再び胆振東部地震被災地で慰問コンサート 1 <亡くなられた60歳代の仮設住民>

2019年03月20日

3月16日、小生は再び胆振東部地震被災地へ行き、午前中、 「安平町早来北進団地談話室」 で、午後からは 「厚真町災害ボランティアセンター」 でチェロを弾きました。

3月17日 北海道新聞 苫小牧、日高版 

image1,,.jpegこの日は、青春時代を早来、厚真で過ごしたピアニスト・鳥居はゆきさんが志願して共演してくださいました。

4:30に起床して練習、出発は8:00。 「応援する会」 の杉目敦子さんの車に鳥居さんが同乗し、拙宅に迎えに来てくださいました。

雪のちらつく中、ドライブは順調と思いきや、途中道を間違え、会場に到着したのは本番7分前。 こういうこともあるので、早起きし、基本練習で一度筋肉をほぐしておかないと、演奏はメロメロになる恐れありです。

ギリギリセーフの到着でしたが、寒い中を談話室へお集まりくださっている仮設住宅にお住まいの方々を、お待たせしなくてよかったです。

大地震が発生したのは昨年9月6日。 被災者は1ヵ月の避難所生活後、仮設住宅へ移りましたが、安平町に2ヵ所ある仮設住宅は、早来北進団地も、追分白樺団地も当初よりそれぞれ5世帯増えました。 

先日は仮設にお住まいの60歳代の方がお亡くなりになりました。

1月25日の北海道新聞朝刊、岩崎あんり記者の胆振東部地震被災地報告・・・

「仮設生活3ヵ月 心身のケア急務 被災3町民、環境変化で体調悪化」

岩崎記者は、取材で厳しい被災者の状況に接して記事を書かれたのでしょうが、その心配は現実に起きてしまいました。

DSCN4889.JPG小生が被災した3町へ行ってチェロを弾くことが、彼らにとって、たとえいっときでもささやかな楽しみになるのなら、何度でも足を運んでチェロを弾こうと思います。

つづく。

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

 

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