<ポーターになってくれた女性>

2019年05月02日

先月の富良野訪問。 札幌に住む小生は、富良野へ向かうのにJRの電車を利用する場合、滝川駅が乗り換え駅です。 人口6万人の滝川市。 先日、そこを通った時は、駅前広場には人っ子一人いませんでした。

広場の先には貸しビルがありましたが、入店している店舗はゼロ。 また、駅前通りの商店街を通ると、シャッターばかりが目につき、営業している店は見当たりませんでした。

少子高齢化社会、人口減少、地方の疲弊。 深刻さを目の当たりにして深く考えさせられました。

富良野市の人口は滝川市の半分以下。 2万5千人の町に入っても人通りは少なく、気にはなりましたが、この町には明るい雰囲気が感じられました。

山あり、川あり豊かな自然、豊富な食材。 コンサート会場 「喫茶・ギャラリー  あかなら」 にお集まりくださった町の人たちの笑顔、明るさが素敵でした。

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「あかなら」 の前の道路の向かいにある広大な土地は中国人が買い占めたそう。 何が建つのかな。

DSCN5611.JPG往路は滝川駅のホームで出迎えてくださり、スーツケースを持ってくださった 「富良野チャリティウォーク実行委員会 副会長」 の吉田寛丸さん。

復路は  " 私、ポーターになります。 英順さんに何かあったら大変だから " と、おっしゃって、小生の荷物を持ち、富良野駅から一緒に電車に乗ってくださったチャリティウォーク事務局の吉田うららさん。

寛丸さんの奥方です。 

富良野は札幌から滝川経由で来る根室本線と、旭川から来る富良野線が交わる駅ですが、駅にはエレベーターもエスカレーターもありません。

うららさんは早速小生の荷物を持って階段を上がり、跨線橋をわたると、また荷物を持って階段を下りる・・・ これだけでも随分助かりました。

IMG_20190422_063117.jpg富良野から滝川までは約1時間。 うららさんから、保養キャンプ、子どもの被ばく、甲状腺がんなど放射能汚染に関するお話しを伺っているうちに滝川駅に着きました。

そこで札幌行の特急電車に乗り換えるのですが、乗り換え時間は5分しかありませんでした。

つづく。

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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