西日本豪雨災害救援チャリティ ③ <ヴァイオリンのお父さん>

2018年09月04日

8月28日、室蘭市 「桜ヶ丘幼稚園」 での西日本豪雨災害救援チャリティコンサート。

演奏会場には高さ20cmぐらいのステージがあり、その前にはシートが敷かれていて、3歳から5歳までの園児100人が座っていました。

園児の後方にはパイプ椅子が40人分ぐらいが置かれていて、その席は園児のお母さん方で満席状態でした。 お母さん方は、第1部の園児のための 「童謡プログラム」 から全員が参加しておられたのです。

小生は、 「童謡プログラム」 の演奏時間は30分ぐらいを目途に考えていましたが、子どもたちが退屈しないか様子を見ながら短めにしたり、長めに続けたり臨機応変に対処するつもりでいました。

子どもたちに挨拶をすると、 「コンニチハ~」  返ってきたのはものすごい元気な声。 

童謡を弾く前にチェロの話をしました。 

" チェロはヴァイオリンと同じような形をしているけど、ほら、ヴァイオリンよりずっと大きいだろ。 だからヴァイオリンのお父さんだ。 大きいから、ヴァイオリンのように顎で支えて弾けないから腰掛けて弾くんだよ。" 

ヴァイオリンより低い音が出るけど高い音も出ること。

そして最低音のドレミからドレミ・・ドレミ・・ドレミと4オクターブを長調で。 次にドレミ4オクターブを短調で弾くと子どもたちは大喜び。

小さな可愛い手で拍手をしてくれました。

シメシメ。 作戦大成功だ。 こうして盛り上げておいて次は話を交えて童謡の演奏です。

" お山のてっぺんにどんぐりの木が一本立っていました。 ある日、強い風が吹いてドングリ君は木から落っこちてしまい、コロコロ山から転げて池にはまってしまいました。 "

つづく。

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

 

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