<支援の難しさ>

2018年09月15日

「北海道胆振東部地震」 

我が家の近くで被害が大きかったのはお隣の地区、清田区里塚1ー1、1ー2、1ー3 だそうです。 地盤陥没で傾いた家、道路が陥没、避難生活を余儀なくされた人も。

この清田区内の各所では、7年半の間、区民は東北支援のためのコンサートを何度も開催して小生の活動を支え、募金もたくさんしてくださいました。

この人たちへのご恩返しの思いが強くなった時、予定していた東北支援分の50万円がすぐには必要がなくなりました。

「じいたん子ども基金」 に入金したお金。 「東日本大震災被災地支援」 のために多くの人が募金してくださったお金。 特例中の特例としてこのお金を清田区に寄付をしたらどうだろう。

熟慮の末、小生は基金の口座からお金を引き出し、被災した清田区で働く知人女性に電話をしました。 

彼女は傾いた家の地域の方や、地震の様子を取材して発信し続けている記者らに集まってもらい話し合いをしました。

その夜、彼女からメールが着信しました。

結論の部分だけを引用させていただきます。

まず現状の報告があり、

【 ・・・まちづくりセンターの所長さんが、ちょうど始まった市の義捐金の方に寄附して頂いたらどうでしょうか?ということで、資料を頂きましたので添付しました。  里塚のこの地域にという限定は出来ないと思いますが、札幌市民のために使われるそうなので、先生の思いが伝わるかと思います。 】

【 ただ、確かに避難生活が始まっている方はたくさんいらっしゃいますが、先生が支援を続けていらっしゃる未曽有の東北の震災とはまったく違うので、お気持ちだけ頂いて、やはり東北のためにと寄附されたお金は東北の皆さんのためにお使い頂くのが良いのでは?という思いもあります。 】

【 義捐金として寄付されるのか、やはり東北のためにと集まったお金は東北の皆さんへ使われるかは先生にお決めいただきたいと思います。・・・】

DSCN3413.JPG東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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