸しも結構ですが、スパゲッティ・ボンゴレや、クラムチャウダーの具にもいいですな・・・

砂を含んだアサリは食べられませんね。砂をはかせるのに塩水に入れ、
金槌を一緒に入れておくとよいと言われますが、
これは迷信だそうですので、やっても意味がないようです。

さて、ビヤホールのアサリの酒蒸し・・・
甘口でおいしくありません。酒の肴なんだから、塩味をきかせてクンロ・・・


北海道じゃがバター・・・
イカの塩辛をじゃがいもに乗せて食べるのは、北海道独自の食べ方のよう・・・
イタリアでは、いもの上にアンチョビを・・同じ発想なのかな・・・



仕上げは、サーモンのあら汁・・
これを最後にいただくと、「予は満足じゃ」という気分で帰途につくことが出来ます。



PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。

食い物の話 <ニシンの酢漬け>

2012年07月22日

めずらしい料理ではありませんが・・・

春先に居酒屋のメニューを賑わす春ニシン・・春告魚、(はるつげうお)、とも呼ぶそうです。
春ニシンはやや小型で、塩焼きにすると身がやわらかく 酒にはピッタリです。

酢漬けには白ワイン・・塩焼きには酒・・迷うことはありません。

北海道沿岸にも現れ、最盛期には10万トンも漁獲量があったそう・・・
ニシン漁で財を成した漁師による「ニシン御殿」はよく知られ、
札幌から海岸線を通って稚内に向かう途中、留萌のあたりだったでしょうか・・・
今もその面影が残っています。

ここで1句・・5・7・5! 《ニシン君 おかげで御殿 建ちました》・・ おそまつでした。

10万トンも獲れたのに、1955年以降の水揚げ量は100トンにまで激減し、
ロシアやカナダからの輸入品が大半を占めるようになったそうです。

激減の原因は乱獲か・・・
それだけではないようです。海流、海水温の変化、森林破壊なども原因という説も・・・

産卵期は春から初夏にかけて・・・
脂が多くのり、おいしいのはその季節か・・・

塩焼き、フライ、マリネ、燻製、昆布で巻いて締めた昆布巻き・・どれもイケる味・・・

オランダでは塩味をつけたニシンをナマで食べるそう・・・
食べる人は顔を上げ、ニシンのシッポを持ってブラ下げ、
アタマから飲み込むように食べるんだとさ。 ホントかな・・・

さて、本題のニシンの酢漬け・・マヨネーズと食べるとよろしいようで・・・
付け合せの野菜は、トマト、キュウリ(ピックルス)、ニンジン、ミズナ、
トレビ(イタリア原産のチコリの1種)。 豊富な種類で色合いが楽しいです。



酒飲みは、酢の物をとった方がよいと聞きました。ニシンの酢漬けはピッタリです。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月21日に投稿したブログでお知らせしています。


食い物の話 <ツブの ガーリックバター焼き>

2012年07月21日

札幌市中央区のホテル内にあるビヤホールの料理から・・・
料理の名を見て、こりゃうまそうだ・・相棒は白ワイン・・すぐアタマに浮かびます。

アワビやサザエよりやわらかく、適度な歯ごたえがこたえられません。

僕は、北海道へ来るまでツブなる貝を知りませんでした。
東京の居酒屋で、ツブにお目にかかったことはなかったのです。

夜のススキノ をブラついていて、
プ~ンと、ツブを醤油で焼いた、香ばしい匂いがすることがありますが、
このツブの誘惑は強力です。
匂いで誘うツブ焼き屋台は、北海道の風物のひとつですね。

ここで1句・・5・7・5! 《ツブ焼き屋 匂いで誘い ひと儲け》 ・・おそまつでした。

ほか、串焼き、ぬた、塩茹で、和え物、おでん・・レパートリーが実に豊富です。

今日のご紹介は洋風ツブ料理です。



パセリとニンニクのミジン切りをバターで炒め、なめこを加え、ツブ貝にねりこんだ料理・・・
それをパケットと共に・・・



うまい・・本当にうまい・・・
そういえば、小太郎さんが言ってたっけ・・「エスカルゴより、ツブの方がうまい」って・・・

まさにその通り・・ツブ万歳 ヽ(^o^)丿


PS・・東日本大震災、今後のスケジュール・・・

<113> 8月4日(土) チェロ・コンサート。
札幌市中央区南4西9、CAFE・LAKURA (6回目)。 19:00開演。

<114> 8月17日(金) チェロ・コンサート。
小樽市緑町、直行寺本堂。 13:00開演。

<115・116> 8月25日(土) チェロ・コンサート。
(1)網走市教育委員会・エコーセンター2000 ロビー。 14:00開演。
(2)北海道立北方民族博物館 ロビー。 19:00開演。

