西日本豪雨災害救援チャリティ ④ <サッちゃんはお母さん>

2018年09月05日

室蘭、桜ヶ丘幼稚園で開催された西日本豪雨災害救援チャリティ 

第1部は幼稚園児のための 「童謡プログラム」 、第2部はお母さんたちのためのバッハの 「G線上のアリア」 や 「無伴奏チェロ組曲第1番」 など大人のプログラムを考えました。

これなら幼い子もお母さんたちも、どちらも楽しめるような内容です。

子どもたちにチェロについてわかりやすく話をしたあと、童謡を12曲弾きました。

まずはこれ。

" お山のてっぺんにどんぐりの木が一本立っていました。 ある日、強い風が吹いてドングリ君は木から落っこちてしまい、コロコロ山から転げて池にはまってしまいました。 "

そしたらね、池の中からドジョウさんが出てきてね、ドングリ君に " 坊ちゃん一緒にあそびましょ ♫ " って言ったんだってさ。 アハハ、おもしろいね。

小生はそう言うと 「どんぐりころころ」 を1番、2番と続けて弾きました。 2番はオクターブ上げて。 子どもたちは歌も歌詞も知っていて、チェロに合わせてみんなで楽しそうに歌ってくれました。

この幼稚園、子どもが100人もいるんだから、 「サッちゃん」  と呼ばれている子がひとりぐらいいるだろうと思い、  " みんなの中にサッちゃんいるかい? " と聞くと、" ハーイ " と笑いながら手を上げたのは、園児たちの後ろにいたお母さんでした。

これには思わず苦笑いしてしまいました。

" サッちゃんはね、バナナが大好きなんだよ。 ♬ ホントはね。 だけどちっちゃいからバナナを半分しか食べられないんだよ。 (^^♪  かわいそうだね。  サッちゃん。"

小生はそう言うと、阪田寛夫 作詞、大中 恩 作曲の 「サッちゃん」 を3番まで弾きました。 よく知っているなぁ。 子どもたちは大きな声でチェロと一緒に歌いました。

つづく。

 東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9768

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)