<千歳高校定時制で講演 ③ 俺が保証する!>

2018年10月07日

昨日のブログで 「千歳高校定時制で講演 ② 生徒に話した戦争体験」をお伝えしましたが、小馬谷生美先生は先日、参加者50名のアンケート結果を送ってくださいました。

ア 非常に良かった   38

イ まずまずだった    11

ウ あまり良くなかった   0

エ 良くなかった        1

生徒は戦争体験話にも興味を持ってくれたようです。

「戦争の話とか、いろんな話が聞けたことがよかった」

「戦争の話や、インドの曲が特に印象に残っている」

『洋子さんのチェロ』 も好評でした。

「綺麗な音色だと感動しました」

「きれいな音が聞けたからよかった」

小馬谷先生のお手紙から一言だけ。

" 音楽の力の素晴らしさ、そして、大人が戦争や被災地の真実の話を本気で伝えることの大切さ等々、私自身もたくさん学ばせて頂きましたこと、心から感謝申し上げます。"

若い時から不器用な上に神経質で気が弱く、高校生の時には不登校になり親に心配をかけた土田英順という男。 

チェロを始めて練習してもうまくならず、音楽高校に入学しても友達からは " チェロは音色が魅力なのにオマエが弾くチェロの音色は魅力がない"

" チェロは歌う楽器なのに、オマエのチェロはちっとも歌わない "

いつも手のひらに汗がにじみ出てチェロを弾けば指は滑り、右手に持つ弓はぬるぬるして落としそうになりました。 思いあまって吉祥寺に近い病院の精神科の治療を受けた時期もありました。 34歳の時でした。

絶望的でした。 でも少しだけ頑張る気持ちが残っていたのでしょう。 精神科で処方された薬を飲みながらコツコツ頑張り続けました。

そのチェリストは81歳になっても全国各地でソロコンサートを続けています。

だから若者に言いたいのです。

" 何があっても絶対にあきらめるな。 努力を続けていれば必ず報われる時が来る。" 

" 俺が保証する!"

9月26日に開催された千歳高校定時制の芸術鑑賞。

小生は最後にこう言って50名の若者と別れました。

IMG_3890.jpg東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9884

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)