<117> 9月8日(土) チェロ・コンサート。
札幌市中央区・クリスチャン・センター。 14:00開演。
 

● 9月13日(木)~20日(木)。
 【チェロ・コンサート・IN・大船渡】 

初日の13日と、最終日の20日の会場は、「ジャズ喫茶・イマジン」。
14日から19日までは、大船渡市内の学校他で、毎日公演を行います。 

● 9月22日(土)。チェロ・コンサート 
岩手県下閉伊郡山田町の福祉仮設住宅、「やすらぎ」 14:00開演。

<118> 10月4日(木) チェロ・コンサート。
札幌市厚別区・デュオ2-5F、新札幌ギャラリー。 19:00開演。

<119> 10月13日(土) チェロ・コンサート。
紋別市・夜公演。(再演) 会場・開演時間など詳細は未定。

<120> 10月23日(火) チェロ・コンサート。
岩見沢市 武部建設 結(ゆう)ホール。 18:30開演。

<121> 11月10日(土) チェロ・コンサート。
札幌市厚別区厚別西地区センター。 13:30開演。
被災者へのご支援、よろしくお願い致します。

<全世界600万人に感動を運んだ傑作・NANTA>

2012年07月20日

板門店からソウルに戻った翌日、
江南地区にある 《NANTA専用劇場》 (ウリムチョンダム・シアター)へ行きました。

全世界600万人の人々に感動を運んだ《NANTA》・・・



1997年の初演から爆発的な反響を呼び、
現在まで韓国公演史上最多の観客を動員しています。

2004年、アジア公演物としては、ニューヨーク・ブロードウェイに初進出・・・
韓国の芸術作品の核を担う作品として評価されています。

ソウルのNANTA専用劇場では長期公演を行い、
年間に外国人観光客が鑑賞するその数38万人・・・

今や、韓国の舞台芸術作品を代表する 《目玉商品》 となりました。

NANTAは、包丁や鍋などのキッチン器具を楽器として使います。
国籍、老若男女を問わず誰もが楽しめるコミカルでダイナミックなドタバタ・コメディです。



舞台は厨房・・・

「18時までに結婚式の料理を準備しろ!」

支配人からの突然の指示に大慌てで調理を始めるコックたち・・・
次から次へと料理を仕上げていきます。



コックの中にはセクシー・ガイ・・・
パワフルで魅力的な女性コックも・・・




腹をかかえて大笑いしていると、突然役者に指名され舞台上で料理作りをやらされます。

何はともあれ、痛快な芝居でした。



& この日の出演者6名がサインをしてくれました。



& 役者たちと意気投合しました。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

分断された同一民族・板門店への道 (その5) <ソウルの戦争記念館>

2012年07月19日

ソウルの中心から5KMぐらい離れた梨泰院(イテウォン)地区・・・そこに米軍基地があり、
そのすぐ近くに 《戦争記念館・THE WAR MEMORIAL OF KOREA》 があります。


そこへ行くと韓国戦争(朝鮮戦争)の歴史を知ることが出来ます。

1950年6月25日未明、北朝鮮の一方的な侵略によって戦争開始・・・
ソウルは、わずか3日で陥落しました。

北朝鮮軍は攻撃の手をゆるめず侵攻を重ね、
韓国で残るは最南端の釜山(プサン)のみに・・・

アメリカのトルーマン大統領は韓国を救援するため、米海空軍、地上軍の派遣を命令・・・
その軍隊は、国連安保理事会の決議により国連軍の1部となりました。

そして、欧米、アジアからの援軍、(国連軍)は20数ヶ国にのぼり、
1度奪われた各都市を奪回したのです。



& 韓国を救った国連加盟国の国旗の前で・・・
左端はUN軍兵士。 ツアー客の護衛です。 僕は前列中央に・・・


しかし、国連軍が南北の境界である北緯38度線を超えて北へ侵攻したため、
中国軍が本格的に参戦し、韓国戦争は、
米中が交戦する国際的な大戦争に発展してしまいました。

この戦争は、1953年7月27日に休戦しています。



& 僕は、後列左から2人目に・・後方の白っぽい建物は、北朝鮮の 《板門閣》 。
その前に集まっているのは、北朝鮮の観光客。毎年9,000人ぐらいを迎えるそうです。

2棟見える青い建物は、将校たちが軍事委員会会議などを行う建物・・・
建物の間にいる横向きの2人と、後ろ向きの1人は、北朝鮮兵士。

建物の手前、後ろ向きの3人はUN軍兵士。
建物の中央が軍事境界線。 1歩でも越えたら逮捕され、北朝鮮へ連行されるそうです。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

分断された同一民族・板門店への道 (その4) <続・残虐・斧殺害事件>

2012年07月18日

視界を妨げるポプラの剪定が元で、とんでもないトラブルに・・・

1976年8月18日午前10:30・・・

ポプラの剪定作業を始めようと していたUN軍作業隊のところへ集まって来た、
9名の北朝鮮兵士・・・

UN軍ボニファス大尉が彼等に作業内容を説明し、作業開始・・・
ところが、北朝鮮軍中尉は作業の中止を要求・・・

しかし、この作業は合法的であるばかりでなく、続行する必要がありました。

作業を止めないと見るや、北朝鮮中尉は兵士を走らせ、寄り集まった兵士は30名に・・・
重ねて作業中止を要求する中尉・・・
しかし、そのまま作業が進行すると見極めた彼は突然、

「ヤンキー、奴等を殺せ!」とわめき、
いつのまにか奪った斧を振り上げ、UN軍大尉に襲いかかったのです。

この時、UN側の運転兵が2,5トンのトラックで30名の敵陣めがけて突入・・・
敵の攻撃の手が緩みかけましたが、
その時すでに、ボニファス大尉の手足は切断されたあとだったのです。

