<若き日の小澤征爾さん>

2018年06月21日

部屋の片づけをしていたら、懐かしい貴重な写真が出てきました。  若き日の小澤征爾さんと小生。  オーケストラは日本フィルか、新日本フィルです。     会場がどこなのか、いつなのか正確にはわかりません。   小生が首席奏者の席にいるので、小澤さんが日本フィルの音楽監督に就任した後であることは確かです。

DSCN2522.JPG

後ろ姿で残念ですが、コンサートマスターは、ルイ グレラーさん。  巨匠、アルトゥーロ トスカニーニ指揮のNBC交響楽団で演奏歴がある超大物コンサートマスターです。

DSCN2521.JPG

トスカニーニが世を去り、解散したNBC交響楽団は、Symphony of the air と名を変え、来日しました。   小生が桐朋学園の高校生の時でした。  このオーケストラは、日比谷公会堂でのコンサート前のリハーサルを、音楽学生のために公開してくれたので、聴きに行きました。

ブラームスの第1シンフォニーのリハーサルを聴き、その迫力に圧倒されたことを今も忘れることが出来ません。   このオーケストラを率いていた指揮者は、ウォルター ヘンドルとソーア ジョンソン。  この時、グレラーさんはコンサートマスターを勤めていたのです。

その後、グレラーさんは日本フィルのコンサートマスターに就任し、小澤さんは音楽監督に。  小澤さんはチェロセクションの首席奏者を決めるオーディションをするというので、怖いもの知らずで受けたら受かってしまいました。   審査員は小澤さん、グレラーさん、元、日本フィル首席チェロ奏者、黒沼俊夫さんの3人でした。   

小生のような臆病で小心者が、こんな物凄い天下の豪傑のような人たちと、よくも長年一緒に仕事をしてきたものです。   人生、何がきっかけで、何が起きるかわかりません。  

斎藤秀雄先生の奥様のお別れ会。   久しぶりに会って小生をジロリと見た小澤さんの第一声は、 " ツチダ、オマエ瘦せたなぁ "   東京文化会館小ホールのロビーで。

DSCN2530.JPG

✩✩✩ 本日の19:00~から、札幌駅至近の六花亭きたこぶしホールで、 「土田英順さんと鳥居はゆきさんを応援する会」 主催の 「東日本大震災復興支援チャリティ(409)」 が行われます。    お問い合わせは事務局専用電話  080-2866-6219へ。

● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9489

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)