<富良野市議選よもやま話>

2019年05月01日

4月20日の夕刻、富良野の街角で。

走行中の車中から見えたもの。 名前が書かれた幅の広いタスキを掛け、交差点でニコニコ笑顔で手を振っているオッサンがいました。 しばらく走ると人っ子一人歩いていない、幅広い富良野駅前通りを やはりタスキを掛けた一人のオッサンが黙々と歩いていました。

そう。 この日は富良野市議会議員選挙の投票日前日でした。 

富良野市議会の定数は18。 立候補者は19。 当初、立候補した人は18名で全員が無投票当選になるところでしたが、 " 無投票はよくない、オレも立候補する "  と、手を上げたのが 「富良野チャリティウォーク実行委員会会長」 の宮田 均さん。

小耳に挟んだのですが、交差点でのニコニコオッサンは、一日中そこで手を振っているだけで、議員になって何をやるのか全く発信していないそうです。

誰もいない駅前通りを無言で歩いているオッサンも然り。 名前を売るたって誰もいない大通りを歩いているだけなんですから。

定数18で立候補者19。 誰か1人が落ちるのは自明の理です。

またまた小耳に挟んだ下馬評ですが。 落ちるのはニコニコオッサンか、誰もいない大通りを歩いているだけのオッサンのどちらかだそう。

議員になれば報酬は月額30数万円。 立候補すると選挙費用30万円が支給されますが、得票数が100票に届かないとお金は市に返還しなければなりません。

ニコニコだけだったり、無人の大通りを歩いているだけで100票獲得できるんですかね。

帰宅した翌日。 新聞を見ると、落選したのは歩いているだけのオッサンの方で、交差点で手を振るニコニコオッサンは最下位当選でした。

落選したオッサンは100票を超える票を得て、30万円の返還は免れました。

お疲れ様でした。

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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コメント

富良野市議会の宮田均さん、ガンバレガンバレ。思わずコメントしてしまいました。お返事不要です。飯田

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