東日本大震災復興支援チャリティ (407) <6月なのにストーブ焚いた>

2018年06月19日

大震災復興支援チャリティ(407) は、6月12日の午後、札幌市内のお寺、「玉宝禅寺」 の観音ホールで行われました。   

DSCN2606.JPG友人、前泉洋三さんが、(株)北海道ガスの社長に就任する前のお若い頃、同じ北ガスに勤務しておられた女性が 「玉宝禅寺」 の住職夫人となり、そうしたご縁があってこのコンサートが実現したのでしょう。

この日は雨降りで気温も低く、肌寒いくらいでした。   お寺に着くと、6月中旬というのに会場の 「観音ホール」 でも、控室でもストーブを焚いていました。

<雨降りだし寒いしお客さん来てくださるかしら。>   主催者の住職夫人は心配そうでした。  右が住職夫人。  

DSCN2617.JPG過去に開演時間になってもお客さんが一人も来ないチャリティコンサートがあって、やむなく中止にしてすぐに居酒屋へ飲みに行ったことがあったし、函館ではお客さんが4人しかいないコンサートもありました。  

" そんなこともあるんだから、お客さんが少なかろうが何だろうが、恐れることは何もないですよ。 "  と言うと、住職夫人は笑っていました。

フタを開ければご来場くださった方は40人。  " おっ、すごい。  函館の時の10倍だ。 "   

風化が進んでいるということなのでしょうか。   この日のお客さん方が、「フレコンバッグ」 のことや、「福島の子どもたちのための保養キャンプ」 の話をしてもキョトンとしているのが気になりました。

今、福島県内では、大気中の放射線量を継続的に測定する装置、モニタリングポストの大部分 (3,000基のうち2,400基)を、2020年までに撤去すると原子力規制委員会が発表したことに対して、反対の署名活動を行なっている実情をお伝えしようと思っていたのですが、話にくくなってしまいました。

<私たちを取り巻くあらゆる意味での環境は、原発事故はなかったことにしたい国との攻防。   子どもたち、将来の子どもたちのために出来ることはしたい・・・> というのが署名活動をなさっている福島県民の方々のお気持ちです。

DSCN2613.JPG

まめちゃんの愛の募金箱、札幌のお寺に登場!

DSCN2600.JPG

DSCN2612.JPG● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9479

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)