<富良野親子保養合宿報告書より ①>

2018年10月01日

先日 「富良野チャリティウォーク実行委員会」 が主催している、福島の子どもたちのための 「富良野親子保養合宿」 の報告書が届きました。

DSC_1573.JPG早々と来年も保養合宿の開催をお決めになったそうなので、 「じいたん子ども基金」 から支援金を送りました。 

「参加された方の声」   M子さん

" 9日 (8月9日、参加者が福島に帰る日) の昼食のあと娘はお別れしたくないと泣きました。 泣くほど楽しかったなんて、保養に参加してほんとによかったと思いました。"

" 福島では放射能を気にしない人と気にする人の差が開いていて言いづらくなってきています。 "

" 私は松ぼっくりを触ってもいいが持ち帰りは✕。 花を摘んでもいいが蜜を吸うのは✕、などなど子どもに制限をさせています。"

" 自分が子どもの頃に当たり前にしていた遊びをさせてあげられない悲しさ、悔しさをいつも感じて考えてしまいます。"

" でも周りの人には言いずらいです。 どう思われるか分からないから。 でも、保養に参加する人は考えが同じなのではなしやすいし、自分の考えは間違っていない! と安心します。"

" これからも素敵な保養を続けていってほしいです。 福島の子どもの事を心配し真剣に考えてくれる人がいるだけで母親は少し救われます。 忘れられるのが一番悲しいです。"

" たくさんの人に出会えたことに感謝してこれからも福島で頑張っていきます。 本当にお世話になりました。"

つづく。

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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