<飯館村へ>

2018年06月02日

5月の長旅、最後の公演が一関で終わった翌日、チェロから解放された小生は、福島駅前から高速バスで飯館村へ行きました。  原発から40km。  事故が起きる前は6,000人~が住んでいた福島県相馬郡飯館村。  村の面積は広く、福島市をひと回り小さくしただけの広さがあります。   

初めてその地を訪れたのは、震災から5年経った2016年4月26日でした。  広い村を抜ける国道を車で通っても、目に入るのは山と田んぼとお墓だけ。  家や建物はあっても人っ子一人おらず、人が見えたらそれは除染作業員かパトロール中のお巡りさん。  田んぼや畑にはフレコンバッグがあちらにもこちらにも。    (写真は先日、5月26日に撮影した新しい写真です。)

DSCN2319.JPGその翌年。  昨年の11月24日。  福島から高速バスで南相馬 (原ノ町) へ行き、そこからは電車で浪江町まで足を延ばしましたが、その途中の飯館村で目にしたのが新しく建設された お洒落な道の駅、 「までい館」 でした。

DSCN0896.JPGしかし、その時は高速バスが5分しか停車しないため、 「までい館」 内部を見ることができなかったので、今年3月23日に再度行き、今回、2ヵ月ぶりにまた行きました。

木材を多く使い、明るいイメージの 「までい館」 の横には、花を育てる大きなハウスがありました。

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ハウスの中には花・花・花。

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DSCN2262.JPG敷地内の少し離れたところには4棟が。  この4棟はまだ空っぽだそうです。

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花を買って持ち帰るご婦人。

DSCN2316.JPG2ヵ月前に行ったばかりなのに何故また行くの?  ここで働く人たちのお話をゆっくり聞きたかったからです。   4棟は空っぽだし、お話によっては空っぽのハウスにお花の種や苗を贈り、ささやかでも復興のお手伝いができるかも知れない・・・

つづく。

●●● 本日の15:00から、岩見沢市の 「ログホテル メープルロッジ」 で、大震災復興支援チャリティ(403) が開催されます。

DSCN1867.JPG❤❤❤ まめちゃんが作ってくれた愛の募金箱

DSCN2341.JPG● 東日本大震災復興支援のために、 2012年12月10日に、「じいたん子ども基金」を開設しました。

● 北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660    ● 口座名 【東日本大震災支援 じいたん子ども基金】 代表 土田英順

  

   

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