<吼えたライオン>

2018年09月10日

9月7日は、 「北海道胆振東部地震」 発生2日目。 

2日後に苫小牧市の 「妙見寺」 で行なわれる予定の東日本大震災復興支援チャリティコンサート<420>では、チェロと、住職夫人の末澤香さんとの朗読のコラボがありましたから、その打ち合わせやリハーサル時間などの連絡をしなければなりませんでした。

しかし電気は停まったまま。 携帯電話も、インターネットに接続するルーターも電池が空っぽになり、固定電話も使えませんでした。

ジタバタ考えてもどうにもなりません。 

2度休憩をして3度目の練習に入った時でした。

玄関でライオンが吼えたのです。 びっくりして玄関へ行ってみると、ライオンのような吼え声の主は、 「妙見寺住職」 の末澤隆信さんでした。

住職は、小生宅の被災状況を心配し、苫小牧から車を運転して飲み物と電池をたくさん持ってきてくださいました。 札幌より震源地に近い苫小牧の方が被害が大きなはずなのに。

ピンポ~ンは、停電で働きません。 チェロの音が聞こえて在宅が分かると、郵便受けを開けて吼えたのです。

住職は、2日後のチャリティ開催日になってもJRが復旧しなければ、朝9時に苫小牧から車で迎えに来ること。 終演後、夕方になっても復旧しなければ小生宅まで送ると言い、9月9日のチャリティ開催を確認しました。

 つづく。

✩ 昨日の午後、苫小牧市の妙見寺で大震災チャリティ<420>が行われ、住職の末澤隆信さんが交通費として¥10,000をご負担くださいました。 ありがとうございました。

DSCN3401.JPG✩ " このコンサートは東日本大震災復興支援チャリティですが、 募金は起きたばかりの大震災、 「北海道胆振東部地震」 の被災者支援にしたい " と69名のお客さまに申し上げたところ、異論はなく大拍手でご了承頂きました。

募金¥44,370は、 「じいたん子ども基金」 には入金せず、主催者の妙見寺住職、末澤隆信さんに寄付先を一任しました。

募金額¥44,370は誤りで、正しくは¥54,370でした。 訂正させていただきます。(9月14日記)

 東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

 

 

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