<富良野親子保養合宿報告書より ②>

2018年10月02日

2018年8月1日~10日に富良野市内で行われた2回目の 「富良野親子保養合宿」 には6組15人が福島県から参加されました。

1日に福島を出て、仙台港、苫小牧港を経由して2日に富良野へ。 

帰りはその逆のコース、9日に富良野を出て10日に福島着の日程です。

参加された方の声の1部をお届けします。

Y子さん

" 自然あふれる大地に触れることができてとても感謝しております。"

" 周辺の空地を歩き回ったり、公園などで遊びつくしていた生活になれていた長男は、家の中での生活、草や木に触れられない生活に変わり、なかなか慣れない中、外でおもいっきり遊ばせたい気持ちから保養に参加し、長男が本当に楽しんでいる姿に、また保養に行こうね、またいっぱい外遊びしようね、と2人で泣いた事を思い出しました。"

E子さん

" 子どもに 「何が楽しかった?」 と聞いたら 「外で遊べたこと」 でした。 子どもにとって遊びは本当に重要なのだと感じました。"

" 野菜を買うときにも、あれこれ産地を気にしてしまう癖がまだ抜けません。 ストレスなく食材を口にできたことは幸せでした。"

Rさん

" 野外で子どもをおもいっきり遊ばせること、水道のお水が飲めること、道端の草花や昆虫を何も気にすることなく触れられることなど、福島県では体験させることが難しいことができ、精神面でも休養することができました。"

" またぜひ参加させて下さい。 再来年でも数年後でも、キャンセルがあった時にでも。"

1534067333897,,.jpgKさん

" 私たちが今こうして元気に過ごせているのも保養に受け入れて頂いているからだと感じています。"

" まだまだ福島で生活していくのに不安がありますが、保養に出ることによって日々のストレスの解消や体内浄化をさせていただいている状況です。 ぜひ、またうけいれていただきたいです。"

✩ 保養参加希望者が増えている一方で、受け入れる側が少なくなってきているそうです。 その理由の一つは、保養キャンプを開催する団体に対して寄付をする人が少なくなっていることでしょうか。

時が経つにつれ、東北の被災者に対して関心が薄れていくのは悲しいことです。

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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