敵は散り散りになって、《帰らざる橋》 を渡り、北側に逃げ去ってしまいました。

わずか4分間・・・

ボニファス大尉とバレット中尉は惨殺され、米軍兵士4名と韓国兵士4名が重傷を・・・

北朝鮮兵士の被害は、未だに明らかにされていないそうです。


& お伝えしました北朝鮮軍兵士の残虐行為は、一部始終カメラに収められています。
板門店で購入した冊子には、残虐行為の連続シーン、
(1)から(16)までが載っていますが、ブログに載せることが出来ないのが残念です。

このブログに載せたお話は、ガイドさんのお話と、冊子に出ていたものをまとめました。

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

分断された同一民族・板門店への道 (その3) <残虐・斧殺害事件>

2012年07月17日

1976年8月18日午前11時、板門店で血なまぐさい斧殺害事件が発生しました。

その日UN 軍作業隊は、
《帰らざる橋》 から75Mの地点にあるポプラの枝を剪定することになっていました。



& 帰らざる橋・・軍事境界線の真ん中を貫いている橋。
  1953年休戦協定後、戦争の捕虜交換がここで行われました。
  この橋の名は、捕虜たちが一旦南北どちらかに自分の行く方向を決めると、
  2度と帰ることが出来なくなることから名づけられました。 

  橋の手前、左側にあるのがUN軍の監視所、
  北朝鮮軍の監視所は、橋を渡った所に・・ 橋の中央が国境です。


このポプラは、第3硝所と観測所の間の視界を妨げていたので、
かねがね剪定が計画されていました。

それまで共同警備区域内では、UN・北両軍が、
何のこだわりもなく剪定、伐木、雑草刈を・・・

ポプラは、明らかに軍事境界線の南側にありましたが、
北朝鮮軍は、このポプラは北の人民が植え、育てあげたものだと言っていたそうです。

8月18日、午前」10時30分、UN作業隊はポプラの木の下に集合・・・

そこに現れた北朝鮮軍兵士9名に、UN軍大尉は作業内容を説明し作業開始・・・

ところが・・・

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

分断された同一民族・板門店への道 (その2) <非武装地帯・軍事境界線>

2012年07月16日

ソウルから板門店までは、バスで1時間半・・・

このツアーは、ロッテ・ホテル→鳥頭山統一展望台(脱北者からの案内・説明)→昼食→
キャンプボニバス→JSA(共同警備区域)境内観光→ロッテ・ホテル・・・
このようなコースでした。

キャンプボニバスは、UN軍司令部支援隊・・共同警備区域のための駐屯基地の事です。

鳥頭山(オードゥサン)統一展望台は、海抜118Mにある高地で、
そこからは北朝鮮の自然や、住民の暮らしが手に取るように見ることが出来るそうですが、
この日は霧がかかっていて、よく見えませんでした。



脱北者の話も聞くことが出来ました。
その人は20才代の女性で、一度中国に入ってから西へ進み、
黄海から韓国に入ったそうです。 頬に傷があるのが気になりました。

さて、板門店の非武装地帯・軍事境界線とは?



& 北朝鮮の板門閣。(後方の白い建物)
  見にくいですが、建物の中央に北朝鮮軍の兵士1人が警備しています。
ここには、北朝鮮の観光客を、毎年約9,000人迎えるそうです。


非武装地帯は、1953年、休戦協定の締結とともに作られた区域です。
軍事境界線が設定され、南と北が境界線からそれぞれ2KMずつ武装なしに、
あらゆる軍事行為、敵対行為を一切中止する緩衝地帯を設置・・これが非武装地帯です。



& 白い建物は北朝鮮軍の監視哨舎。



& 停戦会議などが行われる部屋。中央は韓国兵士。兵士が立っている所が国境。
  僕は、北朝鮮側に・・・


展望台以外の3枚の写真は非武装地帯で、
南北の兵士がにらみ合っていて、異様な緊張がはしります。

朝鮮半島を横切る軍事境界線の長さは248 KM も・・・

つづく。

PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に更新したブログでお知らせしています。

分断された同一民族・板門店への道 (その1) <韓国(朝鮮)民族分断の現場> 

2012年07月15日

2007年1月、ツアーに参加して、(参加者21名)ソウルから板門店へ行きました。

7千万人の韓国(朝鮮)民族は、民族の願望である平和的な統一を願いながら、
民族同士の悲惨な韓国(朝鮮)戦争の痛みや、
半世紀以上の今も、分断の痛みを持ち続けています。

& 韓国の人達は、朝鮮戦争と呼ばず韓国戦争と呼んでいます。

板門店・・歴史は1951年、国連軍と共産軍の休戦会談から始まりました。
当時は、藁葺きの家が3~4軒しかない所でしたが、
そこは未だに東西間の理念対立が残っている所でもあるのです。



& 数メートル先は北朝鮮。 茂みのなかには地雷が・・・(ガイドさんの話)

ツアーの集合場所は、ソウル市中区 小公洞にあるロッテホテルでしたが、
ツアー会社からは、観光の際の留意事項が事前に出されていました。

パスポートは必ず持参・・・飲酒者、10歳未満の子供は参加禁止・・・
観光中には、ガイドの説明や案内に積極的に協力・・・

(非武装地帯・軍事境界線まで行くと、眼前に北朝鮮の兵士がいるので、
なにか事変が起きた時逃げ遅れたり、ほかのツアー客の迷惑にならないよう・・・)

服装規制: 次の服装は、共同警備区域内では不適切・・・

袖なしのシャツまたは上着、タンクトップ・・トレーニング・ウェア、破れているジーンズ・・・
皮のズボン、スカート・・半ズボン、ミニスカート、過度の露出服・・・
スリッパ・・・などなどで、この規定に違反すると、見学は出来ないとのことでした。

