<鮭のチャンチャン焼き>

2018年09月16日

8月初旬、台風の影響でフェリーが欠航したので、今夏は1日早めて終了した福島の子どもたちのための 「南幌保養キャンプ」

昨夜、毎年キャンプが行われる南幌町の 「三重レークハウス」 脇の広場で、 「福島の子どもたちを南幌に招待する会」 の慰労バーベキューパーティがありました。

DSCN3425.JPGレークハウス脇の、湖の畔にある緑豊かな広々としたスペース。 好天に恵まれ幸せなひとときを過ごしました。

背後の灯りの灯る建物がレークハウス

DSCN3454.JPG炭をガンガン焚き、稚内の河口で釣ってきた鮭のチャンチャン焼きや、浦河町の海で獲れたばかりのイカの丸焼き、イカ刺身、分厚く切ったポーク、チキン、南幌で収穫したジャガイモ、トウモロコシ、ホカホカのカボチャなど美味しい食材が食べきれないほど準備され、大歓迎を受けました。

DSCN3443.JPGチャンチャン焼きは鮭を半身に切り、野菜、きのこ類などを豊富に加えてアルミで包み蒸し焼きにします。 味付けはバター、マヨネーズ、塩、お好みで一味唐辛子もよろしいようで。

チャンチャン焼き完成

DSCN3437.JPG

みんな大満足

DSCN3461.JPG参加者の中には南相馬市から札幌へ避難されたSさんもおられ、たくさんお話を伺うことができました。 

南相馬市は原町区、鹿島区、小高区からなり、小高区と原町区の1部は原発から20km圏内ですから補償金が出ますが、Sさんのお住まいは原発から24kmで圏外の地区でしたから、出たのは東電からの引っ越し代だけ。

売りに出した家は企業に売れには売れましたが、たたかれて二束三文だったそうです。

東京オリンピックがどうの、金メダルを何個取ったからどうのこうの、といった華やかな話題も悪くはありませんが、その陰で、原発事故による放射能汚染の犠牲になっている人たち。 

持って行き場のない怒り、悲しみ。 

その人たちの心中を思うと心が痛みます。

今後も被災した人たちに寄り添う活動を続けて参りますので、皆さま、どうかチャリティコンサートに足を運んでください。 

少しでもよいです。 募金箱にお金を入れてください。 ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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