旭川新人オーディション 10 <管楽器部門・アンサンブル部門>

2018年08月04日

「第22回旭川市新人音楽会公開オーディション」  

審査はいよいよ終盤です。 ドゥメルスマン 「ファンタジー」 を演奏したアルトサクソフォンの村垣美帆さんも、ウィルヘルムのコンチェルティーノより第1・第3楽章を演奏したユーフォニアムの山口峻平さんも秀逸でした。

共に音程がよく、やわらかでなめらかな感じで音楽が流れていたし、楽々吹いているような印象でした。

1組応募があったアンサンブル部門。 この日のオーディションの最後を飾る素晴らしい演奏で占めてくれました。

ダマーズのソプラノサクソフォン、バリトンサクソフォンとピアノのためのトリオを演奏したのは、岩城光大さん、城 史花さん、福森百伽さんの3名でした。

小生、初めて聴く音楽で、1度聴いただけではわかりにくい音楽でしたが、音楽の楽しさ、アンサンブルの楽しさ、 「アンサンブルはこうやって楽しむんだよ」 と、若者たちに教えられているようでした。

10:30に始まったこの日の公開オーディション。 ピアノ部門は高いレベルでしたし、管楽器部門もそれに負けず劣らずのハイレベルの人が多く結構なことでした。 しかし、10月6日のコンサートに出演できる受賞者の数には制限があるため、高いレベルの演奏をしても受賞から外れる新人もいます。 

優秀でありながら、選に漏れてしまった若者たちの心中を思うと、毎年のことながら選考することに辛い思いをしています。

つづく。

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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