(事変が起きた時、速やかに避難するため・・・)

つづく。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

東日本大震災チャリティ・コンサート (112) <デイ サービスセンター・ブランチ>

2012年07月14日

112回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、7月8日(日)の14:00から、
札幌市中央区の、《デイ サービスセンター・ブランチ》 で行われました。


ブランチは、住宅を改修した、1日の利用定員10名の小規模のデイサービスです。

自宅にいるのと同じように、のんびり、ゆったり出来るよう、また安全に快適に過ごせるよう、
環境整備と、個別的な支援を基本としているデイサービスです。

浴室には7ヶ所の手すり、背もたれ付きのシャワーチェアーは、座面が360度回転可能・・・
利用者の日常生活の快適さが増すことを心がけた、支援を行っているそうです。


会場にはピアノがなく、代わりにクラビノーバを準備して下さいました。

ピアニストは、チェロのような大きくて重い楽器を運ばなくてよい反面、
会場にはどんな楽器が待ち受けているかわからないので大変です。



& リハーサル前に楽器を点検・・ピアニスト・鳥居はゆきさん。

クラビノーバもたくさんの機種があり、
ボタン1つでピアノの音色になったり、オルガン、チェンバロの音色に変わります。

会場はぎっしり満員・・



休憩時間をとっても、お客さんの行き場所がないので、
クラシックとポピュラーの名曲を、100分ぶっとうしで弾きました。

入場者・47名(満席)
義援金額・¥79,177。 うち、¥44,177は、福島市 市民放射能測定所へ。
¥35,000は、東日本大震災リハネットワークへ。

第1回から112回までの入場者・10,919名。
義援金額は、¥10,320,491 になりました。 ありがとうございました。


チャリティ・コンサート、今後のスケジュールは、
7月5日に投稿したブログでお知らせしています。


食い物の話 <北海道最古の伝統ビヤホールの料理・最終回>

2012年07月13日

飲んでは食べ、食べては飲み、気が合う仲間と愉快な会話・・・

人生、一番の楽しみの一つですね。

北海道最古の伝統ビヤホール、トリの料理は、《北見・海鮮塩焼きそば》 ・・・

食の宝庫オホーツク・・豊富な日照量、少ない降水量・・タマネギは北見の特産品・・・

冬のオホーツクで獲れた身が引き締まったホタテ・・・

焼きそばと言えば、ソースか醤油か、あんかけか・・・

しかし、この焼きそばは、ホタテ、タマネギを主に、
オホーツクの自然塩を使って開発された、特製の《塩だれ》で作られたもの・・・
それが、《北見海鮮塩焼きそば》です。

ここで1句・・5・7・5!【焼きそばは ソ-スあんかけ 塩醤油】・・おそまつでした。



北見駅に近い、地ビールのビヤホールへ行くと、
この北見の新しいご当地グルメは人気のメニューの1つです。

北海道最古のビヤホールの海鮮塩焼きそばは太麺で、タマネギ、キャベツ、ピーマン、
パプリカ(赤・黄)、ショウガ、ホタテ、海老・・・

野菜類は豊富ですが、海のものはホタテと海老だけ・・・

ん? なんじゃこりゃ? それで海鮮? 

このビヤホールは全席喫煙席・・しかし、たばこを吸う人は最後まで一人もいませんでした。

\(^o^)/

PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

食い物の話 <続々・北海道最古の伝統ビヤホールの料理>

2012年07月12日

ビールと楽しむ、ビヤホールの料理・・・

シジミの酒蒸し・・・

シジミは、アサリやハマグリなど、通常目にする二枚貝の中では小型なので、
《縮み》 が転じて名づけられたという説がありますが、ホントかな・・・

シジミに含まれるオルニチンが肝臓に好作用するため、二日酔いに効くと言われています。
確かに!飲み過ぎた翌朝のシジミの味噌汁は、肝臓に沁み渡るようで、うまいですな・・・

ここで1句 ・・5・7・5!【シジミ汁 二日酔いには これ一番】・・おそまつでした。

鉄分も多く、貧血にもよいのだと・・更に、コハク酸なるものを豊富に含んでいるので、
なんと江戸時代から肝臓によい食材とされていたそう・・・
酒を飲む時は、いつもシジミを食っていればいいのかな・・・



しかし、慢性肝炎、アルコール性肝障害を患っている場合は、
肝臓に蓄積する鉄分が有害になるとの報告あり・・なかなかうまくいきませんな。

そして1980年代以後は、国内漁場の環境悪化、
価格高騰などで国内産シジミは減ったそう・・・
その結果、中国、韓国、ロシア、からの輸入シジミが増え、
外国産シジミが国内産シジミを上回るように・・・

外見上、外国産と国内産の識別が困難なため、
外国産シジミを国内産と偽って販売する業者もあるそう・・よくあることだがケシカラン!

さて、ビヤホールのシジミの酒蒸し、お味の方は?



