旭川新人オーディション 3 <ピアノ部門 高校生 大学生の演奏に脱帽>

2018年07月27日

ピアノ部門の審査から始まった 「旭川市新人音楽会公開オーディション」 。 小生は、のっけから若者たちの演奏に圧倒されてしまいました。

ところで皆さん! バビエル モンサルバーチェという作曲家をご存知ですか?  1912年、スペインで生まれた作曲家です。

実は小生知らなくて、審査開始直前になって審査員、ピアニストの揚原祥子さんに教えていただいたのです。 当然のことながら演奏された、 「イヴェットのためのソナチネ」 という曲も知りませんでした。 それで審査をするのですから何と無責任な審査委員長なのでしょう。 

知らない作曲家の、聞いたこともない曲を弾いたのは、西岡舞香さん20歳。 北海道教育大学岩見沢校音楽文化専攻鍵盤楽器コースに在学中。 長ったらしいですが、一言で言えば大学生です。

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西岡さんのプロフィールを拝見すると 「2歳半でピアノと出会う」 とあります。 小生がチェロを始めたのは15歳の時。 20歳の頃はもたもた弾いていました。 西岡さんの演奏を聴くと、楽器は幼い頃から慣れ親しんだ方がよさそうです。 

嬉しかった! 素晴らしい演奏を聴かせてくれて。 

西岡さんに続いて登場したのは高校生でした。 再び小生は、彼女の演奏にグイグイひきつけられてしまいました。 レベルの高い演奏は、オーディションそのもののレベルを高くしてくれます。

確実に育っている! 旭川の新人オーディションそのものが。 育てているのは出演者たち自身なのです。 

つづく。

東日本大震災復興支援のために 「じいたん子ども基金」を開設しました。

(2012年12月10日)

【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660

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