なんと!甘い! 酒の入れ過ぎか?シジミの味がしない・・塩味不足。
シェフは塩を入れ忘れたか・・
塩をかけて食ったら、いくらかマシになりました。

つづく。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

食い物の話 <続・北海道最古の伝統ビヤホールの料理>

2012年07月11日

大正3年創業開始の、北海道最古の伝統ビヤホール・・・

ビールは、明るい陽気な飲み物・・・
ビールを楽しむには、料理と楽しい会話が欠かせません。

広島産のカキフライ も、なかなかの味でした。
貝殻に細く切ったキャベツを・・その上に、やや大きめの揚げたてのカキフライが・・・



このカキは冷凍保存・・鮮度を閉じ込めたか、おいしいカキでした。


《北あかりいも》 のジャーマンポテト・バター・・・
味付けをうすくして、じゃがいも本来の味を浮き立たせています。
中には、ハムとタマネギ・・・

北あかりいも・・・北海道・北の大地で育成し、希望と明るさを見出そう・・・
そんな願いが込められたネーミングです。



ビタミンCも多く、男爵いもの1,5倍、カロチンも豊富に含まれているそう・・・
栽培の多くは後志、十勝、上川地方で・・・
黄金男爵、栗じゃがの別名も・・・


とりレバーのスモーク・・珍しい料理ではありませんが・・・
レバー嫌いの人でも、これならいけるのでは?



タマネギのスライスと青ネギ・・タマネギは甘く、全く苦味がありません。
ブラック・ペッパーにオリーブオイルも・・・

更なる料理は、明日のブログで・・・

つづく。


PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

食い物の話 <北海道最古の伝統ビヤホール>

2012年07月10日

ビ-ル好きがビヤホールへ向かう時は、身も心もウキウキします。

この日、目指すビヤホールは、大正3年に札幌狸小路に誕生したビヤホール・・・

当時のビールは1杯5銭・・・
1日に飲まれるビールは、1,184杯だったそうですから大盛況ぶりが伺えます。

このビヤホール、サッポロビール恵庭工場から直送ですから、
ビールは出来たてのホヤホヤ・・・



《おいしいビールはグラスから 》 ・・・
ビールグラス専用の洗剤や、スポンジで磨き上げた汚れのないグラスでグイっと・・・



口直しに、ちょいと浮気・・黑生ビールもGOODです。


大ジョッキーを注文するのは考えもの・・・
小、または中ジョッキーを頼んで、おかわりするのがよろしいようで・・・
常に理想的に冷えた状態で飲めるし、新鮮だからです。

ツマミに、まずは塩えんどう豆・・・別名ノラマメ、グリンピース、(未熟な種子の場合)・・・
この豆、暑い夏は成長に適さず、種は秋に蒔き、収穫は翌春に・・・
冬のきびしい北海道では、春に蒔き初夏に収穫するそう・・・

連作に弱く、1度栽培した土地では数年間栽培出来ない気難しい豆なのです。



味はあっさり塩味で、炊き込みごはんにしてもおいしそう・・ビールのツマミにもよいですぞ。

次なる料理は明日のお楽しみ・・・

つづく。


PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・
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食い物の話 ・「渡り蟹」・「ウニ クリームパスタ・コンキリエ」・「シーフード・リゾット」

2012年07月09日

ウニのクリーム パスタ・コンキリエをご紹介する前に、ちょいと渡り蟹について・・・

甲羅の幅は15cmを超える大型の蟹です。

海藻も食べますが、肉食性が強く小魚、ゴカイ、貝類を食べ、
サメやエイ、タコに食べられちゃいます。



調理の時、生きたまま熱湯に入れると、苦しさのあまり自分で脚を切ってしまい、
脚がバラバラになってしまうので、
水のうちから入れるか、輪ゴムなどで脚を固定してから熱湯に入れ、茹でるそうです。

残酷だなぁ・・・

瀬戸内海で蟹と言えば渡り蟹・・・
足の先がヒレの形をしていて、海を泳ぎ渡るのでこの名になったのだとさ。

渡り蟹のパスタもさることながら、ウニのコンキリエもたまらんですなぁ・・・
このパスタ、うどんみたいに長いものでなく、《貝の形をしたパスタ》 のことです。



ウニの味は磯の味・・コンキリエ、ホワイト・クリームソース、ウニ、緑の野菜もちらりと・・・
ウニを、これほど上手に生かした料理は、ほかになさそうです。
うまくて、思い出すとよだれが出そう・・・

シーフード・リゾットがこれまたよろしい・・・
海老、イカ、ブロッコリー、パルメザン・チーズ、あずき豆・・・
米の蒸し方がシコシコしていい感じ・・・



あぁ、もう極楽極楽・・・\(~o~)/ 


PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・
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食い物の話 <どでかい渡り蟹の トマト・クリームソ-ス パスタ>

2012年07月08日

6月29日の夜、ホテル・ロイトンのパーティ会場でチェロを弾きました。

天井の高い広い会場で、オッサン・オバチャンたちが飲んだり食ったり しながら
ピーチク・パーチクおしゃべりを・・・

グランド・ピアノはステージ脇にセットされ、伴奏者の矢崎有佳さんはステージ脇で演奏・・・
ワイワイ・ガヤガヤの中、広いステージ上にはオレ1人・・・
そんな状況でチェロを弾くのはつらいものがあり、自分がみじめにさえ思えてきます。

みんな、食い気に、飲み気に、おしゃべりっ気・・誰もオレの演奏を聴いてなんかいない・・・
ステージに近づいてきて写真を撮るオバチャンも・・・
でも弾かなければならん・・生活のためだ・・我慢我慢・・・

たまったストレスは、稼いだ金で、うまいもんを飲み食いしてふっ飛ばす・・・
そう しなきゃ、こんな商売はやってられん・・・


閉店時間がない、お客さんがいる限りオープンしている店・・・
全席禁煙、きれいな空気で気持ちよく食事出来る店・・・
ピチピチした若いマスター1人で営業している店、《TAMI》へ行きました。

《TAMI》 は南9条、ホテル・ライフォートの南側にあります。

まずは生ビール・・白ワインは、ボトルを1本・・ものはマスターまかせ・・・
鶏の砂肝のスモークと、サービスのチキンをツマミにコリコリ、ムシャムシャ・・・



お次は、ホワイト・レバーのパテ・・パテは、肉や魚を細かく刻み、
ペースト状に練り上げたフランス料理・・
パケットに乗せて白ワインを友に食ったらもうたまりません。



ご満悦になっていると、今度はどでかい立派な渡り蟹が・・・
その下に隠れていたのは、トマト・クリームソース味のパスタ・・・



どでかい渡り蟹は石狩湾産・・タマゴがガバッと、たくさんでビックリ・・・
渡り蟹は、食べるところが少ない蟹と思っていましたが、どうして、どうして・・・
身はモリモリ大盛りでした。

味? 聞くだけヤボだ・・うまいに決まっとるですぞ!

次回は、渡り蟹にまつわるお話と、《ウニ クリーム パスタ、コンキリエ》 のご紹介です。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
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<困るなぁ 演奏中シャッター ガチャガチャ・フラッシュ ピカピカ>

2012年07月07日

1980年以来、32年の歴史がある三岸好太郎美術館コンサート・・・

7月1日(日)に、美術館誕生35周年を記念して行われた、
《アニヴァーサリー・コンサート・チェロに魅せられて》 に出演させていただいた時の事・・・



この日も、名曲の数々を・・名曲の中には、19世紀から20世紀にかけて活躍した、  
ハンガリーの名チェリスト、ポッパーが編曲したショパンのノクターンも・・・

曲が中頃まで進んだ時、一人の女性が最前列まで進み出て来て写真を撮りはじめました。

演奏に集中出来ず、我慢して演奏を続けていましたが、
フラッシュに眼をやられて、一瞬楽譜が見えなくなり、演奏を中断せざるを得ませんでした。

その女性には、写真撮影をしないようお願いし、曲は最初から弾き直しました。

コンサートは、写真を撮影する場所ではありません。
音楽を聴くところですから、音楽を聴いてほしいのです。

コンサート会場では、撮影・録音禁止が常識だし、
プライバシーだの肖像権だの、神経質なくらいうるさい時代なのに、
どうしてこう言う事が起きるのだろう・・・

終演後、控え室へ戻ろうとすると、その女性が駆け寄ってきて、

「ごめんなさい、ごめんなさい、叱ってくれてありがとう、ありがとう。」
ごめんなさい、ありがとうを3回繰り返し、
ハワイで歓送迎の時に首にかけるレイ(花輪)の代わりに、
紙で作ったレイを首にかけてくれました。

なんか、変だなぁ・・・



PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。


<三岸好太郎美術館 35周年記念 アニヴァーサリー・コンサート>

2012年07月06日

7月1日(日)の14:00から、《チェロに魅せられて》 と題された、
北海道立三岸好太郎美術館誕生35周年記念、
アニヴァーサリー・チェロ・コンサートが行われました。

三岸好太郎画伯は、1933年に描いた代表作、《オーケストラ》 に、
チェロ協奏曲の演奏シーンを描くなど、チェロという楽器に強い関心を持っていたようです。

偉大な芸術家の作品が展示されている部屋でチェロを弾くことが出来、光栄の至りでした。

通りから公園を抜けて美術館へ・・・



都心の、こんなに自然豊かな美しい場所に、ご自身の作品が展示されている・・・
幸せな芸術家だなぁ・・・



札幌は、いい街だなぁ・・・



開演30分前、美術館内は人・人・人・・・
館内に入れず、やむなくお帰りになった方もいたそうです。

コンサートは、1階の展示室で・・開演30分前には満席に・・・



2階では立ったまま聴いて下さる人も・・・



演奏者が見えない別の展示室やロビーでは、音楽だけ聴く人・人・人・・・

主催者からいただいた演奏時間は1時間・・・

よっしゃ、この人たちのためにヤッタルデ・・アンコール7曲・・2時間ちかく弾きました。
さらに終演後、別の展示室へ行き、演奏姿が見えなかった人達のために2曲弾きました。



1980年から32年の歴史がある、三岸好太郎美術館コンサート・・・
この日の入場者数を、プログラムの配布枚数で数えたところ540人・・・
これは史上2位の記録で、拍手の時は小さな建物が振動していたそうです。


PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・

このコンサートはチャリティではありませんでしたが、
美術館の職員の方が募金箱を置いて下さいました。

募金額・会場の募金箱・¥7,378。
館内に入っていたパン屋さん、《モンクール》 の売り上げからの募金・¥10,625。
合わせた額、¥18,003から送金料、¥525を引いた【¥17,478】を、
福島市 市民放射能測定所へ。


今後のスケジュールは、7月5日に投稿したブログでお知らせしています。

東日本大震災チャリティ・コンサート (111) <会場は素敵なモデル・ハウス>

2012年07月05日

111回目の東日本大震災チャリティ・コンサートは、6月30日(土)の15:00から、
札幌市清田区にある渡部製作所のモデル・ハウス、DREAM WOODで行われました。

本当に素敵なモデル・ハウスでした。

天井、床、柱、階段は木を使い、壁は天然の素材を使っているそう・・・

ゆったりと したリビング・ルーム・・その部屋でチェロを弾きました。



文字通りのホーム・コンサートは、平和を願うお祈りのような音楽、《鳥の歌》 から始め、
クラシックの名曲を10数曲弾き、喜ばれました。

参加者の中には、チビッ子が2人・・ひ孫のようでした。



終演後、渡部製作所の方が再演を約束をしてくれました。

入場者・24名。
義援金額・¥26,600は、福島県の災害対策本部へ直接振り込み。


  <今後のスケジュール>

<112> 7月8日(日) チェロ・コンサート。
札幌市中央区南17西10、デイサービス センター「ブランチ」 14:00開演。

<113> 8月4日(土) チェロ・コンサート。
札幌市中央区南4西9、CAFE・LAKURA (6回目)。 19:00開演。

●8月8日(水)~13日(月) 【チェロ・コンサート・IN・東北】 開催地未定。

<114> 8月17日(金) チェロ・コンサート。
小樽市緑町、直行寺本堂。 13;00開演。

<115・116> 8月25日(土) チェロ・コンサート。
(1)網走市教育委員会・エコーセンター2000 ロビー。 14:00開演。
(2)北海道立北方民族博物館 ロビー。 19:00開演。

<117> 9月8日(土) チェロ・コンサート。
札幌市中央区・クリスチャン・センター。 14:00開演。
 

● 9月13日(木)~20日(木)。
 【チェロ・コンサート・IN・大船渡】 

初日の13日と、最終日の20日の会場は、「ジャズ喫茶・イマジン」。
14日から19日までは、大船渡市内の学校他で、毎日公演を行います。 

● 9月22日(土)。チェロ・コンサート 
岩手県下閉伊郡山田町の福祉仮設住宅、「やすらぎ」 14:00開演。

<118> 10月4日(木) チェロ・コンサート。
札幌市厚別区・デュオ2-5F、新札幌ギャラリー。 19:00開演。

<119> 10月13日(土) チェロ・コンサート。
紋別市・夜公演。(再演) 会場・開演時間など詳細は未定。

<120> 10月23日(火) チェロ・コンサート。
岩見沢市 武部建設 結(ゆう)ホール。 18:30開演。

被災者へのご支援、よろしくお願い致します。


続々・<はっちゃんの店 LAKURAのテラスで大ご馳走>

2012年07月04日

6月27日・・その日は理想的な野外パーティ日和でした。

次なる食い物は、ズワイ蟹の足、アルミ・ホイル焼き・・・
この蟹、能登ではズワイ蟹、山陰では松葉蟹、福井では越前蟹と呼ばれます。
ややこしいなぁ。 どれでもいいから、名前を統一出来ないものですかねぇ。

蟹漁の解禁は、11月6日から3月20日までの4ヶ月半・・・
この期間に一度現地へ行って、蟹の話を道新ブログに載せたいなぁ・・・

蟹の果肉にはタウリンが含まれていて、これ、肝臓に効くんだそうですよ。
だから、蟹を食ってれば、酒がたくさん飲めるってことです。

甲羅にはキチン、キトサンとかいうものが含まれ、コレストロールの上昇を抑えるそう・・・
アレルギーなどの体質改善、抗菌作用・・こちらも注目を集めているとか・・・

嬉しいじゃないですか。酒飲み諸君! 蟹で一杯やりましょう。

さて、パーティには、英順邸の冷凍庫にあった、ズワイ蟹の足を持って行きました。

焼き方は半ナマぐらいに して酢醤油をサラリとつけ、ペロリと食べる・・・

《迷酒・英順》 と相性ピタリ・・うまい!



海老も焼きました。



ビーフも・・極楽じゃ・・・\(^o^)/



ビーフには酒よりビールがいい・・ベルギーの赤ビール、《ローデンバッハ》



こんなご馳走をしょっちゅう食っていたら、全員痛風患者間違いなし・・・

シメは、チキン・トマトソースのパスタ・・・



これ、はっちゃん(鳥居はゆきさん)の料理・・



カフェを経営する料理人・・カフェの2階では洋服屋さんも経営・・ピアニスト・・・
天はニブツを与えずと言いますが、この人はサンブツを与えられています。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、6月21日に投稿したブログでお知らせしています。

続・<はっちゃんの店 LAKURAのテラスで 大ご馳走>

2012年07月03日

小太郎さんからの贈り物・・チップと、産卵のため川を上がって来た子持ちワカサギ・・・

ワカサギは、日本の内湾や湖に生息する魚・・漢字では 《公魚》 と書きます。

かつて、常陸の国、麻生藩が、徳川11代将軍、徳川家斉に年貢と してワカサギを納め、
公儀御用魚とされたから、《公魚》 と書くのだそう・・日本以外ではカリフォルニアにも・・・

子持ちワカサギは、天ぷらに・・・

塩味で品良く揚げた子持ちワカサギ・・・
余計なコロモをつけて大きく見せるような愚はせず、
やわらかな身と、内臓の苦味がマッチして酒に合います。



小さな海老にコロモをたくさんつけ、
過度に華を咲かせることで、デッカイ海老に見せかける海老天がよくありますが、
そんなのは愚の骨頂だ!

コロモなんか食ったって、脂ばかりでうまくもなんともなく、腹が出っ張るのがオチだ・・・

そんなことをするから、路盤を整備しないで道路の表面だけ舗装するのを、
《天ぷら舗装》 なんて言われるんです。

オーケストラで、ごまかして弾くのを 《鯖を弾く》 と言いますが、
指揮者にバレるようなヘタ なごまかしは、《鯖の天ぷら弾き》 か・・・

酒は、《世界の迷酒・英順》 ・・・
自分で言うのもヘンですが、うまい酒です。
そりゃそうだ・・カラになったら、自分の好きな酒を入れてるんだから・・・



この 《迷酒》 は、演出、俳優、役者、作曲・・・
なんでもやっちゃう、チャップリンみたいな天才、斉藤 歩さんからのプレゼントです。


茹でたトウモロコシはみずみずしく、甘く、魚料理の合い間にいいですな・・・



宴もたけなわ・・もりあがってきたぞ!



つづく。


PS・・東日本大震災チャリテイ・コンサート・・・
6月のTシャツとキーホールダー売り上げからの募金額は、¥13,544。
CAFE・LAKURAの店頭募金箱・¥126。
合計¥13,670は、福島市 市民放射能測定所へ。

今後のスケジュールは、6月21日に投稿したブログでお知らせしています。

<はっちゃんの店・LAKURAのテラスで チップのちゃんちゃん焼き・子持ちワカサギの天ぷら・・ご馳走続々>

2012年07月02日

道新ブログ・超人気ブロガーの小太郎さん・・・

数週間前に、中標津にお住まいの小太郎さんから、酒の肴が届きました。

屈斜路湖で釣り上げたチップ・・・
産卵に川にあがって来たのをタモ網ですくった子持ちワカサギ・・・

お手紙によると、チップは、最近水質が改善した湖でよく釣れているとの事・・・

こんな貴重なプレゼントはオレ一人で食うんじゃなく、酒を愛する仲間と共に・・ がいい・・・
酒好きの仲間を集めよう・・場所は? LAKURAのテラスがよかろう・・・

ピアニストなのか、CAFE・LAKURAのママなのか、洋服屋の経営者なのか、
なにがなんだか、よくわからんヘンテコリンな女、
はっちゃん(鳥居はゆきさん)に提案すると、彼女は、もろ手をあげて大賛成・・・

かくして、酒好きで食いしん坊な野郎と、女どもが集まって来ました。



チップは、北海道で6月に解禁になり、関東で言えば鮎漁の解禁のようなもの・・・

チップとは北海道の呼び名で、ヒメマスのこと・・・
稚魚が、湖で生活しているうちに海に下ることが出来なくなり、
一生を湖で過ごすヤツも・・それがチップです。

海に下れば豊富な餌を食べることで身体が大きくなり紅ジャケになります。


& 七輪に炭火を起こし、チップのちゃんちゃん焼き開始・・・
タマネギ、アスパラ、エノキ、酒、みりん、胡麻、塩・・その上にはミソを乗せたチップが・・・
味は、シャケのちゃんちゃん焼きと同じですね。



& こちらは、アスパラを主にチップはバター味・・・



快晴のこの日、17:00にスタートした宴は、延々と続きました。

次なる料理は、次回のお楽しみ!

つづく。


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、6月21日に投稿したブログでお知らせしています。

<続・コンサートの打ち上げは みぞれ酒キリリと和食>

2012年07月01日

110回、東日本大震災の打ち上げ料理の続きです。

《ゆでたて ちゃ豆》 ・ 《だだちゃ豆》 ・・なんのことはありません。 枝豆のことです。

枝豆・・元は山形県庄内地方の特選・・ 《だだちゃ》 とは、庄内地方の方言で、
《おやじ》 《お父さん》 を意味するそう・・・

江戸時代、献上された枝豆に対して庄内藩の殿様が、
「この枝豆は、どこの 《だだちゃ》 が作った豆じゃ?」
と、尋ねたことから 《だだちゃ豆》 と呼ぶようになったそう・・ホントかな・・・

大豆製品は身体によいとか・・特に酒飲みには・・酒飲みよ!大豆製品を食すべし!

こげ茶色の器に白い紙・・そこにグリーンのあざやかな豆・・・
料理は眼から・・うまそうに見えます。



蓮根はさみ揚げ・・中は魚のすり身、桜えび、ひじき・・・
蓮根・・言わずと知れた、はすの地下茎・・酒の肴をはさみ結構な料理です。



山いもの磯辺揚げ・・山いもに、餅米を粉にしたものが仲良く・・・



トリは、なんとタマネギのステーキ・・見事真っ二つに切り、蒸し焼きに・・・
酒、みりん、砂糖、醤油・・やや甘タレでGOODです。



最近、出っ張り気味の腹も、この料理メニューなら引っ込んでくれるでしょう。、


PS・・東日本大震災チャリティ・コンサート・・・
今後のスケジュールは、6月21日に投稿したブログでお知らせしています。

プロフィール

プロフィール

土田英順
つちだ・えいじゅん。日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任し、ボストン響およびボストン・ポップス響でも演奏。現在はソリストとして札幌を拠点に活躍するかたわら、2007年には役者デビュー。国内のみならず「春の夜想曲~菖蒲池の団欒~」では海外公演も果たす。73歳にして初めてパソコンを購入し、ブログの新世界で弓を引く。

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